マギカロギア「捨てた蔵書が禁書になって帰ってきた。(捨て禁書)」を、書工戸口軍師魔法料理人のエカルトさんに回しました。
帰ってきた禁書は同じ顔です。
書工戸口軍師魔法料理人と大量の役割と仕事を抱え、仕事の息抜きに仕事をする超社畜軍師「ヴェルディーナ・エカルト」さんは一つの仕事を終えたところでした。
次の仕事では魔法料理人に重きを置こうと、【修復(レストレーション)】を手放し、【厨房(キッチン)】を手に入れたことからお話は始まります。
同じ顔となった【修復】が禁書になって帰ってきました。しかし、エカルトさんは動じません。
「あらあら、困りましたね」「まずは紅茶でもいかがですか?」
そんな風に穏やかに禁書を宥めます。禁書もいなされてしまいました。
それからメインフェイズに入り
……
突然、エカルトさんは異境に旅立ち【狩猟】でドラゴンの肉を獲得しに行きました。
そして早速新しい魔道書である【厨房】を使って、エプロンをつけて料理をし、ドラゴンステーキを作り出します。

(素敵なエプロン差分と、新しい【厨房】の魔道書)
「どうして
……」
「料理は温かい内に食べた方が、美味しいですから」
禁書は超社畜軍師から差し出されたドラゴンステーキを食べながら、困惑していました
……。
【クリックでシナリオネタバレの小ネタ】
この時点で「新しい蔵書」の【秘密】が公開済みで、使うと魔法病にかかると言われてるのに、
「時は金なりとも申しますから」と、ためらいなく【厨房】を起動させる社畜魂のエカルトさんが居ました。
それもあって【修復】はずっと「どうして……」と困惑していました。
(あなたがそういう人だというのは、ずっと見ていましたので、知っていますが……なぜ……)
「お口に合いましたか?」
「はい
……おいしかった、です」
「それは良かったです。お粗末様でした」
「しかし、この状況
……?」
「新鮮な食材は新鮮な内に料理しませんと。それに、落ち着くには温かい料理を、と思いまして」
狩りたて出来たてのドラゴンステーキを一緒に食べる同じ顔の魔法使いと禁書が発生しました。
そしてクライマックス戦闘は
……
ドラゴンステーキの追加ダメージもあり、瞬殺
……!!
無事に事態を解決したエカルトさんは、大きなカバンに沢山の仕事道具と蔵書を詰めて、次の仕事に向かうのでした。
エカルトさんの幾多の戦場や困難を越えてきたんだろうなぁという大物感がとても良くて、捨て禁書の方が振り回され気味な状況が多くて面白かったです。
ありがとうございました!
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シナリオ:
https://mackerelbc.booth.pm/items/7211220
作:藪の事件簿/うさ缶 様
NPCイラスト:トコトコ王国 様から(
https://picrew.me/ja/image_maker/1649970 )
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