月希
2026-01-01 14:07:18
2585文字
Public 妄想・感想など
 

法正と徐庶各々の、夢主への好意の変遷。

夢主への好意の示し方、キャラの反応などの妄想メモ。
※ヤンデレ含む。乙女ゲ的な思考あり

〇法正→夢主

そもそも異性に本気になる事自体、レアケースでは? 
戯れや策として色々あったとしても、人としての好悪とか、触れられて不快/不快じゃないとか、話していて苦痛/苦痛じゃないとか止まりで、それが好いた惚れたまで昇華することは滅多になさそう。
誰かの側で安心する、ということもなかったのではないかと。

なので、夢主のこと好き=特別な存在になったら、基本的に押せ押せ。駆け引きで引くことはあっても、アピール多め。言葉でも肉体的にも。直球で甘い。
言葉は悪いが、依存性のある毒みたいな。癖になるし、一歩引かれると物足りなくなって追っちゃう、みたいな。(手のひらの上で転がされたい)

自分の顔や身体、声がどれほど魅力的で女性から好かれるものなのか、本人は熟知している。
安売りは決してしないが、出し惜しみもしない。塩梅が絶妙。
「貴女だけが俺の特別なんですよ」感をこれ見よがしに出してくる。

惚れた女は絶対落とす。落とせる自信もあるし、逃がさない。
なので失恋は基本的に存在しない。
もし夢主が他の男を好きになりかけたら、その男を遠ざける。手段は選ばないし、圧もかけていく。夢主へのアピールも強める。
男の居場所をなくして自主的に出て行くよう仕向けておいて、夢主に「あの人最近見ないね」と言われたら「ああ、故郷へ帰ったそうですよ」とか平然と言う。
外堀と内堀を同時に埋めていくタイプ。器用で頭が回る、行動力もあるので、法正の意図に気が付いた時にはもう何もかも手遅れ。逃げ場も味方もない。

ヤンデレにはならないと思う。
本人になる要素はないし病んでる自覚もないが、端から見ると病んでるように見える時があるかもしれない。
必要なら夢主を追い詰めるし、酷いこともする。たまに行き過ぎと感じられて、周囲に引かれる。しかし本人はいたって通常運転。
越えてはいけない一線は越えない冷静さは、ちゃんとある。
思考の変化もないし、自分が異常な状態だなんて微塵も思わない。それを人は病んでるというなら、そうなのだろう、好きに言わせておく、くらいの認識。

夢主が色々と追い詰められることになるが、アフターケアは抜かりない。飴と鞭というか、真綿で首を絞めるというか。酷くしたあとはとことん甘くする。危ない男。
でも決して手は上げない。肉体的には傷つけない。はず。

法正に抵抗している間は精神的に辛いけど、落ちてしまえば楽。今までの足掻きはなんだったんだろう、となる。
夢主のこと大事に愛してくれるし、よそ見なんてしない。一途。慈しみの柔らかい表情見せてくれたり、レアな顔見れたりと惚れ直す要素多め。
ただそれが作為的なものの可能性は否定できない。(初期の段階では)
本当の意味で夢主に心を許して、安心できると感じられたら、素でそういう表情が出ると思う。そういう関係性に大変萌える。

本人は素を見せるの嫌いそうだけど。
相手を翻弄したいタイプであって、翻弄させられるのも戯れとして楽しめはしても、後で仕返しは忘れない。
何だかんだ愛妻家だと思う。

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〇徐庶→夢主

ある意味法正と正反対で、同類でもある。矛盾含みの二面性あり。

自己評価低めのため夢主を好きになっても「俺なんかを好きになってくれるわけがない」と思い込む。
最初のうちは遠くから見ているだけで十分、夢主が幸せそうならそれでいいと思うが、だんだんとそれじゃ満足出来なくなる。

俺では頼りないけど、自分の手で君を守りたい、笑わせたい、隣にいたい、触れたい、他の男にそんな顔を見せないでくれ、どうして隣が俺じゃないんだ、俺はこんなにも君を想っているのに――
誰にも触れさせたくない、誰の目にも触れさせたくない。俺だけの君でいてくれ。
まで言ったらヤンデレ化待ったなし。

その手前の段階で普通に懸想している時は、控えめだけどアピールはする。
ただし多くの場合空回る。そこがいじらしくていい。
誤解されたり誤解したり、タイミングの悪さで意図しない展開になってしまったり。紆余曲折しつつも、大人しめの夢主とだったら、少しずつゆっくり距離を詰めていく可愛い恋愛をすると思う。
夢主との事で一喜一憂するのが顔に出るので、好意は駄々洩れ。周囲に応援され、暖かく見守られると良い。きっと味方は多い。

恋敵がいた場合。
病む確率がどんと上がる。それが優秀な男であれば尚のこと。
でも誰かに当たったりはしないし、夢主にも平然を装う。(多少負のオーラとか言葉は漏れ出るけど)
思い悩んで、自己嫌悪と悪いことばかり想像して、胸の内で独りじくじくと負の感情に浸食されていくイメージ。

何かのきっかけで良い方向に吹っ切れたら、ちゃんと夢主に想いを告げられる。
想いを受け入れてもらったら、自信も少しつくし、夢主のためにも変わりたいと意識改革起きる。
もし望む結果にならなくても、ちゃんと前は向ける。

そのまま病んで、悪い方向に吹っ切れたら。
夢主に攻勢かけていく。時として、ちょっと性急なこともあるくらいの勢いで。
「俺には君しかいないんだ」となる。ある意味依存?

自己評価が低いだけで、本来ちゃんと強いし才能もあるため、やれば何でも出来てしまう。
夢主を落とすための策だって抜かりなく立てられる。
揺さぶりをかける意図で弱い自分を出したり、強気になったりとギャップを演出するくらいは朝飯前。狡猾。
笑顔でも本当は笑っていないのを、誰にも気づかれずやってのける。
(付き合いの長い人にはわかるかもしれないが、本人もそれをわかっているため、知己のいるとこではそういう面は出さない)

病んで正攻法ではない手段で夢主(の心)を手に入れた場合、虚しくなりそう。
バッドエンドがチラ見えする。

夢主が芯の強いタイプの場合、ちゃんと軌道修正して、二人で幸せになる道が開ける。
結構時間と忍耐必要だろうけど。
誠意をもって切々と想いを訴えて、愛していると伝えていく他ない気がする。

順番前後しちゃったけど、健全なルートで両想いになった場合はみんなに祝福されて、おじいちゃんおばあちゃんになるまで仲睦まじく過ごすと良い。
徐庶さんには幸せに笑う顔がとても似合うと思うので。


終わり