elly_5U
2025-11-03 14:13:18
1463文字
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呪術廻戦≡モジュロ 9話感想

前半は面白く読んでたけど、色々う〜んと思う部分が多い。
さらっと箇条書きと最後の方にまとめて長めの感想。

⚪︎最初のおまけ四コマ面白かった。憂太と真希がくっついた時パンダくんきっとイジりまくったんだろうなw

⚪︎ロロルカ="呪力" の文字を分解なのも、欄外に※つきで説明されてるのも、なんかふわっとしててちょっと笑った。

⚪︎ダブラが1話の頃と全然違う。あの威厳と態度は何だったの。フード姿の人が妹?母星を出る時にちゃんと一緒に連れて行けてるといいんだけど。

⚪︎「顔を傷つけたくなかったんだ」は結構ギュンときますね。ほんとに仲良かったんだなと。
ドゥーラとダブラの戦いが一切描かれなかったので描きたい部分はそこじゃないのは分かるんだけど、ダブラが葛藤しながら戦うところは見たかった。
そして弔いの場面を見て、悟は本編で誰からも労いもなく悼まれなかったのになと悲しくなった。

⚪︎結局、高度な科学文明があるわけでなく宇宙船は呪力と鉱石(ムル)で動かしてるらしいのが分かったけど、シムリア星人よりその鉱石が断然ヤバい。これ五条悟レベルの人が触ったらどうなるの。

⚪︎ダブラはドゥーラとの約束があるし、妹を人質にした自分の部族が嫌になったんだろうけど、単に付いてきちゃっただけ?
ダブラがルメルに最終兵器として当てにされてるのはかわいそうな気がする。クロスは地球側が手を出してきたら自衛の名目でダブラを出すつもりでいるし、クロスがダブラの威を借りてイキってるだけの奴になってしまってる。

⚪︎戦争で壊滅状態になって致し方なく母星を去ったと思ってたけど、他の星よりシムリア星内で移住先探す方が現実的なのでは?そして自分たちの神(カリヤン)を置いて母星を離れることに抵抗はないのかかなり疑問。

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行こう!!私達の隣人を探しに!!=実質は侵略
なのはどうなんでしょう。
よその星に流れ着いて自由に暮らしたいから侵略やむなしって、彼らの思う隣人の条件は「顔色をうかがわなくて済む自分たちより弱い相手」ってことになってしまう。
現実の迫害や侵略は理由のないものが多いけど、ルメルには自分たちが管理できていない人喰いカリヤンという理由があるから、あまり同情できない。
クロス達が母星を出た理由に地球は関係なく、憂花への態度はやはり八つ当たりとしか思えない。よその星でのいざこざのツケを全く関係のない地球に払わせるのは勘弁してほしい。
ただ、クロスはすっかりひねくれてるし、シムリア星を出て地球にたどり着くまで何かあったんだろうな。もしかするとそれに地球が関係してくるのかも?


・戦争が起こりその発端が誰かの経済的な思惑や野心だとしても宗教戦争だということにしてしまえば他の民族は口が出しづらい
・宗教というのは本来暮らしに根付いた教典であって壮大な文化思想であるべきではない

もしたとえこれがそのまま何かからの引用だとしても、シンプルに言語化されていて、この部分には共感します。
なぜルメルがシムリア星内で移住先を探さないのか不明だけど、ルメルへのジェノサイドが短くサラッと言葉だけの説明で終わってしまったし、おそらくシムリア星の地理や歴史などの背景は描く気がないんだなと思ってる。
モジュロは現代の民族対立などのテーマをそのまま描いていると思うけど、ルメルへの理解が浅い状態でそれを地球人対宇宙人に置き換えたものを読んでも私は気持ちがついていきにくい。
そして思想強めな作品を他の人に描かせて大丈夫なのか、最終回までの情報を作画の岩崎先生とちゃんと共有しているか気になっています。