あとがき

補足説明という名のあとがき

お互いがお互いの行動を初めて実感するというオチ。
普段の監督生はキスをせがんだり抱きしめたりして攻めっ攻めです。なぜならシルバーくんがあまりそうゆうことに積極的ではないので(どっちかというと受け身タイプ)必然的に監督生から動いています。
ですが今回のように状況が変われば逆転します。ちなみに監督生が背中が弱いことを知っているのはカリムくん。なんらかの接触事故で偶然知ってしまったわけです。それでシルバーくんとカリムくんがこう普段の会話をしてる時に
「そういえばユウが背中を触られた時、様子がおかしかったけど何か思い当たることあるか?」
ポロっと言ってしまったがためにシルバーくんにバレたという。最初は怪我でもしているのかと思いきやカリムくんからその時の詳しい様子を聞いてピンときたと。それと同時に恋人の監督生の弱点というか秘密や反応を自分以外の男が知っているっていう状態はシルバーくんとしてはどうなのか冷静でいられるのか。
最初は自分の意思を無視されて嫌だったことを監督生自身に知ってほしいわかってほしいという気持ちだったけど、いつも攻め攻めな監督生の反応が新鮮で可愛いもっと見たいという欲、自分以外の男が「先に」秘密と反応を知っていたという事実に対して嫉妬と独占欲などの黒い感情を抱いてしまい、ちょっとずつエスカレートしてキスだけでは終わらなかったというわけですね。