セノリトのお祭りについて

リトロアの街で一番大きなお祭りの設定

リトロアの世界では、こちらの世界でいうところの冬至の日をその年の終わりとし、冬至の次の日からを新しい年としています。

夜明けが特別な意味を持つリトロアの街では、新しい年の夜明けを迎える日を大切な日と考え、毎年お祭りが行われています。
新しい年の始まりの夜明けを迎えるために、この日には街のあちこちでさまざまな出来事が行われます。


🍺一年でいちばん夜の長いこの日、暗闇に連れて行かれないようにという願いから、一人で過ごすのは縁起が良くないと考えられています。
そのため、家族や大切な人、友だち、仲間など、誰かと一緒に過ごすのが望ましいとされています。
職人街では仲間同士の小さな宴が開かれ、この日は旅人や一人きりの人も自然と周りに誘われ、誰かと共に夜明けを待つことになります。


🌟当日の日暮れからは、魔法で灯された明かりが街のあちらこちらを優しく照らします。
この灯りは昔からの習わしで、街の魔法学院の先生や生徒たちが各所を訪れ、決められた区域に明かりを灯していきます。
灯守(とうもり?ともり?決めてないです)と呼ばれる特別な係です。


🍬この日はみんなで夜明けを待つため、いつもは「早く寝なさい」と言われる子どもたちも、夜遅くまで起きていても怒られません。
夜明けまで頑張って起きていられるようにその日の夜は特別にお菓子を食べてもよいことになっており、子どもたちは街のお菓子屋さんでこの日のために買っておいたお菓子を、眠い目をこすりながら食べて夜明けを待ちます。


🌞そうして皆で過ごし、夜明けが訪れると、人々は皆言葉少なに空を見つめます。
朝を迎えられたことへの感謝を胸に、そばにいる人と静かに挨拶を交わします。

この時もし、新しい年の最初の夜明けが朝焼けだった場合、リトロアでは伝承とあわさり願いが必ず叶うと言われています。


💤夜明けを迎えたあとは、街は数日間お休みになります。
普段にぎわう商店通りも、忙しく働く職人通りも店を閉め、静かに過ごします。
学院でも授業は行われず、遠くから学院に来ていた生徒たちは帰省をします。
この期間は旅人や商人も移動を控えるように言われ、街全体が穏やかで静かな時間の中を過ごします。


このお祭りは「夜明けの祈り」、この世界古い言葉で「セノリトの日」と呼ばれ、毎年行われているリトロアのお祭りのひとつです。



というお祭りがあってですね……
祭りまではパン屋はシュトレンみたいななんかちょっとずつ食べるパンを出すので忙しいし、お菓子屋はこどもが食べるお菓子を売らなきゃなので忙しいし、多分お祭りの日に大切な人に贈り物をする人も多いだろうから職人たちも忙しいはず

街が休みなのにどうやって帰省するのかよくわからないけど、なんかなんとかなるんだろ、多分