2025-11-27 00:58:10
26977文字
Public 斜陽に滲む影法師
 

【斜陽に滲む影法師】Case.01『亡村』

同行者:Alibela Alenor Tatsuzu Malaguld Vendaval Recital

ギルドからの依頼
「村が壊滅し、屍化した村人が徘徊。妖異の気配有。調査・解決を求む」

―――


【わたしが村に辿り着いたとき、斜陽はすでに空を赤く染めていた。】
【不意に響く足音に振り返ると、冒険者たちの姿。事件を聞きつけたのだろうか、どこか見知った顔もある。】
【荒廃した村に長い影が伸び、無造作に転がるいくつもの死体が夕陽に赤く照らされる。】
【近づくほどに咽るような血の匂いが鼻を突く。見回せども、そこに生命の気配は感じない。】
【ただぼんやりと遠く、黒い影法師が揺らめき、わたしたちを誘うように浮かんでいた。】
【この冒険者たちなら、この村の謎を解き明かし、手がかりを見つけてくれるだろうか?】



≪斜陽に滲む影法師 -亡村-≫


<Phalaena Minor> ……?あなた達は
<Alibela Alenor> (/em はPhalaena MinorValeforに向けてひらひらと手を振った。
<Vendaval Recital> 依頼を請けてきた。貴女もか?
<Tatsuzu Malaguld> (/em は周囲を警戒しつつ、Phalaena MinorValeforへ会釈した。
<Alibela Alenor> 生存者……って感じでもなさそーだし、だったら同業者かな。
<Phalaena Minor> そうですね。とは言っても、わたしは人探しの途中でここに辿り着いただけなんですけど
<Alibela Alenor> ふうん。人探し?
<Alibela Alenor> (/em は首を傾げた。
<Vendaval Recital> 人探しか。そう言えば、今日は1人なんだな。
<Tatsuzu Malaguld> ……ん。ヴェンダバールは、こちらの方とは面識があるのか。
Vendaval RecitalはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
<Alibela Alenor> (/em は何かに気づいたようにVendaval Recitalを見、ふたたび首を傾げた。
<Tatsuzu Malaguld> (/em は同行者の様子を見て、成る程という顔で頷いた。
<Phalaena Minor> はい、せんせいは今日はお休みです。
<Alibela Alenor> わお、だったら話が早いね!……のかな?
<Tatsuzu Malaguld> であれば、少なくとも互いに安心を得られそうですね。
<Vendaval Recital> そうか。仕事の途中でなければ手伝いたいところだが
<Phalaena Minor> あぁ、そういえば自己紹介がまだでしたね。わたしはファラエナ。見ての通り、ただの無害な女の子です
<Alibela Alenor> あっはは、それは確かに。おれってば見た目で怪しまれることが9割だからね~!
Alibela AlenorAnimaはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
<Tatsuzu Malaguld> ファラエナさん。はじめまして、こんにちはです。私はタツズと申します。
Tatsuzu MalaguldRidillはPhalaena MinorValeforに微笑んでみせた。
<Alibela Alenor> おっと、自己紹介の流れかな? ハアイ、ファラエナちゃん。おれはアリベラ。アリベラ・アルノーだ。よろしく~?
Alibela AlenorAnimaはPhalaena MinorValeforに挨拶した。
<Phalaena Minor> ふふ、タツズさんとアリベラさんですね。よろしくお願いします。
<Vendaval Recital> 改めて、というのもなんだが私も名乗っておこうか。ヴェンダバールだ。
<Tatsuzu Malaguld> アリベラさん。依頼を受注した際にお名前を伺いましたが、あらためまして、初めましてです。タツズと申します。
Tatsuzu MalaguldRidillはAlibela AlenorAnimaに微笑んでみせた。
Vendaval RecitalはAlibela AlenorAnimaにお辞儀した。
<Alibela Alenor> オーケイ、タツズさん…………
<Tatsuzu Malaguld> ふふ。ヴェンダバールも、今日はどうかよろしくお願いします。
Tatsuzu MalaguldRidillはVendaval Recitalに微笑んでみせた。
<Alibela Alenor> ヴェンダバールさんだね。あはは、今日はよろしく~!
Alibela AlenorAnimaはお辞儀した。
<Vendaval Recital> ああ。よろしく、タツズ殿
<Vendaval Recital> アリベラ殿、宜しく頼む
<Phalaena Minor> はい、ヴェンダバールさんも。お手伝いは、そうですね、どちらかと言うと、わたしがあなた達のお仕事のお手伝いをすることになりそうです。ちょっと無関係じゃなさそうなので……
<Alibela Alenor> (/em は返事の代わりに尻尾を揺らした。
<Vendaval Recital> そう、なのか
<Alibela Alenor> へえ?……というと、今回の事件と、あんたの人探しが?
<Tatsuzu Malaguld> (/em はPhalaena MinorValeforの言葉へ角を傾けつつ、意識して村の方を警戒している。
Alibela AlenorAnimaはPhalaena MinorValeforに疑問を抱いてみせた。
Vendaval Recitalは村の方を見やって血の匂いに眉をしかめた。
<Vendaval Recital> (『』忘れ失礼)
<Phalaena Minor> えぇ、というのも、人を探して情報を追ってきた結果ここに辿り着いて、奥はあの有様ですから……
<Alibela Alenor> ふうん、それは……
<Alibela Alenor> (/em は考えるように露出した下顎に触れた。
<Tatsuzu Malaguld> ……ファラエナさんがよければ、このまま四人で行動しませんか。
<Alibela Alenor> ああ、それはいい!……生存者がいるかはわかんないけど、手がかりがあるといいね。
<Tatsuzu Malaguld> 我々が受けた依頼の第一報、そして現在の村の気配をみるに、単独行動は推奨されない状況と判断しました。
Alibela AlenorAnimaはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
Tatsuzu MalaguldRidillはAlibela AlenorAnimaにうなずいてみせた。
<Vendaval Recital> この状況だし、その方が良いと私も思う。
<Phalaena Minor> あら、それはわたしにとってもありがたいです。見ての通り、戦闘はからっきしなので
<Alibela Alenor> 何よりおれって同族の女のコには特に優しいことで定評があるからねえ。ここで出会った以上、あんたを一人にはできないかな!
<Tatsuzu Malaguld> 成る程です。であれば、なるべく我々のうち誰かと一緒に行動されると、安全が確保しやすいかもしれません。
<Alibela Alenor> (/em は笑顔の代わりか、つとめて明るい声と手ぶりで笑った。
<Tatsuzu Malaguld> (/em はPhalaena MinorValeforへ頷いた。
<Phalaena Minor> やだ♡優しい同族さんに会えてラッキーです♡皆さんに守って頂けるなら心強いですね♡
Alibela AlenorAnimaはPhalaena MinorValeforにうなずいてみせた。
Alibela AlenorAnimaはPhalaena MinorValeforに喜んでみせた。
<Tatsuzu Malaguld> (/em は二人のやり取りに、小さく笑みを浮かべた。
<Phalaena Minor> とりあえず、村の様子を見てみましょうか。まだ無事な人がいるかもしれません
<Tatsuzu Malaguld> さてでは、生存者や何か重要な情報があるなら、出来るだけ早く確かめ・救助するべきでしょう。
Tatsuzu MalaguldRidillはPhalaena MinorValeforにうなずいてみせた。
Vendaval RecitalはPhalaena MinorValeforにうなずいてみせた。
<Alibela Alenor> オーケイ、全面的に賛成だ。……それじゃ、いこっか?
<Vendaval Recital> そうだな

≪痕跡を調査することができます。≫
≪1.影法師/2.家屋/3.周辺の死体/A.血塗られた手記/B.不自然な岩/C.井戸≫


<Tatsuzu Malaguld> (/em はいつでも槍を構えられるよう、気を張っている。
<Tatsuzu Malaguld> ……ざっと見た限りですと、倒れている人たち、家屋に生存者が居る可能性が見受けられるでしょうか。
<Alibela Alenor> あはは、なんとまあひどい有様だね……
Alibela AlenorAnimaはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
Vendaval Recitalは黙祷を捧げた。
<Phalaena Minor> そうですね。一緒に動いても良いですけど、手分けをして生存者を探してもいいかもしれません。
<Vendaval Recital> ひとまず気になる場所を調べてみるとしようか。
<Tatsuzu Malaguld> 分かりました。では皆さんが大丈夫でしたら、私は倒れている人を確認しようと思います。
<Vendaval Recital> 生存者がいるようなら早く見つけないとな。
<Alibela Alenor> あはは、生存者と出会っても怖がらせないといいけど……。オーケイ、おれはどこから調べよっかな~。
Vendaval RecitalはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
Tatsuzu MalaguldRidillはVendaval Recitalにうなずいてみせた。
<Vendaval Recital> では、私は家屋を調べてみようか。
<Tatsuzu Malaguld> (皆さんOKそうなので、実際のRPとしても、タツズはまず3.周辺の死体を調べに行きますね。
<Alibela Alenor> まあ……生存者以外にも、いろいろ気になるものがあるからね……
<Alibela Alenor> (/em は北の遠くを見つめた。
>>Tatsuzu Malaguld : ≪周囲にはいくつもの死体が無造作に転がっている。≫ /dice 20
<Phalaena Minor> 治癒魔法くらいなら使えるので、もし生存者がいたら教えてくださいね
<Tatsuzu Malaguld> ダイス! MAX20  5
>>Tatsuzu Malaguld : 死体の口元は血と肉で塗れているものばかりだ
<Vendaval Recital> アリベラ殿はどうする?
<Alibela Alenor> あは、頼りになる~!
>>Tatsuzu Malaguld : 〆
<Tatsuzu Malaguld> (/em は全員の様子を見たが、静かに黙祷をした。
<Alibela Alenor> 近いとこはあんたたちに任せよっかな。……生存者と出くわすのも顔が見えてるヒトの方がいいと思うし!
Alibela AlenorAnimaはVendaval Recitalに肯定してみせた。
<Alibela Alenor> というわけで、ちょっと自由に歩かせてもらうよ。……おっと、タツズさんが戻ってきた。
<Phalaena Minor> あ、タツズさん。どうでしたか
<Tatsuzu Malaguld> 残念ながら、生存者はいなかった。……ご遺体の口元が血と肉で塗れているのが、気にかかったな。
<Vendaval Recital> 家屋はここから離れているようだし、ひとまず近場から調べた方がいいだろうか口元が
<Alibela Alenor> ……へえ? まるで生きてる動物を食べたみたいだね。
<Tatsuzu Malaguld> あるいは。……いえ、今は一旦止しましょう。
Alibela AlenorAnimaはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
<Alibela Alenor> オーケイ、オーケイ。……とりあえず今は他も調べるのがいいかな?
<Phalaena Minor> ……。そうですね、考察は調べ終えてからにしましょう
<Tatsuzu Malaguld> よろしくお願いします。
<Vendaval Recital> 私は奥の方を調べて来る。ファラエナ嬢を頼めるか?
<Tatsuzu Malaguld> (/em はPhalaena MinorValeforが単独にならないよう、Vendaval の言葉へ頷いてからその場にとどまった。
<Alibela Alenor> (/em は遠くに揺れる影法師が気になったようだ。そっと近づき、調べようと試みる。
>>Alibela Alenor : ≪黒い影法師が揺らいでいる。仄かに魔力の痕跡を感じる。≫/dice 20
<Alibela Alenor> ダイス! MAX20  11
<Phalaena Minor> (/em は先程聞いた情報を考えながら、周囲を警戒している。
>>Alibela Alenor : 影法師は武器を振り下ろす姿を形作っている。丁度足元には、大きな刃で叩き切られた村人の死体が転がっているが……
>>Alibela Alenor : 影をよく見ると、誰かを庇うような動作にも見える。
>>Alibela Alenor : 〆
<Vendaval Recital> (/em は慎重に家屋に近づき、調べてみた。
<Alibela Alenor> (/em はじっと影法師を見つめると、ふむ、とうなずいた。
>>Vendaval Recital : ≪物陰から変貌した村人が襲い掛かる!あなたは咄嗟にこれを撃退するだろう。≫/dice20
<Vendaval Recital> ダイス! MAX20  3
>>Vendaval Recital : 変貌した村人は譫言のように呻き、その場に倒れ伏した。
>>Vendaval Recital : 〆
<Alibela Alenor> さて……家屋の方はヴェンダバールさんが行ったのかな? おっと、戻ってきた。
<Tatsuzu Malaguld> (/em はAlibela AlenorAnimaたちへ軽く手をふった。
<Tatsuzu Malaguld> お疲れさまです。お二人とも、どうでしたか。
<Phalaena Minor> あら、お二人とも、おかえりなさい
<Vendaval Recital> ……ああ。変貌した村人に襲われた。物陰に潜んでいたらしい。皆も気をつけるようにな。
<Tatsuzu Malaguld> (/em はVendaval Recitalの言葉に警戒の色を強めた。
<Alibela Alenor> あは、おれは……おっと。
<Phalaena Minor> ……じゃあ、さっきの遺体の話はつまり
<Alibela Alenor> (/em はVendaval Recitalの言葉にはっとしたように振り向くと、思案するように首を傾げた。
<Tatsuzu Malaguld> まずは、お前さんが無事で何よりだ。……そして情報をありがとう。
<Alibela Alenor> おれの方は、ちょっとしたダイイングメッセージ的なものが見られたよ。
<Tatsuzu Malaguld> アリベラさんの方は、何か思い当たる事がありそうですね。ふむ、ダイイングメッセージのようなもの……
<Phalaena Minor> ダイイングメッセージ
<Alibela Alenor> ま、ちょっと違うかもだけど…………ヒト同士が争うような影だった。事件の時の幻影のようなものかな?
<Tatsuzu Malaguld> (/em は集めた情報を手帳に記述している。
<Alibela Alenor> 死体のそばに、武器を振るうヒトの影を見たんだ。……でも、襲ってるっていうよりは……
<Tatsuzu Malaguld> 残留思念のようなものが、幻影として姿をあらわした。という事なのでしょうかね。
<Tatsuzu Malaguld> (/em はAlibela AlenorAnimaの言葉へ角を傾けている。
<Alibela Alenor> うんうん、そういうものだとおれも思うよ~。で、その影は……なんていうんだろう。正当防衛なのかな?
<Tatsuzu Malaguld> ……襲われたから、抵抗している。というように見えたのでしょうか。
<Alibela Alenor> そうかもしれないし、誰かを庇うようにも見えた。……ま、どっちにしたって、争いがあったのには違いなさそうだ。
<Phalaena Minor> 村人が変貌して襲ってくるなら、確かにそういう人がいてもおかしくはありませんね
<Vendaval Recital> ……もし、村人が何らかの原因で変貌して、同じ村人を襲ったのだとしたら
<Tatsuzu Malaguld> 情報をありがとうございます。……他にも気になる箇所を調べてみて、それから整理をしましょうか。
<Alibela Alenor> あはは、おれが見たのと辻褄が合っちゃうかもね~……
<Alibela Alenor> ハアイ、賛成~。
<Phalaena Minor> そうですね、他にも調べてみましょうか
<Tatsuzu Malaguld> ではこちらは、井戸を調べてみようかなと思います。ちょうど目に入ったので。
Vendaval RecitalはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
<Tatsuzu Malaguld> ファラエナさんが一人にならないよう、調査のタイミングを図りますね。お二人はどこか気になる場所はありますか?
<Alibela Alenor> 井戸、生活にはかかせないものだね。つまり、村人を変貌させたものが薬か毒かなら一番仕込みやすいところだ。……お願いね~!
<Phalaena Minor> せっかくですし、今度はわたしも一緒に行きましょうか。守ってもらってばっかりでも何ですし、わかることもあるかもしれません。
<Alibela Alenor> おれは……そうだね。北の方にちょっと気になるかな~。
<Vendaval Recital> アリベラ殿は何か気になる所はあるか?
<Tatsuzu Malaguld> おお。それは心強いです。視点が増えれば、分かる事も増えます。
<Tatsuzu Malaguld> ファラエナさんが特に気になる場所の調査へ、同行してもらうのが良さそうですね。
<Vendaval Recital> では私は西の方をみてこよう。
<Alibela Alenor> 変貌した村人がいるんだったよね?……気を付けないとだ。
<Vendaval Recital> ああ。気をつけて
<Tatsuzu Malaguld> (よかったら、ファラエナさんがついて行きたい方へそのまま同行をお願いします。
<Phalaena Minor> (もたもたしてしまったwヴェンダバールさんの方についていきますね~!
<Alibela Alenor> おっと、これがさっきあのヒトが調べてた家屋かな…………怖い怖い、なにもいませんように~っと。
<Alibela Alenor> (/em は大きく独り言を漏らしながら、家屋の奥へと回り込んだ。
<Tatsuzu Malaguld> (/em は慎重に井戸へ近づき、まずは外観、続けて気を付けながら内側なども調べてみる。
>>Tatsuzu Malaguld : ≪井戸は濁った水を湛えている。≫/dice 20
<Phalaena Minor> ……?これは
<Tatsuzu Malaguld> ダイス! MAX20  9
>>Tatsuzu Malaguld : 湛えられた水が妖しく光り、微かな魔力の気配を感じた。呪われた水のようだ。
<Vendaval Recital> ……これは手記、のようだな。調べてみようか
>>Tatsuzu Malaguld : 角度を変えて目を凝らすと、差し込む光が苔むした井戸を照らす。苔は細長いものが這ったように削られた痕がある。
>>Tatsuzu Malaguld : 〆
<Phalaena Minor> 何か手掛かりがあると良いんですが
>>Vendaval Recital : ≪あなたは手記に目を留める。村人が書き残したものだろうか。所々血にまみれて読みにくい。≫
<Alibela Alenor> (/em は家屋の裏側へ回ると、不自然な岩に首を傾げた。周囲を警戒しながらも、調べようと近づいてみる。
<Vendaval Recital> ダイス! MAX20  14
<Tatsuzu Malaguld> (/em は気づいた事を出来るだけ客観的にメモした。
>>Vendaval Recital : 村人のひとりが、森の奥で蛇に噛まれたそうだ。最近、蛇が増えたように感じる。
>>Vendaval Recital : 森の奥を抜けた先にも小さな村がある。しかしここしばらく、隣村からの商人を見かけていない。
>>Vendaval Recital : 〆
>>Alibela Alenor : ≪武器によって削られたような模様がある。≫
<Vendaval Recital> (/em は手記を拾い慎重にページを捲った)
<Phalaena Minor> (/em は横から手記を覗き込んだ。
<Alibela Alenor> ダイス! MAX20  10
>>Alibela Alenor : 傷は矢印を描いているように見える。森の奥を指し示しているようだ。
>>Alibela Alenor : 大きく重量のある武器による痕跡とわかる。隙間には細かい金属粉が付着している。
>>Alibela Alenor : 〆
<Vendaval Recital> 村人が森の奥で蛇に噛まれたことが書かれているな。そこにも小さな村があるそうだが
<Alibela Alenor> (/em は岩に近づき、じっと観察する。
<Alibela Alenor> ……ふうん。
<Vendaval Recital> そこからの商人を暫く見かけていないと。
<Alibela Alenor> (/em はしばらくして岩から離れると、森の奥の方へと顔を向けた。
<Vendaval Recital> 何か関係があるのだろうか。ひとまずほかにめぼしい物はなさそうだ。いったん戻るか
<Alibela Alenor> ……ま、誘いに乗るとしても皆に共有してからかな~。
<Tatsuzu Malaguld> ……ふむ。もう一度、他の方の目線でご遺体を見てもらった方が良いかもしれない。
<Phalaena Minor> 蛇?商人も見かけてないなら、もしかしたら同じ状況になってるかもしれませんが……。そうですね、一旦戻りましょう。
<Alibela Alenor> おっと、みんな戻ってきたかな!
<Tatsuzu Malaguld> (再度ダイスを試みる事が可能なら、3.周辺の死体を調べたいなと思ってます。
<Tatsuzu Malaguld> (タツズが無理であれば、他の方にお願いしたい
<Vendaval Recital> (同じく、家屋も他の人にも見てもらいたいところ。まだ何かありそう
(他の方の再ダイスOKです!同じ人が同じ場所を2回でなければご自由にどぞです!)
<Vendaval Recital> 何か気になるものはあったか?
<Tatsuzu Malaguld> (やった~!
<Phalaena Minor> こちらは手記がありましたが。お二人はどうでしたか?
<Alibela Alenor> おれは……うーん、最後の発表の方がいいかも!
<Tatsuzu Malaguld> 井戸については、色々と気にかかる部分がありました。よければ、ヴェンダバールから順に報告していきましょうか。
Alibela AlenorAnimaはアピールしてみせた。
Tatsuzu MalaguldRidillはAlibela AlenorAnimaにうなずいてみせた。
Alibela AlenorAnimaはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
<Tatsuzu Malaguld> 了解です。ではヴェンダバール、私、アリベラさんの順で情報共有を。
<Vendaval Recital> ファラエナ嬢が言うように手記を見つけた。内容は三つだ。
<Alibela Alenor> へえ、重要な手がかりそうだね。
<Vendaval Recital> 森の奥に小さな村があり、そこからの商人をここしばらく見かけていないこと。
<Vendaval Recital> 森の奥で、村人が蛇に噛まれたこと。最近蛇が増えている気がする。とのことだ。
<Alibela Alenor> (/em は何かに気づいたように尻尾を揺らした。
<Tatsuzu Malaguld> (/em は話に角を傾けながら、微かに眉を寄せて考え込んだ。
<Vendaval Recital> そちらは?
<Tatsuzu Malaguld> ん。こちらは井戸を調査しましてね。
<Tatsuzu Malaguld> まずは水。微かではありますが、魔力の気配を感じました。
<Alibela Alenor> ……ふうん? そりゃ黒いねえ。
<Tatsuzu Malaguld> 続けて内部自体ですが、苔むしている全体のうち、何か細長いものが這ったように削れた痕がありました。
<Alibela Alenor> 細長いもの……
<Tatsuzu Malaguld> 見つけられたものは以上ですね。
Tatsuzu MalaguldRidillはAlibela AlenorAnimaにうなずいてみせた。
<Tatsuzu Malaguld> アリベラさん、お願いします。
Alibela AlenorAnimaはTatsuzu MalaguldRidillに苦笑いしてみせた。
<Alibela Alenor> はあ~い。
<Alibela Alenor> おれが見つけたのは、さっきヴェンダバールさんが調べてた家屋の裏にあったものだよ。
<Alibela Alenor> 岩があってね、そこに人為的にとあるものが刻まれてた。
<Phalaena Minor> とあるもの
<Alibela Alenor> ……端的に言うと、矢印みたいなもんだね。それも示す方角は森の奥ときた!
Alibela AlenorAnimaはPhalaena MinorValeforに肩をすくめてみせた。
<Tatsuzu Malaguld> それはまた。……調査先が増えましたかね。
<Phalaena Minor> 増えましたね……
<Vendaval Recital> なるほど。考え合わせるとやはり森の奥に手掛かりがありそうだな。
<Alibela Alenor> にしても……すごく重そうな武器か何かで刻んだみたいな傷だったなあ。それでいて金属で……
<Vendaval Recital> 重そうなか。斧とか
<Phalaena Minor> (/em は重い武器?と少し考えるように目を伏せた。
<Alibela Alenor> う~ん。普通の斧であんな傷がつくかな……? この村でそんな武器の使い手がいたのかな。
<Alibela Alenor> ……ま、さておき。おれたちがここの次に向かうとこはどうやら決まったようなもんだね!
<Tatsuzu Malaguld> ぱっと思い浮かぶのは、守り手が扱うような重い金属製の武器ですが。ふむ。
Alibela AlenorAnimaはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
<Phalaena Minor> 通りかかった冒険者でもいたのかもしれませんね。森の奥にいるなら、話は早いんですが。
<Alibela Alenor> 戦斧っていうのだね~。手がかりになるかはわかんないけど、共有しておいてよかったみたいだ。
<Alibela Alenor> あはは。だったとしたら、随分と手の込んだお誘いをしてくれたよね~。
Alibela AlenorAnimaはPhalaena MinorValeforに肩をすくめてみせた。
<Vendaval Recital> 今の時点では推測の域を出ないな。そうだ。私が村人に襲われた家屋。皆が気になってそのまま戻ってきたがもう少し調べれば何かわかることもあるかもしれない。
<Alibela Alenor> (/em はVendaval Recitalの言葉に興味深そうに尻尾を揺らした。
<Tatsuzu Malaguld> そうだな。もう一度、他の人の視点で調べてみて所感を聞きたい。
Tatsuzu MalaguldRidillはVendaval Recitalにうなずいてみせた。
<Alibela Alenor> えーっと、変貌した村人に襲われたとこだよね? 素通りしてきちゃった……
<Alibela Alenor> ……ま、どうせ森の奥に行くならついでに調べていけばいっか!
<Phalaena Minor> それなら、もう少し調べてみましょうか。情報は多ければ多い程良いです。
Vendaval RecitalはAlibela AlenorAnimaにうなずいてみせた。
Alibela AlenorAnimaはPhalaena MinorValeforにうなずいてみせた。
<Tatsuzu Malaguld> (どなたか、ご遺体を調べてほしいです!タツズのダイス出目が低かったので、まだ情報ありそうな感じ。
<Vendaval Recital> (私のダイスもお察しですが、やってみましょうか)
<Alibela Alenor> にしても、蛇に……ね。……周囲の遺体も、蛇に噛まれたヒトが多いのかな?
<Tatsuzu Malaguld> 了解です。それでは私は、どこか他に気になる箇所を見てみましょうか。
<Tatsuzu Malaguld> (ヴェンダバールさんがよければ、3.周辺の死体の調査、ぜひお願いします。
<Vendaval Recital> そうだな。噛み跡がないかも注意して、もう一度遺体を確認してみるか。
<Phalaena Minor> そうですね。遺体の方ももう一度調べてみましょう。蛇の痕跡もあるかも
<Alibela Alenor> あはは、損な役回りを引き受けさせちゃった? なんにせよ、助かるよ~。
Alibela AlenorAnimaはVendaval Recitalに喜んでみせた。
>>Vendaval Recital : ≪周囲にはいくつもの死体が無造作に転がっている。≫/dice 20
<Vendaval Recital> 構わない。ある意味、見慣れているしな。
Vendaval RecitalはAlibela AlenorAnimaに苦笑いしてみせた。
Alibela AlenorAnimaはVendaval Recitalに肩をすくめてみせた。
Vendaval Recitalはひざまずいた。
<Vendaval Recital> ダイス! MAX20  3
>>Vendaval Recital : 死体の口元は血と肉で塗れているものばかりだ
<Vendaval Recital> (だめでした、もうしわけなし)
<Phalaena Minor> (お助けダイスいきます!!
<Phalaena Minor> ダイス! MAX20  12
<Alibela Alenor> (お助けダイス!!
>>Phalaena Minor : 死体の口元は血と肉で塗れているものばかりだ
>>Phalaena Minor : 死体の口の中に、小さな蛇の鱗を見つけた。魔物や妖異のものに酷似している。
<Vendaval Recital> (ありがとうございます)
<Tatsuzu Malaguld> (ファラエナさんありがとう、ありがとう
<Tatsuzu Malaguld> (あとは家屋の情報が、まだ出そうかな。
Vendaval Recitalは黙祷を捧げた。
(クリティカル狙いでなければ残り家屋でコンプですね!)
<Phalaena Minor> ……。あった。噛み痕ではないですけど、口に蛇の鱗が。魔物か妖異のものに近いですね
<Tatsuzu Malaguld> (ありがとうございます!コンプしてから矢印の先を目指そう。鬼じゃなくて蛇が出そうな気配すごい。
<Vendaval Recital> 蛇の鱗口にか
<Alibela Alenor> わあ。……食べたのは蛇だったのかな~。
<Tatsuzu Malaguld> 肉片などについては、それが理由だったのでしょうかね……
<Tatsuzu Malaguld> お二人とも、調べてくださりありがとうございます。
<Alibela Alenor> それでいて変貌した村人…………寄生のようなもの……
Alibela AlenorAnimaは疑問を抱いた。
<Phalaena Minor> 食べたのが蛇だけならいいですが……
<Alibela Alenor> あは……蛇だけなら、肉ははっきりと残りにくそうだよね~。
Alibela AlenorAnimaはPhalaena MinorValeforに苦笑いしてみせた。
<Vendaval Recital> 見つけてくれてありがとう。ファラエナ嬢。……ひとまず、森の奥の方に向かってみるか?
<Tatsuzu Malaguld> ……では私は、家屋を見てきます。。
<Alibela Alenor> そうだねえ。どっちにしろ目的の方角は同じだろうし、みんなで一緒に行こう
Vendaval RecitalはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
<Tatsuzu Malaguld> (/em はヴェンダバールの警告を踏まえて、慎重に戸を開けて中を調べる。
>>Tatsuzu Malaguld : ≪物陰から変貌した村人が襲い掛かる!あなたは咄嗟にこれを撃退するだろう。≫/dice 20
<Tatsuzu Malaguld> ダイス! MAX20  6
<Tatsuzu Malaguld> (出目ェ
>>Tatsuzu Malaguld : 変貌した村人は譫言のように呻き、その場に倒れ伏した。
>>Tatsuzu Malaguld : 村人の言葉が微かに聞こえる。『蛇が……頭の中に……
>>Tatsuzu Malaguld : 〆
<Tatsuzu Malaguld> (/em は襲いかかってきた村人を槍でなぎはらった。
<Phalaena Minor> (弄ばれておられる……
<Tatsuzu Malaguld> ……「蛇が、頭の中に」……
<Tatsuzu Malaguld> (/em は首を傾げた。
<Phalaena Minor> 頭の中に……
<Vendaval Recital> まだいたか大丈夫か?
<Tatsuzu Malaguld> アリベラさん、念のため一緒に見ていただけませんか。
<Alibela Alenor> あは……オーケイ、まかせてよ~。
<Tatsuzu Malaguld> まだ潜んでいる村人が居るようなので、警戒は最大限で。
<Alibela Alenor> (/em は警戒しながらも、同じように中を調べようとする。
>>Alibela Alenor : ≪物陰から変貌した村人が襲い掛かる!あなたは咄嗟にこれを撃退するだろう。≫/dice 20
<Alibela Alenor> ダイス! MAX20  3
<Alibela Alenor> (ンンン;;
<Tatsuzu Malaguld> (彼らとしても、この場所でのお助けダイスをファラエナさんに振らせたくはない。ないんだけども!!
>>Alibela Alenor : 変貌した村人は譫言のように呻き、その場に倒れ伏した。
<Phalaena Minor> (出目が!出目が低い
(わらっちゃう そして無限増殖村人
<Alibela Alenor> (/em は襲い掛かってきた村人を咄嗟に本の角で殴った。
<Alibela Alenor> わあ!! まだいた。
<Tatsuzu Malaguld> (すごい頑張って三人で前衛はるので、ファラエナさんにお助けダイスお願い出来ますか
<Vendaval Recital> (もんはう化する家)
(一緒にいたのできいてたていでダイスふっていいよw
<Tatsuzu Malaguld> やはりまだ……。ご無事ですか。
<Phalaena Minor> (お助け聞き耳いくよ!!
<Phalaena Minor> ダイス! MAX20  7
<Alibela Alenor> あはは、おかげさまで……
<Tatsuzu Malaguld> (/em はAlibela AlenorAnimaの様子に安堵した。
>>Phalaena Minor : 変貌した村人は譫言のように呻き、その場に倒れ伏した。
>>Phalaena Minor : 村人の言葉が微かに聞こえる。『蛇が……頭の中に……
<Phalaena Minor> ……今の人も蛇がって言ってましたね
<Tatsuzu Malaguld> もしかして。頭の中に蛇が、みたいな事を呟いてましたか。
<Phalaena Minor> えぇ、あの状態の村人は皆そうなのかもしれません
<Tatsuzu Malaguld> だとすると、私も同じような言葉を角にしました。……どうにも、ここの村人を襲ったのは、蛇に強く関連したもののようだ。
<Vendaval Recital> ……森の奥に行くなら、より一層注意した方がよさそうだな。
<Alibela Alenor> ソレが諸悪の根源みたいだねえ。……どうもそれを放ってるナニかがいそうな気がしてたまんないけどさ。
<Tatsuzu Malaguld> (/em は静かに頷いた。
<Tatsuzu Malaguld> ここで調査を重ねても、これ以上は何かを見つけられる可能性は低そうです。
<Alibela Alenor> 同感~。ま、さっきので十分肝は冷えたし……いざとなったら戦う準備もできちゃってるかな!
<Phalaena Minor> そうですね。これ以上は奥に進むしかなさそうです
Alibela AlenorAnimaは張り切った。
<Tatsuzu Malaguld> ……アリベラさんが見つけて下さった場所から、森の奥の村とやらを目指しましょうか。
<Vendaval Recital> ああ。そうだな。行こう
<Alibela Alenor> オーケイ、向かおう!

≪森の奥へと向かう草の音が聞こえる。まるで自分たちを監視していたかのようだ……

<Phalaena Minor> ……
<Tatsuzu Malaguld> ……
<Tatsuzu Malaguld> この先は戦闘が発生しそうです。皆さん、ご準備の程を。
<Tatsuzu Malaguld> (/em は吊っていた槍を手に携えた。



⇒荒廃した隣村へ (代替:ホルミンスター)


【妖異の気配を追うわたしたちの足取りは、木々が密集する闇に飲み込まれていく。】
【深くへと足を進めるほど、周囲の枝葉から無数の影が飛び回る。】
【冷たい木々の幹の間を縫うように這う蛇の鱗は、夕陽に妖しく瞬いていた。】


<Tatsuzu Malaguld> ヴェンダバールに合わせる。守り手殿、先導を頼む。
<Vendaval Recital> 分かった。では何か気になることがあったら声をかけてくれ
<Alibela Alenor> はあ~い、お願いね~!
<Phalaena Minor> はぁい、お願いします
Vendaval Recitalは隙を見て地面に手をつき、結界を起動した
<Vendaval Recital> 随分と大きいのがいるな
<Tatsuzu Malaguld> どのみち、通してはくれなさそうだ。
<Alibela Alenor> あはは、これが親玉……とは思えないのが残念なトコだ。
<Phalaena Minor> 倒していくしかなさそうですね
Alibela AlenorAnimaは戦いに備えた。
<Vendaval Recital> (道中はそのまま、ボス前で少し止まる方向でいいです?)
<Phalaena Minor> (はーい!そんな感じでお願いします!
<Tatsuzu Malaguld> いつでも行ける。ヴェンダバールに合わせる。
<Vendaval Recital> ああ、では悪いが通してもらうとしよう。
<Tatsuzu Malaguld> 広範囲に厄介な攻撃を……
<Alibela Alenor> ハア、なんとか……
<Vendaval Recital> 怪我はないか?
<Tatsuzu Malaguld> (/em は槍をふって払った。
<Phalaena Minor> えぇ、大丈夫です
Tatsuzu MalaguldRidillはVendaval RecitalZeromusにうなずいてみせた。
<Alibela Alenor> あはは、癒し手サンのおかげさまでね~!
Alibela AlenorAnimaはVendaval RecitalZeromusに肯定してみせた。
Tatsuzu MalaguldRidillはPhalaena Minorに微笑んでみせた。
<Vendaval Recital> まったくだ。ありがとう、では進むか。
<Tatsuzu Malaguld> ですね。素晴らしい癒しの技です。
<Phalaena Minor> あはは、むしろこれしかできませんからね。戦闘はお願いします♡
<Alibela Alenor> オーケイ、ガンガンいっちゃお~。
<Vendaval Recital> やはりここも犠牲者の姿が多いな
<Tatsuzu Malaguld> ……
<Phalaena Minor> あれは
<Vendaval Recital> 妖異
<Alibela Alenor> ……なのかな?
<Tatsuzu Malaguld> 正体について考察するのは、ひとまず後にしましょうか。
Vendaval RecitalZeromusはうなずいた。
<Alibela Alenor> 確かに、どうみても友好的じゃあなさそうだしね!
<Tatsuzu Malaguld> 重たい攻撃だった。
<Tatsuzu Malaguld> それに随分とこちらに噛みついてきていた気がします。
<Vendaval Recital> ……一体ここで何があったのだろうな
<Alibela Alenor> あ~…………ってことは、あれも蛇と関係が……
<Tatsuzu Malaguld> (/em は厳しい顔をしている。
Alibela AlenorAnimaは考えた。
<Alibela Alenor> ……ま、妖異だったら噛みついてくるのは当然といえば当然なのかな? あはは。
<Phalaena Minor> かもしれませんね。でも、あれも元凶ではなさそうでした。
<Tatsuzu Malaguld> ……先へ、進みましょうか。
<Phalaena Minor> えぇ
<Vendaval Recital> ああ……もう少し行ってみるか。
Tatsuzu MalaguldRidillはPhalaena Minorにうなずいてみせた。
Alibela AlenorAnimaはうなずいた。


【わたしたちの接近に気が付いたのだろう、巨大な蛇の妖異が鎌首を上げる。何と醜悪な風貌だろうか。】
【嗤い声にも似た耳障りな噴気音が耳に纏わりつき、絶望を喰らう気配が這う。】


『村のみんながとっても優しくしてくれたから、お礼においしいジュースをご馳走してあげたの。』

『フルーツとハチミツ、隠し味は***』

『みんなに味わってほしいから、お井戸にたっぷり混ぜ込んで。さあ、甘美な絶望を召し上がれ!』



<Tatsuzu Malaguld> …………
<Vendaval Recital> ………
<Tatsuzu Malaguld> 対話は、難しい相手だと判断しました。
<Alibela Alenor> ……ハア。そりゃ随分とメーワクなご好意だね。
Phalaena Minorは不快そうに顔を顰め、妖異を見ている。
Alibela AlenorAnimaはPhalaena Minorにうなずいてみせた。
<Vendaval Recital> そうだな。
Vendaval RecitalZeromusはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
<Tatsuzu Malaguld> (/em は槍と全身へエーテルをはしらせた。
<Tatsuzu Malaguld> いつでもいける。合わせる。
<Vendaval Recital> ……私達にできることは一つだな。行くぞ
Tatsuzu MalaguldRidillはVendaval RecitalZeromusにうなずいてみせた。
<Phalaena Minor> わたしも合わせます。いつでもどうぞ。
<Alibela Alenor> オーケイ、いつでも。
<Tatsuzu Malaguld> !
<Alibela Alenor> おっとあぶない!
<Tatsuzu Malaguld> 助かった!
<Alibela Alenor> さて、美味しいトコを貰っちゃおうかな――!【プチメテオ】!
<Tatsuzu Malaguld> 見事。
Tatsuzu MalaguldRidillはAlibela AlenorAnimaに微笑んでみせた。
<Alibela Alenor> ハア、こっちこそ助かったよ!
Alibela AlenorAnimaはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
<Phalaena Minor> かっこいい所見せてもらっちゃいました♡
Alibela AlenorAnimaはPhalaena Minorに喜んでみせた。
<Tatsuzu Malaguld> ……。それにしても。
<Vendaval Recital> 見事な手並みだったなしかし状況を見るにこれが元凶、という訳か
<Alibela Alenor> そう思いたいけどね……
<Tatsuzu Malaguld> 井戸に毒を投げ込む、ではなく。「おいしいジュース」とやらをご馳走した、と。
<Tatsuzu Malaguld> ……隠し味は鱗でしょうかね。亡くなられた方々の口元を踏まえるなら。
<Phalaena Minor> 随分と悪趣味なことをしてくれましたが。村人たちが優しくしてくれたから、というのが少し気になります。
<Alibela Alenor> それで誰彼構わず襲い掛かってくる元村人の完成だ。結果、村は壊滅。
<Tatsuzu Malaguld> 確かにそうですね。妖異と分かっていながら、招き入れたのか。もしくは正体を隠していたのか。
Tatsuzu MalaguldRidillは考えた。
<Vendaval Recital> あれだけの言葉では、何を考えた所で推測になってしまうな。
<Tatsuzu Malaguld> 商人の事についても気がかりです。時期をみるに、この件に何か関わりはありそうです。
Vendaval RecitalZeromusはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
<Vendaval Recital> この妖異の仕業だったとしてもまだ分からないことが多いな。
<Phalaena Minor> それもそうですね。一先ず、村に戻りましょうか。
<Tatsuzu Malaguld> ……ひとまず、今手に入った情報をギルドへ報告しましょう。同様の件が起きないとも限りません。
Tatsuzu MalaguldRidillはPhalaena Minorにうなずいてみせた。
<Alibela Alenor> オーケイ、どっちにも賛成だよ~。
<Vendaval Recital> ああ。そうだな。逃げてきた村人の保護も必要だろう。
<Tatsuzu Malaguld> ……矢印。もしかして、これで付けたのか?
<Tatsuzu Malaguld> (/em は鎖をじっと見つめた。
<Phalaena Minor> わざわざ自分の居場所を知らせるとは思えませんが……
<Tatsuzu Malaguld> (/em は頷いて、あらためて帰還するべく歩みを進めた。
<Vendaval Recital> そうだな。あえて知らせてなおかつここで待ち構えていたとなると猶更意図が分からない。
<Alibela Alenor> この巨体のままつけたと考えると、ちょっと器用すぎるねえ。
<Tatsuzu Malaguld> それもそうですね。……ふうむ。
<Alibela Alenor> あはは、わからないままの謎も多いことだ。
<Tatsuzu Malaguld> とりあえず、安全な場所まで移動してからあれこれ考えるとしましょう。
<Alibela Alenor> 真相が気になるところだけど……それを暴くことが、誰かを傷つけないことを祈るよ。
<Vendaval Recital> おそらく、正体を隠していたのだろうとは思うがそうだな。
Alibela AlenorAnimaはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
<Phalaena Minor> そうですね、戻りましょう


【わたしたちが討伐を終え村へと戻ると、どこかへ避難していたらしい村人が数人、遠巻きに様子を窺っているのが見えた。】
【甚大な被害を受けた村が元通り活気を取り戻すには、長い年月が必要になるだろう。……しかし、希望が潰えたわけではなさそうだ。】
【一先ずの脅威は去った。せめて彼らがこれから先、平穏に過ごせるよう願うばかりだ。】


<Phalaena Minor> 僅かではありますけど、生き残った人もいたみたいですね。
<Alibela Alenor> おっと……本当だ。せめてもの救いかな……
<Tatsuzu Malaguld> そのようですね。まずは彼らを、安全な場所へ誘導した方が良いでしょう。
<Alibela Alenor> (/em は下顎に触れ、考える素振りを見せた。
Alibela AlenorAnimaはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
Vendaval RecitalはTatsuzu MalaguldRidillにうなずいてみせた。
<Tatsuzu Malaguld> 元凶は倒したようですが、どうにも色々と気がかりが多い。……この村に留まり続けても、色々と心にくるでしょうし。
<Tatsuzu Malaguld> (/em は少し目を伏せた。
<Phalaena Minor> 復興するにしても、今すぐには難しいでしょうしね
Tatsuzu MalaguldRidillはうなずいた。
<Vendaval Recital> ……そうだな。彼等には休養が必要だろう。
<Vendaval Recital> 元凶らしきものは倒したが、まだ謎も多い。
<Vendaval Recital> そういえば人を探していたのだろう。何か手掛かりはあったか?
<Alibela Alenor> あ、そうそう。気になってたんだよね~。
<Tatsuzu Malaguld> (/em はPhalaena MinorValeforの様子をみている。
<Phalaena Minor> あぁ、そちらはなんとか追えそうです。そこの岩の傷、多分探してる人が残した物でしょうから。
<Tatsuzu Malaguld> おや、なんと。
<Alibela Alenor> ……おっと? それってすっごく初耳だったな~!
<Tatsuzu Malaguld> (/em は目を丸くした。
Alibela AlenorAnimaはPhalaena MinorValeforにおどろいた。
<Vendaval Recital> この村にきていたのは確かなようだな。
<Alibela Alenor> a,
<Tatsuzu Malaguld> となると、探されている人物は、この村の事件が起きる前に居たのか。起きている最中に居たのか……
<Alibela Alenor> あ、もしかして探してる人って、あんたも知り合い?……
Alibela AlenorAnimaはVendaval Recitalに疑問を抱いてみせた。
<Tatsuzu Malaguld> ヴェンダバールも心当たりがある人物なのか?
Tatsuzu MalaguldRidillはVendaval Recitalに素の表情をしてみせた。
<Phalaena Minor> 起きている最中に来たんでしょうね。きっと
<Tatsuzu Malaguld> ……もしよければ、今後も何かお手伝い出来る事がありましたら、出来る限り協力させてください。
<Vendaval Recital> いや。誰かも聞いていないのだしな。ただ彼女がいうように跡を残したのなら、いたのは確かだろうと思っただけだ
<Alibela Alenor> ふうん? うーん。そっちはてんで力になれなくってなんだか悪いね~。
Alibela AlenorAnimaは肩をすくめた。
<Phalaena Minor> それはありがたいです。その時は是非頼りにさせてください。突然消えたバカを探し出すの、なかなか大変なので
<Vendaval Recital> この事件に関わって、手がかりを残した。問題はその後どうしたかか。
<Tatsuzu Malaguld> (/em は「バカ」という表現を聞いて、ちょっとだけ笑みを浮かべた。仲が良いのだろうか。
<Tatsuzu Malaguld> 果たしてどれだけ力になれるかは未知ですが。その時は全力でお手伝い出来ればと思います。
Tatsuzu MalaguldRidillはPhalaena MinorValeforに微笑んでみせた。
<Phalaena Minor> ここにはいなかったと言うことは、また別の場所に移動したんでしょうが……
<Vendaval Recital> ……私もできることがあるなら喜んで手を貸そう。
<Tatsuzu Malaguld> ふむ……。先ほどの森を抜けたのか、あるいはもっと別の場所なのか。
<Alibela Alenor> そっちのヒトもいろいろと気になっちゃうね~。ま、無事でいてくれれば一番だけどさ。
<Tatsuzu Malaguld> 探し人の件も、今回の村の件も、また何か動きがあるまでは一旦ここまでえしょうかね。
<Phalaena Minor> ふふ、ありがとうございます。バカみたいな斧を持ったバカみたいな緑のヴィエラを見かけたら是非教えてくださいね♡
<Tatsuzu Malaguld> (ここまで、でしょうかね。)
<Vendaval Recital> やはり、あなたが探しているのはあの方、だろうか。
<Tatsuzu Malaguld> おやまあ。二文字の形容がたくさんくっついている。
<Alibela Alenor> ワーオ、具体的~。オーケイ、しっかり特徴は覚えとくよ!
Alibela AlenorAnimaはPhalaena MinorValeforにアピールしてみせた。
<Tatsuzu Malaguld> (/em は微笑みつつ、教えてもらった特徴はきちんとメモした。
<Phalaena Minor> まあ。そんな感じです。会ったらよろしくお願いしますね
Tatsuzu MalaguldRidillはPhalaena MinorValeforに微笑んでみせた。
<Vendaval Recital> (/em は特徴を聞いて小さく首を傾げたが、言いたくない事だろうかと直接の言及は避けた。
<Vendaval Recital> ……そうか。わかった。見かけたら貴方に連絡しよう
<Alibela Alenor> (/em はVendaval Recitalの反応を見て尻尾を揺らした。やっぱ知り合いだったんじゃん~! とでも言いたげだ。
<Tatsuzu Malaguld> さてでは、他に何か確認事項がなければ。村人たちへ声をかけて、安全な場所まで帰還しましょうか。
<Phalaena Minor> そうですね、一先ず安全な場所まで戻りましょうか
<Vendaval Recital> そうだな。まだ危険が去ったとは限らない。行動するとしよう。
<Alibela Alenor> はあ~い。
<Tatsuzu Malaguld> (ちょうど夜明けだ


≪斜陽に滲む影法師 -亡村-≫ ――Mission complete.