Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
しれん
2025-11-01 23:35:33
778文字
Public
Clear cache
貴方の呪いと共に
超学生さん&四季凪アキラさんのずうっといっしょ!カバー聴いてたら思い付いた小説です。
未完成ですがオチが浮かばないので一旦供養。
BL?依存?ヤンデレ?何ですかこれ?
──今日もかっこいいね。
──大好き。ずっとずっと大好きだよ。
……
うん、ありがとう。
──君の為なら何でもするよ。
──ずっと一緒にいようね。約束だよ。
……
うん。
──
……
辛い事があるの?
──はは、大丈夫。いっちばん良い方法があるよ。
……
ちょっと、何してんの
……
──ほら、君も早くおいで──
────衝撃音。
電車に消えた身体。
視界を過る塊と液体。
「
……
!!」
現実に意識を引き戻すと、眼前は僕の気分に反し、清々しい光に溢れていた。
身体を起こす。まだ呼吸は落ち着かない。加えて寝汗も酷い。もう秋になるというのに。
……
彼奴は最低な奴だった。こんな顔をかっこいいと言って、こんな人間を大好きだと言って、更にずっと一緒にいようなんて。
……
正直、満たされていた。
僕は自分でその感覚が信じられなかった。本来ならば、きっと自身でもっと大切な人を見つけて──同性ではなく、異性の──その相手に認めて貰う事で初めて満たされる。そんな未来を見ていたはずである。それなのに、まさか元はただの知り合いであったはずの彼に。僕に半強制的な同棲を迫り、狂っているとすら言える彼に。
訳が分からなかった。だけど何故か嫌ではなかった。だから離れようとはしなかった。
それなのに。
彼奴の方から姿を消した。トラウマという呪いを残して。
発端は、僕が不意に「死にたい」と零した事だった。今更そんな言葉が出るとも思わず、困惑しながら慌てて否定しようとした。しかし、彼は素直に真に受けた。
ある意味、死にたいのは彼の方だったのかも知れない。より望んでいたのは心中だろうが。
……
まさか、こうして僕の記憶に自身の姿を焼き付ける事で確実に一生一緒にいてやろうなんて、そんな意図では無かっただろうし。
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内