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kizahane
2026-01-04 22:20:35
2700文字
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VTuberパロの羽屡さん
《ハル・オブシディアン》
・品行方正、文武両道、愛想も愛嬌もバッチリで人当たりよく甘えん坊、誰にでも優しいけどコメント欄が自分以外を褒めてたりすると「みんなは誰のファンなの?俺に会いに来てくれてるんじゃないの!?」とヤキモチ焼いて「もっと俺のこと構って!」とストレートに甘えたりもする、人誑しなパーフェクト個人勢
・「喜んでくれる人がいるならなんだって頑張るよ!」のスタンスで、歌もゲームも雑談も、その中のジャンルも幅広く挑戦するし大抵のものは努力と才能で物にしていく
・ファンの需要とインターネットの流行を察知して素早くあざとく求められているものを提供する、時流を逃さないフットワークの軽さは個人勢ならでは、と言える部分も
・だったのだが、コラボ相手のミスにより本来配信では見せないようにしていた「裏側」が流出してしまい、「そういうダウナーめな態度の過激発言キャラでやってるライバーもいるよね」と言える範囲ではあったのだが、普段が完璧に猫を被れていたばっかりにギャップという意外性が燃料になって炎上
・個人勢と企業勢の垣根を越えて半ば相方と化していたティエに「本来の自分を好きではないが故に『自分からも他人からも好かれる自分』を誰より必要として守ろうとしていたお前が好きだし、これからはこれまで以上にお前を守らせて欲しい」と口説かれ、「ティエが楽しくVTube活動をできるように」を目的として設立された企業であるGrimoireに所属することに
・炎上後は「品行方正優等生モード」と「倫理観激ヤバメンヘラモード」を適宜使い分けてギャップを武器にする方向になった
・本人的には「誰からも好かれる好青年のハル」だけでいたかった、「アクが強くて人を選ぶ劇物のハル」の部分は見せたくなかったのだが、「事務所のプロデュース方針で仕方なく」とのこと 要はティエによる「オレは素のお前が好きだし、お前の良いところも悪いところも愛してくれるファンに支えられて欲しい」という我が儘がそのまま社の方針になった形
・炎上後に虐待サバイバーであることを告白したうえで「だからって俺の家族を悪く言うことは許さない」を明言している 「俺は俺の家族を愛してるから。愛する人を悪く言われたら怒るし許さないし報復するよ、当然でしょう?」
・前々から「ハル」の名前について「両親がくれた名前を手放したくなかったから本名と一緒だよ~、カタカナじゃないけどね。字はナイショ!」と話していたことの意味合いが劇重になったとファンの胃が痛んだりもした 折角なので「両親があんまり呼んでくれなかった名前を、みんなが沢山呼んでくれたら嬉しいなって♡」と小首を傾げて可愛らしくおねだりするなどして追い討ちを掛ける本人
・ゲームの作中人物やコラボ相手と名前被りが発生する場合にはオブシディアン=黒曜石からとって「黒曜(こくよう)」や「黒(くろ)」を当人が用いているため、友達やファンからも愛称としてちょくちょくそう呼ばれている
《鬼神コンビ/Black Blue》
・「企業勢の安定感とか資本力を使わせてくれる便利で都合のいい相手いないかな~」と獲物を物色していたハルの目に留まったティエとのコンビ
・積極的に前に出て交流する動のハルと、一歩引いて後ろにいる事が多い静のティエの属性違いペア 隅っこで静かにしながら眺めているティエをハルが人の輪の中に引っ張って行ったり、ティエがさりげなくアシストしてハルの背中を守ったり
・ハルは「この人は自分のことを甘やかしてくれそう、くれなさそう」を判断する直感力に優れており、ティエに対する「此奴なら裏でどんな態度を取っても表での仲良しごっこに付き合ってくれそう」の読みも合っていた、のだが、裏で嫌がらせじみたことをしたり露悪的な行動を取ってもティエの態度が全く変わらず、「不気味で気持ち悪かった」とのこと 最終的には「ティエがハルの試し行動を受けきって好意を認めさせた」状態に
・家族の愛に恵まれなかったハルとしては「守ってくれる家族がいる」の一点だけでティエは憎悪の対象になるし本人に直接ぶつけてもいるのだが、それでもティエが自分と仲良くしたがっているのを受け入れてからは「過酷な幼少期を生き延びた同士」の連帯感が強め
・「鬼神」の呼び名は多種族が出てくる対戦ゲームを遊んだ際にハルが「鬼族」、ティエが「神族」をチョイスしていたから 二人をその種族で描いたファンアートが多数あったため、受けが良かったと判断した二人がその後もカードゲームのデッキテーマ選択やらなんやらで隙あらば引っ張ったのでお約束として定着した
・「鬼を率いる者」のRPをする間は多少ダーティな発言をしても問題なかったため、猫被り優等生を頑張っていたハルが「ティエといるときは楽」になった要因のひとつ
・同事務所所属になって本格的にペア売りが可能になってオリジナル曲とかも出したいよね、じゃあアーティスト名あったほうがいい?で追加されたのが「Black Blue」 略称は文字だとBB、音だとブラブルが多め
・「ブルーブラックだと色名過ぎるし、ほら、オタク的な名前の並び順的にも、ね?」とのこと ※色イメージがハル=黒赤、ティエ=白青
・彼らは自分達のBL二次創作を許容している、を通り越してハルが「需要があることは積極的に」のタイプなのでBL営業を辞さない 「みんながどういうのが好きなのか参考にしたいから本人ブロックとかしないで欲しいなー!あっでも苦手な人の為に棲み分けはしてあげてね。俺達は苦手じゃないし好き好んで見たいよってだけ」とのこと なお将来的に二人とも既婚子持ちになるし隠さず公表するが、それはそれとしてBL営業は続行
・大きな声では言わないが、サバイバー連帯感を前提とした「青あざ(black and blue)」のニュアンスもあり MVで仄めかしたりする
・あんまりファンサービスをしたがらないティエがハルの「一緒にやろ♡」には付き合ってくれるため、アイドル的なあざとさを美味しいと感じるティエのファンからは有り難がられている
・炎上後にハルがティエからお菓子を強奪したり意地悪を言ったりしていることも当人達の証言で露呈したものの、「やめとけそんな男」とコメント欄が訴えても「オレは許容しているし、本当に嫌なことはされていないし、そういった点を加味した上でもオレは彼奴を好ましく思っている」とティエがきっぱり言い切ったため、「うちの推し、男の趣味悪いな
…
」と「ハルへのヘイト<ティエへの呆れ」になりがち
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