Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
くらげ
2025-12-26 00:35:04
1145文字
Public
Clear cache
君を殺す夢を見た(燭へし)
燭へし!小説初心者なのにばかばか書いてるのおかしいよほんと
1
2
「長谷部くん、聞いて」
朝餉の味噌汁に具材を入れ、クルクルと混ぜている長谷部くんがこっちを見る
「
……
何だ。」
「今日見た夢の話、してもいい?」
長谷部くんは無言で首を縦に振った。
「今日ね、君を殺す夢を見たんだ」
長谷部くんの手がピタリと止まる。少なからず動揺してるらしい
「
……
そうか」
素っ気ない返事だ。
「もし
……
もしもだよ。長谷部くんは僕に殺されちゃったら
……
どうする?」
問いかけると、長谷部くんは急に吹き出した。そんなに笑うところだったかな
……
「殺されてちゃどうするもこうするもないだろう
……
まったく」
くつくつと笑う彼はとても楽しそうだ。
「愉快そうで結構だけど、君僕に殺されてるんだよ
……
?」
「あぁ、そうだな」
上機嫌で再び味噌汁を混ぜる手を動かす
「だがな光忠。俺はお前になら殺されてもいいぞ。」
ニヤリと笑ってこちらを見る。そんな挑発的な表情にドキッとしたのは秘密だ。
「きっとお前は俺が死んだら後を追うだろ」
長谷部くんはそう言うとこちらから目線を背けた。顔が見えない
「一人に、しないだろ」
しん
……
と静まり返る厨
乾いた喉からは短い言葉しか紡げなかった
「
……
そうだね」
「だが、1番はそんな状況にならないことだろう。」
パッと長谷部くんは顔を上げた
「これからも、よろしく頼むぞ?光忠」
ふふんと笑う長谷部くんにつられて、僕も少し口角が上がった
「こちらこそ、長谷部くん」
1
2
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内