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かげにん
2025-11-09 15:12:19
430文字
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TFA
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無題(プロアイSS)
ある日バンブルビーから言われた一言。
「アイアンハイド、君はプロールのこと好きなの?」
うん、好きだよ!その時は何も意識せずそう答えた。プロールは大好きな仲間の一人だ。嫌いなわけなんてない。
でもよく考えたら何故バンブルビーはそんな分かりきったことを聞いた?というか、あの質問はもしかして、その、likeじゃないほうだったりするんだろうか?
とまで考えて自分のその変な思考に焦りを覚える。プロールに対してlikeじゃない好きってなんだろう。確かにプロールは格好いいし尊敬出来るし格好いいし
……
。頭の中に浮かぶのはいつも優しくしてくれる声、手のひら、笑顔。頬に熱が籠もるのを感じ、息の仕方が分からなくなってくる。
惚れた腫れたに無縁だった少年がその感情の正体にすぐ気づけるわけもなく。
「そうだ!こういうせーしん的なのはプロールに聞くのが一番だあっ!」
そう言ってアイアンハイドはプロールの元へと走り出す。
恋の花が開くのはもう少し。
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