
筒井 徳次(つつい とくじ) 50歳
コードネーム:「零下の猟犬(ヘルハウンド)」
元警察官。県警の組織対策課を経て公安の《特調(特殊犯罪調査室)》に所属していた経歴あり。
現在は商店街の一角で喫茶店を経営。
■シンドローム
ピュアブリードのノイマン。精神<射撃>アタッカー。
現時点では他者支援よりも攻撃特化。
ノイマン特有の高い思考能力によって効率化された銃器による攻撃を得意とする。
■覚醒/オーヴァードとして
オーヴァードとしての覚醒は7年前、特調所属時のとある任務中に起きた事件がきっかけ。ジャームの強襲を受けた際に一度死亡するが、その場に居合わせたオーヴァードの手によって蘇生・覚醒することになる(『さよならを言い気に来た』オープニングフェイズ)
室生と同様にイリーガルとしてUGNに協力。主にイリーガルとして活動するオーヴァードの支援や指導などを行う。
◆特調時代

階級は警部補~警部。
特調所属時代にはオーヴァードやジャームが起こす事件の現場指揮、また覚醒者の監視などに関わった事もある。
同時に同僚や部下を亡くした経験も多く、あまり当時のことは話さない。(そもそもオーヴァード・ジャーム事案が機密扱いの為)
ー「まぁ、死体で帰ってこなかっただけ良しとしてやるよ。」及第点だなといいながら室生くんの頭わしわし
(『さよならを言いに来た』OPフェイズ)
オーヴァードとして覚醒した後も数年は在籍していたが、自身が現場に出るたびに組織(常人)と自身(オーヴァード)との間にある溝の広がりを感じるようになり、その後『とある事件』をきっかけに警察の職を辞することとなる。
退職後も警察関係者が喫茶店に出入りしていることから捜査員・現場指揮官としての信頼は厚かったと思われる。
◾︎人物
未婚。身近な家族や親類はすでに死別。
強面かつ厳しい口調のためヤのつく職業の人と間違われることも。
なお、本人もそのあたりは自覚している様子。
自分にも他人にも厳しいが、他者との向き合い方は誠実。
自分の為より他人のために動く人物で約束は必ず守る。室生曰く、「手の届く範囲の人は守りたい」という信念で動くタイプ。
そのうえで規律にとらわれず、必要に応じて自分を曲げて状況に対応できる柔軟性もある。
見た目や言動から固い人物ととられがちだが、冗談や意地の悪いことを言うことも。
-「欠けているなら埋めればいい」
「それを埋めるのは自分かもしれないし、他人かもしれないが」欠けたものを開けながら
「人によって埋め方は違う」
「埋められずに生きてる奴だっている」
「贖罪がその欠けた部分を埋める方法ならそれでもかまわない」
「それでも埋まらないと感じるなら、その方法を誰かに聞いてもいい」
「実際UGNと特調も似たようなもんだ」「埋めようとしないから溝ができたまま埋まらない」
(『さよならを言いに来た』ミドルフェイス 他者に嫌われていること、さみしいということを話すKPCに対して)
-「そうか、ここで抵抗したらお前もUGNで処分になるのか」
(『さよならを言いに来た』エンディング 自分をどこかに連れて行こうとするNPCに対して)
子供は好き。室生が不在の時は娘の遥の面倒を見ている。
◾︎人間関係
室生 敏匡
部署は異なるが元同僚であり後輩。UGNの任務では助力・指導する立場にある。
もともと面倒見のいい性格もあってよく面倒を見ていたが、筒井がオーヴァードとして覚醒してからは少し距離を置いた関係にあった。
しかし室生の妻が亡くなった際に、室生が娘を連れて1カ月以上行方不明になるということがあり、それ以降は行動監視と別の「約束(後述)」を兼ねて面倒を見るようになる。
『家族』とはまた違った近しい関係性。
室生 遥
室生の娘。
父親の事情をよく知っていることから預かって面倒を見ることが多い。お菓子の作り方や勉強を教えたりしている。
室生 希
室生の妻。今は亡き人。まっすぐで屈託のない人物。
病気の治療に関して、協力しようと助言するが「彼を一人にしたくない、可能な限り最後まで一緒に居たい」という理由から断られ、代わりに「もしも私が彼に手を差し伸べられなくなった時は、代わりに手を貸してあげてほしい」と頼まれ可能な限り守ると約束をする。
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