脱いだらすごい(傷が)

仮にも幻獣使いの一族なので、幻獣を手懐けようと苦労してます。幻獣にも温厚なやつや気の荒いやつ、試練を与えて試そうとするやつ
…色んなタイプがいます。
ヒズミとユガミにはそれぞれ手懐けた幻獣がいます。
ネイロはまだ未熟で挑む度に生傷を増やしています。
耐性がついているのか、多少負傷しても痛覚が麻痺しているようです。
仕事上、"手呪法陣"(しゅじゅほうじん)が使えなくならないよう手の負傷だけは避けています。
また、任務の際は指輪を外しています。万が一捕まった場合、身元が明らかになったり、関係者に被害が及ばないようにするためです。
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また、魔界には変わった風習があり、女性へ贈る宝石は自力で発掘・採取することで入手します。
魔界でも過酷とされる渓谷には、原石のウロコをもつ魔獣が棲んでおり、そのウロコを加工して宝石にします。
当然、戦闘も避けては通れず、度胸が試されるため命を落とす者も少なくありません。
手に入れた原石は、自らの手で宝石に加工し完成させてから相手に贈ります。
これは「自らの命を懸けてでも貴女を手に入れたい」という意味を込めた、魔族式のプロポーズです。
ネイロの贈った指輪も、この試練を乗り越えて作った指輪です。
ちなみに、ヒズミはネイロよりももっと若い頃(人間年齢にして15.6歳)にこの指輪を作ることを成し遂げてガネットに贈りました。彼もこの時に傷を何ヶ所か負ってます。
そして、婚約破棄となった時に指輪の宝石を破壊しました。
ですが、まだ諦めたくないと言う気持ちもあり、その宝石を粉末にして新しく耳飾りに作りかえてガネットに贈っています。
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