黄金の罪人「+αストーリー」

後日談ストーリー

+αストーリー



能力暴走事件から数週間後。
社長はマヤを呼び出し、新しい仕事の説明をする。


マヤ
……なんだよ、依頼か?」


社長
「あぁ、マヤくん! 
来てくれたんだ。」

社長
「依頼と言えばそうなるけど。
実は、迷子のお知らせがあったんだ。
しかも、他の世界からのね」

マヤ
「ん? ……はー、面倒くせぇ。 
で? 
そいつを無事に元の世界へ返せってことだろ?」

社長
「それもある。
問題なのは、迷子の人が
どんな人なのか知りたい」

マヤ
「それなら、社長が行けば?」

社長
「えー。ヤダ。 面倒だしー」

マヤ
「なんだよ社長、ビビってんのか?」

社長
「あまり文句言うと減給するぞー?」

マヤ
「ったく。わかりました〜。
行けばいいんだろ?」

社長
「そそ。 頼むよ〜!」

マヤ
「(絶対にブッ殺してやる。)」


やる気のない仕事を社長から押し付けられ、不本意ながら出発するマヤであった。