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elly_5U
2025-11-14 19:12:34
2171文字
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映画感想 渋谷事変(特別編集版) × 死滅回游(先行上映)
鑑賞日は11月9日 IMAXシアターにて。大画面で悠仁を浴びた。
思ったことをつらつら喋ってるだけ。長い。
Xのポストと被る内容あり。ちょっとだけモジュロの話あり。
ずっーーと虎杖悠仁が美しいです。それを88分間噛み締める映画です。
【渋谷事変】----------
「ただのダイジェスト」「お金払って損した」という感想も見かけたけれど、これはそういう映画なのでごめんなさいね
…
という感じ。
よくここまで詰め込んだなと思ったが私が見たかった場面がいくつか抜けていたのは少し残念。
「漏瑚戦で気温が上がり過ぎて振り切れる温度計」
「存在しない記憶(パスタあーん)」
「雪原の真人と悠仁」
は見たかった。あったかな?見落としてるかも。
映画は更地になった渋谷で嘔吐し涙を流す悠仁と、じいちゃんの「オマエは大勢に囲まれて死ね」の言葉から始まるのでしんどいの極み。
(少しモジュロネタバレ↓)
それなのに連載中のモジュロで悠仁がああいう風に描写されて、彼はその波乱に満ちた生をどう終わらせるんだと苦しくなる。本当にどうなるのか
…
。
映画開始早々に悟が封印されますが、傑を見た瞬間ほんの一瞬表情を緩めますよね??懐かしさなのか安堵なのか、理性よりも先に悟の感情が反応してしまう場面で、それを大画面で浴びて心が痛かった。
魔虚羅戦は大迫力だけれど全てが高速すぎて全く目で追えない、私は。超人的な能力を描くには速くする演出になるのだろうし、画面にいかに情報を詰め込むかは製作陣の腕の見せ所なのかもしれない。でもあそこは宿儺の学習能力の高さと戦闘センスを見る場面だと思うので、緩急の "急" だけが続くような速さは逆に勿体無く感じる。
渋谷事変は辛過ぎて見返していないので忘れている場面もあり、ナナミンと真人と悠仁の場面の立ち位置が原作と違っていたことは完全に忘れていた。立ち位置が変わったことで全体的に、特に最期の言葉を残す場面が不自然になった気がするが、何か意味のある演出のはずなのでその理由が知りたいところ。(探したけど見つけられていない)
真人はナナミンを殺す前に「少し話そうか」と言っていて、悠仁が来なかったら二人は何を語り合ったのかと想像する。真人は何を話したかったんだろう?
瀕死のナナミンを改造人間にすることもできたし、悠仁を苦しめるならそれは効果的だったと思う。でも結局普通に殺しているので真人はナナミンの尊厳は最低限守ったのかなと思っている。
真人は渋谷事変で悠仁に祓われるべきだったと思う。
(少しモジュロネタバレ↓)
おそらく今も黄泉への道?で悠仁を待っているっぽい。すごい執着心。
ただし羂索に取り込まれた時点で止まっている真人と本編最終回後の悠仁はもう対等ではないでしょう。悠仁は真人より高いところに行ってしまったと思うし、真人にもう興味がないと思う。
それにしても島﨑信長さんはすごい。あらためて圧倒された。
【死滅回游】----------
直哉の「で 死んだん?」を聞いた時笑いそうになった。cv遊佐さんなのは知ってから見たけれど、ずっと頭の中で想像していた声が劇場から聞こえてきた時はニヤッ〜とするしかなかった。ただ27歳より上に感じるというか、直哉はもっともっとイキった感じでも良かったかも。
ちなみに、悟の声は中村悠一さんで大満足だけれど、ふざけたり軽薄な感じで話す時の悟を一度cv遊佐さんで聴いてみたいな〜と思うことがある。
顧問弁護士が「たった今直毘人様がお亡くなりに」と言っているけれど、10月31日からどれくらい日にちが経ってるのか。即死だと思い込んでいたけど、だいぶ苦しんで亡くなったのかもしれないと思うと気の毒で
…
。
遺言の場面は、原作では小春日和の日中に陽がさす広い部屋で聞く
…
みたいなイメージだったが、狭い部屋(茶室?すごく狭かった)で男たちがギチギチになっていて笑ってしまった。
アニメの禪院家の廊下は板張りではなく緋毛氈?絨毯?が敷いてあったけれど、半分は板張りだった気がする。直哉は敷物の上を歩きお付きの女性には板張りの上を歩かせて、完全に女中として下に見てる感じ。(ここは自信ない
…
廊下の敷物は私の幻覚かも)
直哉がお付きの女性に履き物を履かせてもらっている場面を入れた人は天才かと思った。あの相手を跪かせて当然と思っている感じ。悟も人にやってもらうことに慣れているだろうけど、必要以上に構われたがらないというか「後はいいよ、僕がやる」と言ってさせないイメージ。
悠仁vs憂太は、原作でも思ったけど憂太っていつの間にあんなに動けるようになったんでしょうね。悠仁を拘束するリカの手が心もち優しかったので、憂太の意思が反映されてるのかなあと思った。
直哉の戦闘は原作でもよく理解せずに読んだけど、映像になってもいまひとつ理解しきれなかった。もっとゆっくり動く場面があったらいいんだけど。
死滅回游の総則が画面にバーンと出た時は「これ説明する気ないな
…
」となった。
お兄ちゃんと悠仁の場面で、階段を降りてくるところが妙にカクカクしてたのは何だったんでしょう。気になった。
死滅の主題歌(劇場で流れると思っていた)のバレを知りたくなくて公開から数日ネットを離れてたのに、流れなかった。もう決まってるはずだけど誰が歌うんでしょう。
死滅アニメは見たい場面だけ見る感じになりそう。ゆる〜く追います。
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