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ボタンのやつを投稿していくところ

にしようかなって思ってます。

タイトルつけるの苦手だからためていこうかな〜って。
全年齢のみの予定。





全裸で起き上がった私。
おはよう……ロナルド君」
同じく全裸のロナルド君。
……っス」
これが二人の第一声だった。

こちとら二百年生きているんだ。
何がどうなっているのかくらいは理解している。
裸の大人が同衾してたんだ。
あれだろ。
あれ。
……あれしかない。

……
「ドラこ!?」
っこんな……こんな処女喪失なんてやだぁ!!!!」
「しょ、じょお!?!?」

泣き出した私に、おろおろするロナルド君。

主張してくる腰の重怠さ。
股関節の鈍い痛み。
胸のひりひりとしたむず痒さ。
溺れそうな視界に入る手首には指の痕。
全身の倦怠感から、何が起きたのかは明白で。

差し出された布に涙を吸わせても、溢れて止まらない後悔。

「ちゃんと、あげたかったのにぃ!!!!」

こんなはずではなかった。
満月の夜に告白して、デートいっぱいしてから、プレゼント包装みたいなかわいい格好で誘って、ぺろりと美味しく童貞をいただく予定だった。

「ひどぃお酒のんだ勢いなんてっこんなの
「ドラ公あの
「あんまりだよぉ!!!!」

やり直しなんてもうできない。
初めては一度しかないんだ。
記憶がなくても、初めては、一度きり。
それなのに、愛された記憶の一欠片もない。

「〜〜〜っふぇえ
「ドラルク!」
「ゃ、さわらなぃで、やだぁ」
「ごめん!!」

……最低だ。
謝られた。
ロナルド君も後悔してるんだ。
こんなガリガリのおじさんを抱いて……でも責任をとろうとしてるんだ。
この子は優しいから。
そうする以外の方法を知らないのだろう。

「おれ、記憶ないけど、」

ああほら、やっぱりそうだ。
一夜の過ちで、偽物の愛を渡さそうとするなんて。
なんて真っ直ぐな子なんだろう。
蝋燭で記憶を消して、ぴかぴかの童貞に戻してあげるからね。
そうしたら、もう一度最初からやり直そう。
出会いから全部。
しっかり落っことして、かわいい私をあげたいんだ。

「お前と、あの、え……っ、ちしたの、後悔してないから、やり直しさせてほしい!!!!」

視界には、ロナルド君の顔と、薄暗い天井。
きらきらがひと粒落ちてきて。

おれ、」