ortensia
2026-01-16 00:30:10
716文字
Public カトマク
 

カトマク(?)

とアカネちゃんとカナタくん。


あの、すみません、アカネちゃんが何故💊なのか教えて頂けませんか…?匿名で全然良いので…。
→ありがとうございました!教えて貰えました!
 マシュマロでお返事お礼申し上げております。m(_ _)m

波箱
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ましゅまろ
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 四人はパーツ屋にいた。暴走族のアカネとカナタ、それからちょっと危ない防衛サービスのマックスとカートだ。
「いやコレはジャンク品でもヒドイでしょ。ゴミじゃん。」
「こんなのも売り物として置いてんのか。」
 パーツを見てはやいのやいのやっているマックスとカナタを見て、アカネはふと問い掛けた。
「マックスはゴミなのか?」
 三人が一斉にアカネを見た。
 それと同じ速度で言葉を発したのがカートだ。
「良いわけねえだろお前舐めてんの?」
 それに対してカナタが声を張る。
「あ!テメー総長になんて口効きやがる!」
 そのせいでマックスも声を掛ける。
「ごめんねカナちん、うちのカートくん反射神経も瞬発力も最高に抜群だから〜。」
「謝る気ねえだろ?」
 今度はマックスに振り返るカナタをよそに、カートはアカネから目を逸らさない。
 アカネはそんなカートを最初は見ていたが、次にカナタを見、マックスを見、順番に見ていくと、またカートを見た。
「カートが拾うから大丈夫なんだな。」
 アカネは、うん、と一人納得して頷くと、それでもう問題解決疑問解消話は終わりとばかりに、売り物のパーツを見るともなしに見る作業に入った。
 カナタは総長と疑問混じりに呼び掛け、マックスは首を傾げ、カートは。
……そうだよ。」
 カート手で自分の顔を覆っていた。
「そうだよ。マックスがなんと言おうと、俺はこいつを取り零すつもりねえよ。」
 そして手を下ろしたと思えば、大きく溜め息をついて、マックスに帰るよう促した。
 え、冷やかし客になっちゃうじゃん。最初からそのつもりだったろ。カナタが変なものを見る目を向けている先で、二人は本当に帰ってしまった。


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いつもリアクション絵文字等ありがとうございます。