音無 馨(おとなし かおり)
2025-12-22 11:35:59
469文字
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【終章ネタバレ】具体的なので一応伏せ、我々には測りかねるがマリスビリーはオルガマリーを


『当初予定ではおそらく痛みなくカルデアスに融解させるつもりだった』『己の至上命題による事業のコアだからこそ、オルガマリーに託している(ムニエル評)』『ウチの娘と仲良くしてくれてありがとね』『自身を宇宙人と思い込むことで精神を守ろうとしたオルガマリーのために宇宙大統領ムーブさせる手はずを整えてやった』は全部並列に本音でもあるだろう、裏表に意味がないと語るマリスビリーなんだから表に出力されるものがすべてだろうだからもうこれは愛の定義の違いであり、マリスビリーはマリスビリーなりの愛をオルガマリーに送っていたのだろう、マリスビリーの至上命題がいつだって優先されるだけでね。しかしそれを藤丸立香とマシュが許せるわけもなく、我々も許せるわけもなく、そしてそれはおそらくこの1年の間に小野父子と雷霆父子とエリザ母子のシナリオで描かれた『互いの中身がすべてわかるわけじゃない、時にそれに悲観したり嘆いたりしてしまうけど、それでもあなたを愛したい、できることなら歩み寄りたい、あなたの外側も内側も全部求めている』の構図との対比なのだろうな。