まずは文学館館長の挨拶からスタート
地震や事故の影響(今も東京-高知便で多くの欠航がある)で「来られなくなった」という電話が何人もかかってきた。
MCは倉兼さん
まずは高知の印象から
朝霧先生「愛媛出身なので高知も似たようなものかと思っていたら結構違っていた。まいぼという貝が美味しくておかわりした」
他にも竹輪きゅうり(きゅうりを何本も詰め込んでる。高知では当たり前と言われたらしい)とか倉兼さんはお酒の白菊が気に入ったとか加藤さんは岐阜出身なので海がなく海鮮が美味しくて良かったとか
カツオ食べたかったが、時期が違っていてちょうど食べられなかったのでまた旬の夏に来たい。
「質問または高知のお土産おすすめしてください」という紙では多数のおすすめをいただいた。ミレービスケットとごっくん馬路村は楽屋に用意してあって食べた。
午前中に文学館→高知城→日曜市と回ってきた。(2024年1月13日追記:他のトークレポでひろめ市場と書かれてる方が結構いましたが、実際は「市場」と言っていたはずです。そのため、ひろめ市場か日曜市かをはっきり判断することはできません。ひろめ市場は飲食店メイン、それ以外もお土産系の店がほとんどのため、苺=生鮮食品を買っていることから生鮮食品、加工食品、手作り雑貨などなんでもありの日曜市の方ではないかと予想しました。ただ、ひろめ市場で売っていないと断言できる程詳しくもないため確証はありません)
文学館行った時に見かけたのと同じ人(バッグが見覚えある)がちょうど目の前に座ってる。他にもニアミスしてた人がいっぱいいるかもしれない。
苺見て「いいですね」って言ったら両隣から「いいですね」って返ってくるけどそれだけだったので「これ僕が買う流れか」となり朝霧先生のポケットマネーでツイートにあった苺が買われた。
ホテルのモーニングで出てきたみかんが美味しくて愛媛出身なので「これは戦争だな」と
応募ハガキを見せてもらって、堆く積まれたハガキをめくっていたら3枚目ぐらいで朝霧先生のお母様のものを発見したらしい。言ってないのに。会場のどこにいるかわかったら後でこっそり教えてください。というやり取りが壇上で交わされる。
家族で来てるっぽい人もいる。ハガキに「ねえねと一緒に行きます」とか書いてる人がいて「かわい〜!」ってなってたらしい。
文学館3人で行った。展示は全部面白かった。特に詩人や小説家として尊敬している寺田先生の展示が1フロアぶち抜きですごかった。理系出身なので研究なども興味深く、「ここもっと掘り下げて研究すれば良かったのに」と思いながらだからこそ文学の方面でも活躍していたのかとも思う。
物理とかやってるのにネコ拓取ってるのも面白かった by倉兼さん
虫太郎の再現部屋で例の首絞めシーンを再現。「どっちやります?」って言って、結果的に加藤さんが首を絞める、朝霧先生が首を絞められる構図を作り、倉兼さんが写真を撮りまくってた。
今行けば朝霧先生の次に座れるかもしれない。
創作を始めたきっかけ
始まりは中学の時に流行った「RPGを作るゲーム」そこから、物語って読むより自分で書く方が面白いんだなと気づく。大学ぐらいから小説を書き始める。ただ、書いてる間は楽しいんだけど、書き終わって「読まれたい」と思った瞬間に書くことが地獄になる。で、「どうやったら読まれるか」を考えるようになる。
大学1、2年ぐらいの頃はファンタジーとか書いてた。倉兼さんが興味津々で「そのうち発表しては」「今度飲みの席で教えてください」などと言っていた。
朝霧先生は今はもう絶対に読み返したくないと。
朝霧先生と春河先生が組むことになった経緯
加藤さん曰く、仕事中にニコ動見てたら面白い動画を発見して、それが朝霧先生の作ったものだった。東京に呼びつけて話をして、「小説書かないか」と誘った。前向きでパワーのある好青年だった。
朝霧先生曰く、前向きなのは無職だったから。4年自動車会社で働いてたけど、自分より20も30も歳上の町工場の社長に「こんなのをうちに納品できると思ってんのか!」とか怒鳴りつけるような日々に嫌気が差して退職した。次どうするかとか何も考えてなくて、めちゃくちゃ忙しかったから充電期間だと思って無職で趣味のニコ動投稿してた。そこを加藤さんに拾ってもらった。
春河先生は漫画にする人誰がいいかな〜とpixivを見ていた時に素敵な絵を描く人を見つけて声をかけた。春河先生も仕事やめたところでちょうどよかった。
両先生とも社会人常識がわかるのがありがたい。
朝霧先生「他の作家さんだと締切の後の真の締切の後の真の真の真の締切はいつですかって最初から聞く人や、締切すぎてからようやく取り掛かるなんていう人もいる。でも僕は社会人経験があるからそれをやるとスケジュールの引き直しがどれだけ大変で、どれだけの人が皺寄せを受けるのかがわかる。逆に10日が締切だったとして、自分が5日に上げたらその5日分誰かが楽になるのかなと思って締切より早く上げることもある」
武装探偵社は社会人経験がなければ作れなかった。新入社員が入ったら誰が審査してその後どういうルートで決裁が回って、とかがなんとなくわかってる。学園ものが多いのは、人気があるのもあるが作者が全員経験してるからというのも大きい。
武装探偵社の中で同僚になりたい人はいますか?
朝霧先生「同僚になりたい奴なんていないでしょ。太宰は上司にも部下にもしたくない」
倉兼さんに「敦くんは?真面目ですよ」って聞かれたのはっきり答えなかったような?
倉兼さん「谷崎さんは?ヘリも操縦できるし」
朝霧先生「でも彼プライベート持ち込むからなぁ」
倉兼さん「国木田は絶対上司にはしたくない。経理とかだったら細かい書類のミスをねちねち言ってきそう」
結局みんな他部署としてなら優秀だけど直接同僚とか上司部下は嫌。でもキャラクターとしてはそっちの方がいい。
乱歩、ポオ、虫太郎はどうやって生まれたか
普通はストーリー(1話)を先に作って、それに当てはまるキャラを考える。でも文ストは逆で、「ストーリーより先にキャラを作れ」っていう加藤さんの助言によるもの。
最初はマフィアを主人公にしようとしていて、それが探偵vsマフィアに変更。で、探偵側のキャラを1キャラ3行ぐらいの説明×5人ぐらい作ろうってことになった。
太宰、乱歩、谷崎、敦あたりはすぐにできた。国木田は少し後。
乱歩はすぐにできた。「超推理:見ただけですぐに事件を解決できる。本人は異能力だと思っているが、実際はそうではなくただ頭がいいだけ」っていうのが思い浮かんで、これは絶対異能力じゃない方がかっこいいいなと思った。
これはお金取れる情報だが、「探偵は推理以外の能力を持っていてはいけない」だから、あの天真爛漫なキャラはすぐにできた。これを春河先生に投げて、あのキャラデザが出てきた。
ポオは組合戦で乱歩を苦戦させようと思い、反乱歩のキャラを出そうと思った。ご存知の通り江戸川乱歩の名前の元ネタ。
キャラを作る時には元の文豪とか他のキャラとの掛け合いとかを参考にしつつ、まずはキャッチコピーを作る。太宰なら自殺マニア、国木田ならメモ魔
乱歩の上をいく大物感だと、フィッツジェラルドとかぶってしまう。で、「いじめっ子といじめられっ子」→でも乱歩は苦戦する、というのが浮かんで、ポオができた。
ちなみに史実のポオはアライグマなんて飼っていなくて、ポオの映画でアライグマ飼ってたところからカールがきた。(おそらく「推理作家ポー最期の5日間」という映画のことだと思うのだが、「ロバート・〇〇(ダウニーっぽく聞こえたけど自信ない)・Jr.の」って説明していたはずなのに監督やキャストに近い名前の人すら見つからないので違うかもしれない)
北米のイベントではポオはすごく人気で、PV流れた時に乱歩の後ろにちらっといる変装したポオに大歓声が上がった。倉兼さんと一緒に行ってた人(誰か忘れた)が最初文ストのTシャツを着てたけどその歓声を聞いて咄嗟にアライグマのTシャツに着替えるも、特に誰にも突っ込まれなかった。
虫太郎は京極夏彦先生に「小栗虫太郎なんていいんじゃない?キャラ立ってそうだし」とおすすめされた。虫太郎の作品を読んでインスピレーションを受けた。黒死館殺人事件とか読めばわかるが、本当に難しい。ルビ読んでも意味がわからないし、ルビ読まなくてもわからない。でもなんかかっこいい。だから、学問には詳しいけど人間としては微妙なキャラになった。ほとんどのキャラデザは春河先生がやってるが、虫太郎は朝霧先生がデザインした。
虫太郎のキャッチコピーは「不景気な葬儀屋」道行く人を「こいつ死なねぇかな」ってじーっと見てる。根性の悪い目つき、清潔な服、ぴしっとした髪型など。
作家と編集としての関係性について
朝霧先生は論理的に話を作るので、「こうする」というのが明確にある。だから加藤さんはあんまり注文をつけたことはない。ここはわかりづらいとか、ここどういうこと?とかキャラが誰かを殴るシーンだったとして、この殴り方はこのキャラっぽくないとか。その程度。全没とかはしたことない。
という話を加藤さんがしたところで、朝霧先生が「全没1回ありますよ。ここで話しましょうか、幻の5話目」と反論。
1巻の最後、太宰がマフィアだと判明したところで終わって2巻の始まり。敦がマフィアとのいざこざに巻き込まれて「どうしようどうしよう」ってなってるところで、川縁を太宰が流れてきて「君では私を殺せない」って言って6話に続く展開だった。「2巻の頭でいきなり続き物はリスキーだ」と言われ、確かにその通りだなと思ったので、1話の中でちゃんと話が終わる現在の話(黒蜥蜴との争い→決着)になった。これで加藤さんは信用できるなと思った。
加藤さん(編集)の立ち位置
朝霧先生と加藤さんがやり取りをして、直すところあったら直して、ひと通りお話が固まったら加藤さんが春河先生に持っていく。で、春河先生が「この銃どんなのがいいですか?」みたいな作画上の疑問点があったら加藤さんに伝えて、それを加藤さんが朝霧先生に聞く。
実際はそんなことは起こっていないけど、朝霧先生と春河先生が喧嘩したりしては困るので、その仲介役。トラブル防止の役目をしてる。
朝霧先生⇔加藤さん⇔春河先生という感じ
文ストとして絶対にぶらしてはいけない大切な軸、文ストらしさとは?
1番は朝霧先生が原作を書くということ。2番目は(しばらく悩んで)ダサいことはやらない。
朝霧先生はゲームからシナリオに入ったので、漫画にはこだわってない。だから「漫画としてこういう表現をしたのでアニメでもこうしてほしい」みたいなものはない。アニメならアニメとしての良さがあるので、アニメとして最善を尽くしてほしい。
あとキャラが変わったらダメ。太宰が事件に関わってるのに事態が進まずにずるずる悪化したらダメだし、乱歩が出てきたら立ち所に事件が解決しないといけない。だから如何に事件の序盤で乱歩を出張させておくかを考える。
DEAD APPLEの中也が飛び降りるシーンは「ここで中也が何かかっこいいことを言って飛び降りる」って書いてあって、「何か考えてください」って言われて朝霧先生が3日ぐらいかけて考えた。
アニメで原作追い越しちゃう問題について
朝霧先生も加藤さんも特に問題視してない。春河先生も当然了承済み。
やったことない面白いことをやりたいと思った。朝霧先生のすることはネームを提出するだけなので特に変わってない。アニメスタッフと原作側に信頼関係があるからできたこと。
でも原作とタイミング合わせて同時に終わるとかはよくあるけどアニメが追い越すのはないから五十嵐監督に「本当にいいの?」って20回ぐらい聞かれた。終わってからも聞かれた。
アニメ作る側は大変だったっぽい。作画上の「ここはどうなってる?」っていう確認が終わってない状態でアニメ制作に入ってるから。
年末はみんなでLupinに行った。春河先生もいた。設秘話をあそこで入れる意義みたいな話からダイハツの話まで(朝霧先生が元自動車会社勤務なので)
朝霧先生と五十嵐監督と榎戸さんは仕事終わりに家まで送っていくついでにファミレス寄って4時間喋ったりするような仲なので、雑談しやすいし友達みたいな関係性。
五十嵐監督は感覚派だけど何を聞いても「これはね」って教えてくれる。頼りになる。
榎戸さんは論理派で、「最近はこういうのが流行ってる」とか「こう始まったからこう終わらないといけない」とか「このキャラがハマればこの作品は当たる」とかしっかり考えてる。脚本は「監督が楽に楽しく仕事できるようにする」ためのもの。
アニメスタッフとの初顔合わせの前日、加藤さんは緊張しすぎて顔合わせで大喧嘩する悪夢を見た。実際はそんなことはなかった。朝霧先生はこうするべきかなと思ってホワイトボードに「文ストってこんな話!」っていうのを図解し始めて加藤さんは大丈夫か?ってぎょっとしたけど、逆に五十嵐監督と榎戸さんはそれを見て「この人とならいける。大丈夫」と思ったらしい。
アニメスタッフと原作者が揉めるのはよくあることなので、向こうは向こうで緊張してたらしい。“カフカ”なんて名前だから「そもそもこの人何人(なにじん)だよ?」って感じだった。
「作画も数字だしこいつら何人(なにじん)だよって不安になりますよね」って朝霧先生の自虐。
乱歩について
乱歩は小6で精神年齢が止まってる。乱歩の成長は2回ある。
1つは設立秘話 自分が天才で周りはそうではないと気づく。「世間は赤ん坊だから、守ってやらないと」ここで「守ってやらないと」と思えなければ怪物が生まれていた。
2つ目は虫太郎との戦い 虫太郎はポオよりも強敵で、異能者じゃないと勝てない。それでも勝たないといけない。それはみんなが自分のことを最強だと信じてくれているから。乱歩の劣っている面に光を当てた。
「乱歩が福沢さんってもう1回呼ぶことあるんですか?」「早々ない」って話をしたことがあった。
5期の最後で福沢さんって呼ばせるのは「エモい演出」だという倉兼さん談。
それに対して朝霧先生があれには2つの側面があって、1つは「なんかかっこいいこと言わせたい」というビジネス的な面。2つ目は乱歩の内面に切り込む。自分にとってどういう存在かで呼び方が変わっている。
福地と乱歩の関係について
小僧とおじさんと呼び合う関係で、福地は乱歩のことを小僧と思ってるけど、乱歩は福地のことをおじさんとは思ってない。
言い方に語弊はあるけど乱歩は福地のことを恋敵とかライバルと思っている。
乱歩とポオの関係
これは見てわかるもの。原作とか、もっと軽いものが良ければわん!を見てもらえれば。わん!も朝霧先生監修済み。
ガイドブックにあった乱歩の直近の休日の過ごし方「ポオの家に行って駄菓子食べて帰ってきた」みたいなのがそのまんま。
乱歩はポオの家のことを自分の家だと思ってる。だから当然「今から行くよ」なんて連絡はしない。ピンポンから入る。
乱歩と虫太郎の関係
虫太郎相手ではそうはいかない(↑のポオの家に訪ねる話の続き)でも虫太郎が「4日以上前に予約を取れ」とか言ってるうちに乱歩に入り込まれちゃう。
虫太郎は乱歩の天敵で、認めた相手。だからポオよりはちょっと距離がある。
乱歩が探偵社で話しやすい相手っていますか?やっぱり与謝野さんとかになります?
乱歩に話しにくい相手なんていないでしょう。探偵社員は全員乱歩のベビーシッター
この用事は足が早い彼に頼もう、とかそういうのはあるけど、基本的にはそこにいる人に頼む。
箕浦さんは江戸川乱歩の作中に出てくるキャラクター
Q&Aコーナー
Q.乱歩は社長と暮らしてるんですか?1人暮らし?
A.乱歩が社長と暮らしてると思ってる人は結構いるんですが、社長とは暮らしてません。そんなことしたら社長が潰れちゃう。1人暮らしです。
社員が週3ぐらいで来て掃除したり食事作ったりしてくれる。
(誰が?太宰とか絶対来ないでしょ?国木田と谷崎の2人で回してるんですか?)事務員さんが来てくれてます。
それ特別手当あげなきゃ!という話に。
Q.能力名とか能力とかどうやって考えてますか?
A.さっきも言ったように、キャッチコピーから考える。これは同業の他の人にも褒められたことがある。敦はヘタレ主人公、国木田はメモ魔、谷崎はエロい、フィッツジェラルドは成金。
一瞬で全体のイメージが掴めるのが良い。大事なのは1回目で浮かんだイメージは捨てること。何故ならそれはどこかで見たことあるものだから。1回目は捨てて、2回目に浮かんだものを使う。それを実在の文豪に当て嵌める。
能力名は、それを聞いて内容が浮かぶもの。人間失格って聞いたらどんな能力だろう?って。
ただ外伝の綾辻だけは違う。「能力名:アナザー、能力:人が死ぬ」って設定を向こうからリクエストされた。困った。「人が死ぬ」って最強じゃんって。
Q.加藤さんと朝霧先生のお互いに好きなところと直してほしいところを教えてください
A.加藤さん
好きなところは創作に真摯で真面目なところ。あと会社員の苦悩をわかってくれるところ
直してほしいところはそんなにないけど、あえて言うなら遅刻するところ。(でもお互いするらしい)1時間2時間みたいな大幅な遅刻はしないけど、1〜2分とか遅れてくる。(お互い)
A.朝霧先生
↑を受けて、直してほしいところは遅刻。
作家として成功するために必要なものは①才能②タイミング③当たり編集と言われていて、作家同士で集まると「どっかに当たり編集いない?」っていう話が出るぐらい重要。加藤さんは当たり編集。ネーム直しとか的確に指示してくれるし、信用できる。
Q.羊という名前はどこから?中原中也の山羊の歌から取ったのなら山羊では?
A.山羊の歌から取ったわけではない。vsラブ・クラフト戦の版権絵を見て、「これ牧羊犬と羊飼いじゃん」って思ったのがきっかけ。太宰が僕の犬って言ってるのとか、宗教的な迷える子羊を救うみたいな意味合いとも引っ掛けて、中也は「羊をまとめる犬」太宰は「それをコントロールする羊飼い」中也も初めは迷える子羊だったから、その組織の一員だった。
羊水とかの話も聞かれたことあるけどそれは違う。
ちなみに山羊の歌の中に羊のことも入ってる。エイプリルフール企画の文豪ストレイシープとかもあってその前から羊とは縁がある。
眠気に関する質問を多数した方がいらっしゃり、可能な限りお答えしますと言って途中時間切れ。
Q.眠気にどう抗ってますか?
A.朝霧先生
最も効力のある方法しか取りません。寝ることです。手を動かすような仕事ならともかくお話を考えるような頭を働かせる系の仕事ではパフォーマンスが著しく落ちるので抗っても意味がない。1番は修羅場にならないことが大事。
A.加藤さん
コーヒー飲んで、音楽掛けて、体を動かす
A.倉兼さん
短時間しっかり寝る、という技を持っている。移動中とかに5分、10分とか寝る。
Q.仮眠の時、ちゃんと起きる方法
A.朝霧先生
参考にならない。仮眠のつもりで寝て起きたら5時間経ってたりする
A.加藤さん
歳の所為か3時間ぐらいで起きちゃう。だからたぶん起きるだろうと信じて寝る。寝るの体力いるから長時間寝れるのは良いこと
A.倉兼さん
床で寝る。あとこれはあんまり真似しないでほしいが、アラームをスマホで掛けて、そのスマホを枕にして寝る。そうすると爆音で鳴るから起きれる。
ちなみに春河先生も床で寝るらしい。
やっぱり寝にくいところで寝るのが良い。椅子繋げて寝るとか。
ここで時間切れ。
でもこんな社畜自慢よくない。KADOKAWAはクリーンで健全でホワイトな職場を目指してる。みんなちゃんと寝てほしい。春河先生にもしっかり6時間とか寝てほしい!と言って締め括られる。
ちなみに中也推しによる中也絡みの質問が多数寄せられていたとか、「好きなキャラは誰ですか?」という質問が大量にあったが炎上の種になるので答えられないという話があった。
この後抽選会
アニメ4・5期の非売品ポスター5枚 2名
アニメ4・5期のキャストサイン入り台本 3名
(話数は忘れましたが「福沢・乱歩・織田作」、「ゴーゴリ・シグマ」、「敦・芥川・太宰・中也」の組み合わせのサイン入り)
朝霧先生のサイン入り色紙 5名
小説セット 1名(設立秘話:朝霧先生のサイン入り、黒死館殺人事件、あと忘れました)
朝霧先生が抽選の紙を引きながら、「母親に当たると気まずいのでやめてほしい」と。結局お母様が会場のどこにいるかはわからなかったらしい。
締めとして、文豪の名前を借りている身として文学に貢献したいという想いはずっとあるし、文学館とのコラボは嬉しい。展示を見て、「この文豪はこんな能力でこんなキャラだろう」みたいなのを自分でも考えてみてほしい。文学館のアカウントにリプライしてもらえれば、参考にはしないけど見て楽しませてもらう。
最後は朝霧先生と加藤さんが先に退場。
倉兼さんがもちマスを回収し、「エンターテイメントは近づきたい時には近づいて、近づきたくない時には離れられるものですので、皆さんの好きなように楽しんでください」と言って締め括られました。