Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
KUWAOMUHIG置き場
Public
KUWAOMUHIGの日々
KUWAOMUHIGの日々5 フレーバーティー ➛❈
ガーランとアリシアの小話。
アパセイ≒ソーンディ博士だって話でもあるかも。
――
!ガーラン!
「
…
!!」
目が覚めた。リビングのような場所。先ほどまでの夢とあまりに景色が違うので、寝ぼけたまま思考は回らない。
「だ、大丈夫
……
?そんな泣きそうな顔して
……
わ、わたしが起こしたのがよくなかったかな
……
?で、でもこんなところで寝ていたら風邪ひいちゃうと思うし
……
」
心配そうに声をかけてきたのは白い髪の少女だった。闇の竜人の
――
アリシアと言っていたか。彼女と目が合うと、何か飲み物持ってくるね!とパタパタと小走りで行ってしまった。
別に起こされたから泣いていたわけじゃない、夢の内容のせいだった。ここに来る前も、来てからも、何度同じ悪夢を見たか。
自分を守りながら血を散らし命を落としたトモリのこと、仲間達と襲われたあのいかにも悪そうな人々のこと、簡単に忘れられるわけがない。
アリシアがお湯を沸かしているのを流し目で見ながら、小さく息を吐いた。
「おまたせー!アパセイくんセレクトのフレーバーティーだよー!」
「ありがとう
……
」
ふわりと、お茶が香る。その香りは、ソーンディ博士が好んで飲んでいたお茶と同じ香りだった。博士はよく蜂蜜を入れてくれていたっけ。
その香りを吸い込むと、忘れよう、忘れようとしていた記憶が次々に鮮明に蘇った気がした。そして、堰を切ったように涙が溢れ出してくる。
「博士
……
」
「わっ、あ、だ、大丈夫!?ハンカチいる
……
!?」
「だ、だいじょう、ぶ
……
うう
……
トモリ
……
ニヘル
……
」
アリシアが渡してくれたハンカチで目元を拭いても拭いても、溢れて止まらない涙。オロオロとうろたえるアリシア。
「ごめ、アリシア
…
だいじょうぶ
……
」
「だ、大丈夫じゃないよね
……
!?部屋で休もう?わたしじゃ力になれそうにないし
……
」
「いい、大丈夫
……
アリシアがいるから
……
」
まだアリシアは心配そうにこちらを見ていて、私に向かって伸ばしかけたその手はそわそわとしている。
「
…
色々、思い出しちゃったことでもあったかな?」
「
……
そう、かも」
そっかぁ、と彼女はつぶやくと私の横に静かに座った。
何を言うわけでもなく、何をするわけでもなく。
「隊長たちが戻ってくるまでは一緒にいようねぇ」
そのくらしいかできないけどと彼女はそう言うけれど、私にはその言葉があたたかかった。
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹
*KUWAGATA
* *1d7i*
†アパセイ *クルエリア ♢エセリカ
❈アリシア ➛ガーラン ❍アレカル
┕ヴィアンキャ ❏機織 ღレフィオリー
⎔しーすけ ✧ブレーク ❅ダーク
❉イーベル ◆デティ ❦ナノカ
⦿ローゼリ 🅣カブト(隊長) ✷ディブリス
❋アーテル ⚝バータラスタ
⊹ ࣪˖ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ˖ ࣪⊹
*OMURASAKI
* *1ft5*
▣ジオマ 𖥟カタレオ 𖤓エクリプサ
☾イツカラト 𖧷夜ク之 ꕥ夕ウ鏡
‡ソーンディ博士 ۞イーヴ
◐クレセンティア 𑁍虹ノ世 ☆宵ノ眼
❀月ノ昧 𖣠エール 🟩シン
🟦ノン 🟥アン 🟨エン
ଘモフちゃん
⊹ ࣪˖ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ˖ ࣪⊹
*HIGURASHI
* *1hju*
𖥂ぴ! 🅓クワガタ(隊長) 🅢オオムラサキ
𖡡海羽 ❂日也 ⊹氷 𐓏命枝 ▲吉介
༄偉乃
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内