FGO終章読了いたしました。
ネタバレ感想です。
コンティニュー石の期限が明日までだったので惜しみなく投与し、最終戦ではまさかの89ターン(約2時間くらいかけた気がする)という泥試合をサーヴァントの皆様に強いてしまい、最後まで頼りにならないマスターとしてでしたが終章を見届けることができました。マジでありがとうみなさん。
本当に終わってしまった
……夜中から今朝方まで没頭して読み終わり、クリア後のタイトル画面やマイルームをボーっと眺めては閉じて
…一日終章のことをかんがえていたら12月30日が終わろうとしています。
2部後半から主人公(ぐだ)がプレイヤーからどんどん離れていく感覚があったのですが(選択肢じゃなくてちゃんとセリフのウィンドウで長尺しゃべったり)
グランドオーダーの真相に迫るごとにそれらに意味を持ってきて、最終的にはプレイヤーだけが残される感覚になる。脱帽のほかありません。
主人公がこれまでの過程すべてを手放す結末でありながら、今までの旅の経験がどれも全く無駄にならずに心に刻まれる物語として、プレイヤーと
……ブルーブックが記憶することで幕が下りる。そしてキャラクターたちはみんな赤の他人として、それぞれの物語を歩むようになる。
ゲームの最後に「congratulations」を伝えられると嬉しいですが、その役割をデイビットが担い、この旅路を絶対に忘れないと言ってくれる人がいること、ゲームとして本当に素晴らしい形で物語を完結させたのではないかな
……と感じます。
終章前半のエリア51被験体Eについての詳細が明らかになったところで、マリスビリーにずっ
………と腹を立てながら進めておりました。
さらにはマリスビリーに師事していたキリシュタリアの理念はお互い真逆なのではないか?
なんで?キリ様なんでどうしてマリスビリーに傾倒しておられたのですか?とキリ様を問いただしたい気持ちでいっぱいだったのですが
……。
マリスビリーに召喚されたソロモンが語る、彼の掲げた理想についての話を聞くと、
マリス・カルデアスが認識していたものとはニュアンスが変わりました(でもそれで溜飲が下がったわけではないよ)
人間の表層や結果を愛していたマリスビリーに対して、人間の内面や過程を重んじていたキリシュタリアという認識をしているのですが、キリシュタリアはマリスビリーの意図(ソロモンが語っていたニュアンス)を汲んでいたのかな
………などと、少し都合よく解釈してみるなどしました
…。
それでもマリスビリーの方針を是としていたのか、ゼウスの時のように自分の目的のための糧にしていたのか?実際はどうしてだったのか気になるなあ。
キリシュタリアが行うアニムスフィアの詠唱が、一節?多いのも何か意味があると勝手に思っているのですが
……。
話は脱線しますが、明日発売のロードエルメロイの書籍表紙にキリシュタリアのシルエットが居たので読むべきか
……と思案中です
…なにか掘り下げられるかもしれない?
自分の話ですが、FGOは1部の終局特異点が実装されたあたりで始めており(余談ですが元々はアンリマユ目的でした)、まったく進められていない時期が数年あったり
参加条件に満たず読めていないイベントストーリーなども多数あるので、FGOひいては型月ファンです!とはあまり大きな声では言いづらくあるのですが(自分が名乗る際のファン呼称定義のハードルを勝手に高く設定しているせいです)
それでも、この終章までの物語を読んだことで自分の糧になったことも多いし、感銘を受けるキャラクターや言葉もたくさんあるし、コンテンツへの思い入れも強いものとなりました。
また、シナリオライターさんなど、言葉や物語を紡ぐ創作作家の方々には頭が上がりません
……。
どうやったらこんな展開思いつくの!?とか、どんな人生経験を積んできたらこんな言葉が選べるんだ
……とか、作品を生み出す人の目線もすごく気になってくることが多いです。那須きのこ氏はじめとした型月作品にかかわる人たちは人生を一回エンディングまで見てないと説明つかないよ。尊敬しています。

終局特異点同様、2部で関わったサーヴァントたちや、イベントサーヴァントの方々が目いっぱい出演してくれてものすごくうれしかったです。
イスカリも出てきてくれたのうれしかったなあ~うれしかったことを挙げるときりないのですが
……。
私が89ターンかけた最終戦でもうれしい演出が多く、ファンサービスを感じました。
一番涙が出たのがシオンとネモ
……どちらも心の内をあまり見せない二人だからこそ、二人きりで共有された信頼の形がすごく胸に刺さりました。
スチルが運命構図にもなっていたと思うので、余計に沁みました。Fate作品のこういうバディ関係の表現はもう全幅の信頼がありますよね。
しばらくはFGOロスを感じながら、今後のサービス展開などをうかがっていきたいと思います。どうなるんだろう?
終章駆け抜けてから一睡もできていないので脳が変に覚醒してしまっているのですが、明日のFGO年末特番も流しつつのんびり年越したいと思います。
さすがに明日中にはもう1件くらい更新して12月まとめをしたいと思います。12月、いろいろあった
……。
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.