木兎(つく)
2025-11-28 12:38:54
2361文字
Public 木兎_ぽギText
 

アグニカとウォルナットについて

#木兎_ぽギ #SV
🐇🦍(自宅BL)

アグニカ:https://privatter.me/page/68456ca1688e7
ウォルナット:https://privatter.me/page/68456bd77df95

2022/08/10
地獄の一方通行木兎ル御三家。姉の「代替品」として生まれた弟と、実姉よりも先に代替品の弟と接触した他人。
一方通行木兎ル御三家が地獄の様相を呈してきた原因がウォルナットの存在と言っても過言では無い。諸悪の根源は(本来の意味での)人間。

それぞれ別の人間と共に進み始めた後、一番最初にウォルナットと接触したのがアグニカで、もうその時点で「代替品」として育てられていたウォルナットは子供らしからぬ物分かりの良さが確立していて、多分アグニカは当初それに「憐憫」の感情を向けていたんだと思うんですよ。
それもあって、ウォルナットに対して「代替品」ではなく「ウォルナットという個人」として接していたり、少しでも子供らしくさせてやりたいとか、そういった庇護欲みたいなもの。血の繋がった実姉は弟の存在を知らないのもあり、なおさら。
この辺はウォルナットの実姉、マホガニーに対して憎悪の感情を向ける要因にもなる。
当のウォルナットは親身になってくれるアグニカを兄のように慕うけど、たぶんこれは「自分の身内」に対するのと同じ感じ。
この時点ではウォルナットにとってアグニカは「兄」だし「家族」なんだけど、そもそもが「誰かを特別に想う」とかを理解できるような環境で育っていないので、そう思うしかないってのはありますね。情緒が未発達。

そうやって辛うじて機械みたいにならずに育ってきたけど、最終的に実姉が無事に目的を果たしたため、代替品としての役目を果たすこともなく用済みになった際、真っ当なトレーナーと旅をできるようにって便宜を図っていた数少ないうちのひとりもアグニカ。
そして情緒を育て直してる最中。

恐らくだけど、アグニカの行動を鑑みるに、結構早い段階でウォルナットに特別と言うか偏執的な感情を向けていたんだろうけど、それが当時のウォルナットの外見(小さな少年)で、当のアグニカにもぼかされていた感じだと思うんですよね。
小さな男の子だったから庇護欲と勘違いしていた。
それが、ウォルナットの外見の急成長によって目の前に突きつけられた。
庇護欲とは別の明らかに違うものを向けているんだと。
っていうのを理解して、努めて「ウォルナットの兄」であろうとした。たぶんだけど、ウォルナットに邪な感情を抱いてるのを知られたくなかったのもあります。
アグニカは倫理は無いけどあるので、理解した劣情をそのまま庇護欲とごちゃまぜにしてウォルナットの前では「兄貴分」みたいな顔をして振る舞うので大概だと思います。
まあその辺もつくしくんと言う友人を得て、情緒が成長し「自分にとってのとくべつ」を理解したウォルナットに理性をぶん殴られて自分の劣情ごと受け入れるんですけどね。

アグニカが他の御三家二人(特にマホガニー)に対して辛辣だったの、「何も知らない」ってところと、人間側の「マホガニーは精神的に弱いので途中でダメになる」という推測からウォルナットが生まれるに至っているので、じゃあその通りにマホガニーを使い物にならなくして、マホガニーの代わりにウォルナットをあてがうようにして周囲の人間から引き離せないかっていう目論見は少なからずあったと思います。
マホガニーが本当に精神的にメタメタになるのはいいの!?ってのは「いいよ」って感じなので。
おさななじみだし良心の呵責がないわけじゃなかったけど、それ以上に2人の無知が許せなかったので
2人が無知でむかついた、のはまあ知られていいと思ってるけど「マホガニーを殺してでもウォルナットをどうにかしてやりたかった」って言う点だけは一生腹の中にしまって死ぬ腹づもりではいるな、アグニカ。
なんで腹にしまったまま死ぬ腹づもりかって、万が一それがウォルナットにしれてしまったら「自分が原因で」って傷つくのがウォルナットだからですよね。
のちに御三家間は和解する予定だけど、和解はしても許せないことはあるよねって話。

2024/07/16
アグニカのウォルナットへの感情の気づき、ウォルナットの身長が伸びて大人と変わらないくらいになったのがきっかけだけど、きっかけがこれだったから、それまで庇護欲で機械みたいだった幼いウォルナットを少しでもマシになるように手を尽くしてきたけど、これで感情の気づきがウォルナットが成長する前の幼い頃だったらそのまま自分のためだけにウォルナットをしまって大事にするよなってのは思いましたね。わぁい。

正史の時点で手を尽くしていた経緯は割と善よりではあるが、それはあくまでウォルナットのためだけなので、それ以外にむける感情があまりにも邪悪なんですよね。独善的?
独善的だな。ウォルナットのことは助けようとできうる限りのことしてやろうとするのにマホガニーが精神的にズタズタにされるのはいいの!?ってきいたら「いいよ」って笑顔でいうので

感情の気づきが本当にウォルナットが幼い頃だった場合、マホガニーは自分に全弟がいるなんて知る由もないし、つくしくんとの出会いも無いんだろうなっておもったらこう、なあ(ろくろ)
おまえ10歳年下の男の子に向ける感情としてそれは、ねえ、どうなの(ろくろ)
※ただしマホガニーの胃に1番優しいのは感情の気づきがウォルナット成長前。

感情の気づきってほんとに「気づき」で、庇護欲以外の偏執的な感情は普通にウォルナットが成長する前からあったよ。幼い姿だったからそれで勘違いしてただけ
ウォルナットの成長が「きっかけ」だっただけの話。