はっか
2025-11-09 19:38:19
1756文字
Public
 

リタイ地方トレーナー ヒエン


男性/173cm/32歳
出身:どこか別の地方
現住所:ケンランシティ
名前の由来:デルフィニウムの和名 飛燕草から

エルキュール・ポアロの作品初期の相棒アーサー・ヘイスティングスに因んだ命名。
デルフィニウムにはアーサーという品種があるため。あだ名ワトソンなのに?



▽てもち
ヤブクロン♂ ゆうばく

▽てもち……
スターミー(エトワール・ドゥメロ)
もちもの:スターミーナイト

普段バトルをしないのでてもち(とドゥメロ)の使える技をいまいち把握していない。



いつの間にか会社を辞めることになっていた元社畜。勝手に出された辞表を回収しに会社に行ったところ、摘発によって潰れていたところだったので諦めた。今はドゥメロの探偵事務所で助手?として働いている。
ポケモンが苦手な母とポケモンにあまり興味のない父の元で子供時代を過ごし、自立後にも相棒を持たず、ブラック企業で職場と自宅の往復(時々買い出し)をするだけの生活を十数年続けていた。そのため、ポケモンに対する解像度が著しく低い。ポケモンという存在のことはさすがに認知しているものの、タイプや特性などはふんわりとしか理解していない。

なかなかにずぶとい性格で何事にも順応が早く、たいていの物事はまぁそんなもんか/そういうこともあるかと受け入れる。謎のポケモンから助手に指名されてもなんとかなっているのはこのおかげ。ついでにブラック企業で何年もやっていけてしまったのも。
仕事にはなんとなくやりがいを感じていたものの、職場は職場。会社に愛着があるわけでもなし、潰れたもんは仕方ないとさっさと切り替えた。
同僚が倒れたり飛んだり、人の入れ替わりが激しい職場で様々な業務をこなしていたため事務能力はそれなりに優秀。


ヤブクロン
繁忙期で家の片付けが出来なかった時、溜まったゴミを目当てに勝手に住み着いていたもの。部屋に転がっていたプレミアボール(何かの記念品)に誤って入ってしまったことから、一応てもちのポケモンということになっている。
ポケモンに対してあまりに無知なヒエンに呆れており、ドゥメロの発言に納得するところを見ては「んなわけあるか」とツッコミを入れている。残念ながら伝わっていない。エスパータイプではないので。

ドゥメロ
ひょんな事から知りあって助手として扱われている。テレパシーで話しかけられた時はさすがに驚いたものの、なんかもう慣れた。ポケモンってすげー。
手持ちのポケモンと言っていいのか、雇い主と言えばいいのか……ヒエンにもよく分かっていない。そもそもドゥメロのことをよく分かっていない。なんだコイツ。
仕事着に付けているネクタイピンはドゥメロから貰ったもの。のちにメガシンカのためのキーストーンであることを知る。

幼い頃、フウシュビーチでとあるポケモンと出会ったことがある。すぐに母に連れられて離れることになったが、ヒエンにとって初めてまともにポケモンと交流した時間であった。
実はこの時のポケモンがドゥメロだった……なんて事はなくまったくの別ポケモン。ヒエンも最近まで忘れていた。交流というのも、幼いヒエンが一方的に棒でつついていただけ。ちなみにこの時のポケモンはドヒドイデ。



「一応探偵助手ってことになってる。そう、助手だ。探偵はあっち。いや、ふざけてるわけじゃない。残念ながら事実だ」
「あいつの事か?俺もよく知らない。本当に」
「そういうもんなのか。ポケモンってすごいな」
「お前は……うん、くさタイプってやつだな。緑だし」(ヤブクロンを指して)
「なんかゴツゴツしてるからいわタイプ……いや、なんかもっと硬そうなのいたな。なんだっけ……てつタイプ?」(スターミーを指して)
「くさタイプ以外のなにものでもない」(フラベベやウソッキーを指して)
「ああ、あれはエリザベスちゃんだな。大家さんがそう呼んでた。え、種族名の方?それは知らん」(ガブリアスを指して)
「あ、これはわかるぞ。ノーマルタイプだな。白いし」(ペロッパフを指して)
「うん、ノーマルタイプだな」(ミミッキュを指して)
「あー……何?何だこの……ノーマルタイプ?」(サワムラー指して)
「メガ……なんて?うわ、光っ……何何何何何何?」