黄金の罪人「Stage3」

会話ログ「003」

Stage3


Stage3
脱兎の如く決闘せよ
It was a fight that turned into a mud fight.


Area:某所ビル街


(中型機を撃破して進むマヤ)


マヤ
「邪魔ばかりしやがって、どこの哨戒機だ!」


(ビル上空)


マヤ
「さっむい!
ここが事件の舞台、なのか? 
ただの高層ビルだが……

???
「寒い!! 
なんで犯人が現場にいるんですのぉ!? 
事件はもうおわりですのぉ!?!?!?」

マヤ
「ん?誰だお前?」



迷わずの迷宮探偵
有栖坂 迷途(ありすざか めいず)
Arisuzaka Meizu


メイズ
「それはこっちの台詞ですわ!!
私は事件解決のために派遣された
探偵ですのよ!!」

マヤ
「探偵?
あぁ、お前があの「迷宮入り探偵」か?」

メイズ
「他事務所の資料にはそう書いてありますけど、そんなことどうでもいいんですわ!!」

メイズ
「私が知りたいのは犯人!
手がかりがなければ、この事件をくまなく調べ尽くしますわ!!」

マヤ
……普通に捜査しないのか?」

メイズ
「ふん!ヌルいですわ!
そんなんだから警察が動かないんですのよ!」

マヤ
「ま、それもそうか。
俺は治安解決担当のエージェントだ。
どけ、迷探偵。」

メイズ
「何ですって!?
なら、貴方が犯人なのですのぉ!?」

マヤ
「耳が遠すぎだろ。」

メイズ
「ふん、私は探偵として耳だけはいい方でしてよ!
他にもピッキングしたり、盗聴器をつけたり
GPSを装着したりとたくさんありますわ!!」

マヤ
……犯罪者の素質しかねぇ。」

メイズ
「五月蠅い!
それより、貴方が先に進むか、私が先に進むかですわ!
どちらが勝つか、見物ですわ!!」

マヤ
「意気込みは良いが、お前が負けたらどうすんだ?」

メイズ
「そんなこと、あり得ませんわ!
もし私が負けたら、貴方は私の助手になりますが
それは訪れない未来ですのよ!!」

マヤ
……どうだかね。」


(戦闘開始……撃破!)


メイズ
「エージェントのクズ!!」

マヤ
「うるせぇ。もう行っていいか?」

メイズ
「良い訳ないでしょ!? 
負けは絶対に認めませんのよ!!
さぁ、リベンジ戦よ!!」

マヤ
「はよどけ迷探偵。」

メイズ
「ぎゃん!!
次は負けませんわぁ!!?」


マヤ
「あー、そうだ。 
結界をはったとはいえ壁を修理しておかねぇと。
……これで良し。」

メイズ
「ふぇっぷし!!!
 ん? 何か音がしませんですの?」


(爆発音)

マヤ
マジか、向こう側のビルがビンゴかよ!!
 あぁ、めんどくせぇなぁ……