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四季ハル茶
2026-01-30 00:19:41
793文字
Public
うち探索者の話
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レストランの時の槐くんと妹ちゃんの通話内容
槐くん→槐
妹ちゃん→優花(ゆうか)
トゥルルル
……
ピッ
優花『あ、やっと出た~~おにい?家鍵かかってるけど今いないの?当直ってやつ??』
槐「優花
……
連絡無しで家に来るのやめてくれっていっただろう?」
優花『え~~可愛い可愛い妹が、おにいに用事があって来たのに追い返すつもり~~?』
槐「追い返すもなにも
……
オレ今日休みだし、なんならまだ外にいるんだよ」
優花『うん?こんな時間まで夜遊び?おにいってばいけないんだ~~!!』
槐「
……
」
優花『ごめんごめん、そんなに怒んないでよ~~!!でも終電とか大丈夫?もうそろそろ無くなる時間じゃない?電車』
槐「
……
もしかしたら駄目かもしれない」
優花『え、マジで?ちょっと困るんだけど
……
なんならおにいの家泊めてもらうつもりで来ちゃったからめちゃくちゃ困る
……
』
槐「おまえなぁ
……
まあいい。連絡無しは目を瞑ってやるし、泊めてやってもいい」
優花『さっすがおにい!懐広い~~!!お迎えにいけばいい?どこ?』
槐「迎えより警察に通報してくれないか?」
優花『え?おにいってば、どうしちゃったの?いきなり警察なんて
……
』
槐「聞いてくれ。オレは今友人たちと食事にいった店で監禁されている状態なんだ。出入口は鍵をかけられていて出られないし、他に出る場所も見つからない」
優花『お、おにい、
……
流石に、冗談きつい、よ?』
槐「冗談じゃない。事実なんだよ優花。だから警察に通報してくれ」
優花『
……
わ、わかった。場所、どこ?』
槐「ごめんな優花、怖がらせてしまって。場所は
……
」
優花『うん、わかったよおにい。通報してからそっちいくから、ちょっと待ってて』
槐「いいや、優花は来なくていい。危険が及ぶかもしれないから通報してそのまま家で待っててくれ」
優花『
……
おにい、大丈夫?』
槐「大丈夫だよ。だから、頼んだよ」
優花『
……
うん、アタシに任せておにい』
プッ ツーツーツー
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