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くらげ
2025-12-30 01:11:46
527文字
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長谷部くんに好きって言って欲しい!(燭へし)
ゲロ甘だけど、ラブラブなら万事OKだよね!!
「どうしたらいいのかなぁ〜〜〜〜」
とある昼下がり。自室のちゃぶ台に突っ伏して、まるでかっこよくない体制で言ってみる。今日はカッコつけはお休みだ。
「
……
目の前に本人がいるのにそれを言うのか」
目の前の長谷部くんはとても不満そうだ。僕の部屋にいるって言うのに、まるで部屋の主かのようにどっかり座ってる。そんなとこも可愛いよ長谷部くん
「だって。僕が「好きって言って欲しいな」って言わないと言ってくれないじゃん、長谷部くん」
すると長谷部くんは少し頬が赤くなった
「
……
仕方ないだろ
……
タイミングが、分からないんだ」
ふいと目線をそらす。あぁもう、なんで一挙手一投足が可愛いんだろ
「んーー
……
今じゃない?好きって言うの」
それを聞いた瞬間、長谷部くんは逸らした目線を僕にバッと合わせた
動揺したのかな?さっきより顔が赤いや。藤色の綺麗な目も泳いで、でも僕を見ようと頑張ってくれてる
「
……
、
………………
す」
あ、あれ?これ
「
…………………………………
すき、だ
………………
」
……
長谷部くん、ほんとに君は
……
「
……
可愛すぎるってば!」
愛しさのあまり飛びついてハグしちゃった!
今回は許してあげるけど次こそは自分の意思で言わせるんだからね!!
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