にらた
2025-10-31 12:17:10
4601文字
Public ぷよクエストーリー【要約】
 

第7部【かわった!?ぷよクエの世界】

第4章 いきなり時空改変、接続中

📝 【4-1】ちょっとかわった女の子
👧 社長の姿とイッセンの関与

セオ社長の異変: 緑の林に残されたハチと、体が縮んで「セオリーナ」と名乗るセオ社長は対話します。社長は、探偵社に泊まり込みで仕事をしていた最中に体が縮んでしまったと、驚くほど簡潔に説明します。
ハチの技術力: 社長は、この現象の原因が中断したはずのシステム「Jikoo!!(ジクー!!)」のベータ版機能「時空改変」にある可能性を指摘し、イッセンの関与を疑います。ハチは「高い技術力」というほめ言葉に乗り、社長の体をスキャンします。
原因の判明: ハチのハイスペックなスキャンにより、社長の体から微弱な時空のゆがみが検出され、特定の値が「エコロニウム」という物質を示していることが判明します。

🚀 新たな任務と分担

あたりのスッキリしない気分: あたりは一連の事件が解決したにもかかわらず、「スッキリしない気分」が残っていることを報告書で社長とロキアーに伝え、連絡を促します。
「ナゾのピン」の分析: あたりは、回収した「ナゾのピン」と「くろいプーボ」のデータをプーボに持たせ、プーボの開発者である時空科学者ゼロがいる「タイムパラダイス社」へ向かわせます。あたりは、ゼロなら「くろいプーボ」のことも何か分かるかもしれないと期待します。
トワの反応: トワは、プーボの開発者であるゼロを「ゼロさま」と呼び、尊敬の念を抱きますが、そのゼロが「くろいプーボ」を開発した可能性に気づき、困惑します。
役割分担の決意: 社長や先輩が不在の中、あたりは「いまは わたしたちにできることを やるしかない!」と決意し、プーボに「ナゾのピン」の分析を、自身とトワは引き続きプワープアイランドの依頼解決に当たるという役割分担を決めます。

🤝 トワの決意と旅立ち

トワの決意: プーボが旅立つ間、トワは「全力で 助手をつとめさせていただきます」と宣言し、あたりをサポートする覚悟を固めます。
探偵の心得: あたりは、探偵の心得72条「二兎を追う者は 一兎をも得ず」を「うさぎさんが複数いたら 選べないくらいかわいい」と解釈しますが、トワに「よくばると どちらも手に入らない」という意味だと訂正されます。
出発: あたり、トワ、プーボは互いに時空通信での連絡を約束し、プーボはゼロのいる「タイムパラダイス社」へ、あたりとトワは次の依頼へと向かいます。


📝 【4-2】時空科学者のお昼休み
🤝 ゼロとプーボの再会と依頼

再会: プーボは、開発者であるゼロがいるイントラルシティ中央公園に転送されます。ゼロは、公園で自分の仕事を手伝ってくれるキューちゃん(鳥)に、耐水性・耐熱性の高い潤滑剤を塗ってあげるなど、穏やかな日常を送っていました。
プーボからの報告: プーボは、あたりが別行動で、社長は夏休み、ロキアーとは連絡がつかないという現状をゼロに伝えます。
くろいプーボとピン: プーボは、ルルーに吹き飛ばされた「くろいプーボ」の映像と、回収した「ナゾのピン」を見せます。
ゼロの解析: ゼロは、「くろいプーボ」がプーボと設計図が99%一致する命令遂行ロボであること、そして「ナゾのピン」には時空干渉の機能があることを突き止め、これを「時空マップピン」と命名します。
ゼロの気づき: ゼロは、この「くろいプーボ」のデザイン(特に耳のギア)を「かわいい」と評価しますが、その発想が自分にはなかったと内心で驚きます。
サーバーとの通信: 「時空マップピン」を空間に刺してみると、すぐに通信を開始します。ゼロは通信先がタイムパラダイス社所有の実験用時空クラウドサーバーであること、そしてそのサーバーが普段から高負荷だったことを知ります。

💻 ゼロの過去とサーバーへの急行

過去への後悔: ゼロは、時空トンネルでサーバーの場所へ向かう道中、プーボと2人きりになり、過去の後悔を思い出します。それは、プーボから記憶領域のデータを取り外し、「ウソをつかなければ」ずっと一緒にいられたというものです。ゼロは、自分が開発した学習型人工知能のせいだと自責の念にかられます。
サーバーの場所: ゼロは、サーバーの実行ログが暗号化されているため、直接サーバーへ行って確認することを決意します。
転送ミスとシグの登場: 転送完了後、ゼロとプーボが到着したのはサーバーがある時空ではなく、プワープアイランドの緑の林でした。座標がずれたことに焦るゼロの背後から、「なに さがしてる? ムシ?」という声と共に、シグが出現します。
ゼロの悲鳴: 突然のシグの出現に、ゼロは「ふぎゃーーーーーーっ!!!!???」と大きな悲鳴を上げます。


📝 【4-3】魔界王国への入り口
🕳️ 落とし穴と新たな依頼人

シグとの遭遇: ゼロはプワープアイランドの緑の林でシグに遭遇します。シグは「いきなり近い」距離でゼロに近づき、直後に「ヘンな穴がある」と警告しますが、時すでに遅く、ゼロはプーボと共に落とし穴に落ちてしまいます。
クライクライ洞窟: ゼロとプーボが落ちた先は、時空座標が定まらない「クライクライ洞窟」でした。
イシンとの出会い: そこでゼロたちは、魔王候補者のイシンと出会います。イシンはゼロたちを「魔王候補者」だと勘違いし、「食べないでぇ!」と怯えます。
依頼の受諾: 怯えるイシンを見たプーボは、あたり同様に「困リゴトノ解決ハ 時空探偵社ニ オマカセデス」と宣言し、ゼロの制止を無視して依頼を承諾します。

👑 魔王候補の演説練習

イシンの悩み: 依頼内容は、魔王候補者であるイシンが、今夜行われる「魔王選出の演説」に立候補すべきか迷っており、演説の練習に付き合ってほしいというものでした。イシンは、厳つい「魔王」らしく振る舞えず、自分の王子としての育ての親である皆の期待に応えられないことに悩んでいました。
ゼロの厳しい助言: ゼロは、早く昼休みの調査に戻りたいため、イシンに「キミにはムリ 辞退するのがイチバンだ」と厳しい言葉を投げかけます。
イシンの覚悟: しかし、イシンはその言葉を「本気で いどまないと みなさんに失礼」だと前向きに受け止め、立候補を決意します。ゼロの意図とは裏腹に、イシンは「純白の魔界王子」の衣装に着替えて気合いを入れます。

⚔️ ゼロのピンチとライバルの出現

演説直前: イシンは演説前にしておきたいことがあると、ゼロとプーボをヤミヤミ樹林へ連れて行きます。
エリドゥの登場: そこで、「純白の魔界王子」の衣装に着替えたイシンの前に、「はーい★ 見・つ・け・た・よ! イシン!」という声と共に、ライバルである純白の魔界王子エリドゥが出現します。
ゼロの悲鳴: エリドゥの突然の登場に、ゼロは再び「わーーーーーーーっ!? だれ!!!???」と悲鳴を上げます。


📝 【4-4】いきなり!?オーディション
⚔️ 魔王候補者の乱入とゼロの推測

魔王候補者の集結: ヤミヤミ樹林で、イシンの前にライバルの魔王候補者たち(エリドゥ、ウルク、メギド、ラガシュ)が現れます。彼らは、今夜行われる「いきなり☆魔王オーディション」の敵情視察のために集まっていました。
ラガシュの挨拶: ラガシュは独特な言い回しでゼロとプーボに挨拶し、二人はオーディションの「観測者」として迎え入れられます。
イシンの立候補宣言: ライバルたちからの圧力に対し、イシンは迷いを断ち切り、「だれのことも選びません」「魔王候補から降りない」と宣言します。これはプーボの協力と、ゼロの厳しい助言(「辞退するのがイチバン」)がきっかけでした。
ゼロの推測: イシンが口にした「魔王オーディション」「有名びんわんプロデューサー」という言葉を聞き、ゼロは「1000の顔を持つ」プロデューサーの正体が、時空改変を起こしているイッセンではないかと推測します。

🎤 ゼロの舞台乱入とあたりの再会

オーディション会場: ゼロはイッセンに見つからないよう変装しますが、プーボと共にイシンに強引にステージへ連れ出され、トリオ(3人組)としてオーディションに参加することになります。
トワとあたりの正体: 司会者はトワ、そして「有名びんわんプロデューサー」はあたりでした。あたりは、ゼロとプーボの再会を喜びますが、ゼロは予期せぬ舞台上での再会に混乱します。
イシンの演説: ステージで緊張しながらも、イシンは「ボク以外のみなさんも全員 魔王になってもらいます!」と、皆がニコニコできる国を目指すという突飛なアイデアを提案します。この発言はライバルたちからも好意的に受け入れられ、会場は和やかな雰囲気に包まれます。

💥 くろいプーボの出現とゼロの決意

くろいプーボの再登場: 会場が成功ムードに包まれる中、突然、くろいプーボたちが出現し、「異常事態発生 エラーコード24」としてゼロたちに退去を警告します。
ゼロの反撃: くろいプーボに会いたかったゼロは、警告を無視し、プーボに「ここからは ビリビリで バチバチにいくよ」と告げ、戦いに挑む決意を固めます。


📝 【4-5】辿りつくには早すぎて
☁️ ゼロのサーバー調査と事件の終息

くろいプーボの離脱: くろいプーボたちは、ゼロやあたりと交戦することなく「エラーコード48」を発して自ら離脱します。ゼロは「たぶん また会える」と確信します。
時空マップピンの回収: あたりはステージで見つけた「時空マップピン」を抜き取りますが、前回のような大きな時空改変は起こらず、オーディションは終了します。
サーバー調査: ゼロは、回収したピンを使い、時空クラウドサーバー(この世界では雲の形)にアクセスし、通信ログの解読を試みます。
魔王の真意: 魔王候補者たちは、「魔王選抜の手助けをして とにかく おおさわぎしてほしい」という依頼があたりとトワに届いていたことを明かします。彼らの真の目的は、「じゃんけん」や「闇鍋」ではなく、いきなり「多数決」で魔王を決めようとした父である魔王への「おかえし」として、ハッピーで楽しいイベントを起こし、城から出てきてもらうことでした。

🐶 イッセンとの遭遇と再度の時空改変

イッセンの登場: 魔王候補者たちが去った後、あたりたちの前に突如イッセンが現れます。彼は自身を「先ほどまで 魔王をしていた者です」と名乗ります。
あたりの推理: あたりはイッセンが以前遭遇した犬の姿に変装していた人物ではないかと見抜きます。イッセンはその推理を認め、「なかなか いい耳をお持ちのようだ」と褒めます。
イッセンの警告: イッセンは、「まだ あなたたちが 辿りつくには早すぎますね」と言い残し、「それでは みなさんごいっしょに レッツ『jikoo!!』!」と、再度の時空改変を起動させます。
くろいプーボの波: 時空改変の影響で、空から大量のくろいプーボが次から次へと落ちてきます。あたり、トワ、プーボ、ゼロはくろいプーボの大群に押し流され、再び離れ離れになってしまいます。
ロキアーの目撃: 離れ離れになる直前、別の場所からロキアー(ときかけるロキアー)がこの混乱の様子を遠くから目撃していました。