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いろぼし
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KALMA
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ノーマルエンディング
会話ログ「END01」
エンディング
こうして、能力暴走事件はひとまずの落ち着きをみせた。
ユキというオバケを確保してから数日後
……
ユキ
「わぁ〜、これ使っていいの!?」
社長
「うんうん、好きに使ってちょ」
マヤ
「なんか、ものすごい広さの部屋を
与えたもんだな」
社長
「7帖程度で、インターネット接続、
フローリングに台所とトイレ付!」
「この広さで、家賃はタダ!
しかもお給料も出る!」
マヤ
「いや、それもう寮だろ」
「ていうか、俺のボロアパートよか全然良いじゃねぇかおい」
社長
「え?そうかな?
じゃあ、私はちょっと用事があるから
あとはゆっくりしてね〜」
(シーン)
ユキ
「わぁ〜
このパソコン、最新機種!?」
マヤ
「あぁ。
社長は、金だけはあるからな」
ユキ
「で、このパソコン、何に使うの?」
マヤ
「それは、多分アレだな。
電子ハックとかだろうな」
ユキ
「えぇ〜!?
全然わかんないよ〜 」
マヤ
「ま。
そのうちレクチャー班が来るだろ。
俺は今回の異変の資料を纏めないといけねぇから、じゃあな」
(マヤ退室)
(夕方、マヤの家)
マヤ
「ふー。やっと、タバコが吸えるぜ。」
「あ、そうだ。
社長にメールしておかねぇとな」
『今回の異変の資料を拝見しましたが、ユキは事件の事を何も知らないようでした』
『また、ユキの暴走は意図的ではない事を確認しました』
『現在、我が社で能力のレクチャーを受けています。そのうち仕事もできるようになるでしょう』
マヤ
「送信、っと」
「さてと、タバコっと
……
」
◆◆◆
(社長室)
社長「うーん、困ったねぇ〜」
「まさか、手掛かりが全て揃ってしまうとは」
「どうしてこう、事件って頻繁に起きるんだろうねぇ」
(社長、タバコを吸い始める)
「ふぅー」
「さてと。彼は大丈夫だろうか」
「いや、大丈夫だろう。
……
、それよりも」
「ユキ君。
君は
……
捨てられた羊のぬいぐるみ(スケープゴート)って事なんだろうね。可哀想に。
そんなスケープゴートをキメラにしてあげたら、あの人も驚くかな? 楽しみだね〜」
END
……
?
(ノーマルエンド「何かを見落としているような?」)
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