📝 【5-1】新たな時空探偵
📞 セオ社長との通信再開
アレハテ古城の時空トンネル(ゴミ箱)の近くで、プーボはついにセオ社長との通信を確立します。
ロキアーの報告: ロキアーは社長に対し、プワープアイランドで「未登録の時空トンネルが複数発生している」ことを簡潔に報告します。
セオ社長の対応: 社長は、ロキアーの報告を受けて「通信がつながらないのもわかるわ」と納得し、80秒間待機するよう指示を出します。
別れの準備: ロキアーは、今度こそ本当にプワープアイランドの仲間たちと別れる時間だとあたりに告げますが、あたりはドーナツを頬張りながら上の空です。ロキアーは「探偵の心得 134条:ドーナツを食べながらしゃべらない」というジョークであたりを諌めます。
🚀 セオ社長、プワープアイランドに転送
待機時間の最中、時空トンネル(ゴミ箱)から「ロックな音」が聞こえ始め、インギールが「イヤな予感がする」と警戒します。
セオ社長の登場: 轟音とともに、時空トンネルの中から
セオ社長(セオ)が転送装置に乗って飛び出してきます。
ロキアーの驚き: ロキアーは、社長自らがプワープアイランドに来たことに驚きを隠せません。
まさかの行動: 転送を終えたセオ社長は、状況説明よりも先に、ドーナツを食べているあたりに向かって「わたしにも おひとつ いただけるかしら? ドーナツを!」と要求します。
この突然の社長の登場と、時空トラブルよりもドーナツに興味を示す様子で、新たな展開が示唆されます。
このシーンの主な結論:
時空トラブルの深刻化: プワープアイランドに複数の未登録時空トンネルが発生しているという状況が、セオ社長にも報告され、事態の深刻さが認識されました。
セオ社長の来島: セオ社長は通信不良などの事態を受けて、自らプワープアイランドへと転送してきました。
食い気優勢の展開: 緊迫した状況にもかかわらず、社長はまずドーナツを要求するという、コミカルで意外な行動をとります。
📝 【5-2】即断即決、即解決!
🌪️ 時空の乱れと朝食風景
プワープアイランドの教室では、プーボが「時空の乱れが発生している」と警告する時空天気予報を伝えます。ロキアーは朝から24個目のおにぎりを食べる勢いのあたりに呆れつつ、セオ社長も加わり朝食風景が繰り広げられます。
🤝 セオ社長とアコール先生の再会
そこへ、教室がレストラン化していることにツッコミを入れるポポイとアコール先生が登場します。セオ社長とアコール先生は旧知の仲であり、再会を喜びます。
過去の暴露: 探偵現役時代のセオ社長は、推理に熱中しすぎて空腹で倒れていた過去をアコール先生に暴露されます。あたりは社長を心配し、おにぎりを分けようとします。
アコール先生は、最近の島で起こるフシギなできごと(ワルワルロボ、時空トンネルの多発など)をセオ社長に伝え、セオ社長はこれらの異変が「ひとつの事実」を指し示していると結論付けます。
💰 社長の結論は「ビジネス・チャンス」
あたりが「超!ビッグな大事件の前触れ!」かと期待を膨らませる中、セオ社長は「もちろん、それは
… ビジネス・チャンスよ!!」と断言します。
セオの戦略: セオは、時空関連のトラブルは「時空パトロール」に任せ、自分たちは事件の周辺で発生する小さなトラブルを解決することで、「時空探偵社」の知名度を上げ、ビジネスを拡大する方針を打ち出します。
あたりの不満: あたりは根本的な謎(ワルワルロボの出処、時空トンネルの原因)を解きたいと訴えますが、セオは「(あたりは)夜も眠れる」と取り合いません。
💌 新たな任務「チラシ配り」
セオ社長は、時空転移装置の充電も兼ねて、次の任務を命じます。
プーボが「どんな困りごとも 即断即決 即解決!」という宣伝文句のチラシを1024枚印刷。
セオは、ロキアーとあたりに対し、このチラシを街で配り、積極的に依頼を集めるよう指示します。ロキアーは呆れつつも、あたりはやる気に満ちて新たな任務に向かうところでシーンは終了します。
📝 【5-3】依頼ワイワイおおさわぎ
📢 チラシ配りとセオ社長の「データ」
あたりとプーボは、ワイワイの街で合計1024枚のチラシを配り終えますが、住民たちはチラシを千代紙や火種、メモ帳として使い、内容を読んでいる様子はありませんでした。
セオの予言: セオ社長は「経験上、チラシを配り終えてから58秒後に必ず最初の依頼が来る」と断言します。ロキアーが呆れる中、セオの宣言通り、カウントダウンの直後に最初の依頼人が現れます。
🌀 依頼の同時多発
予言通りに最初の依頼が来た直後、次々と新たな依頼人が殺到し、街は騒然となります。
アルルの依頼: 夢で会ったことがある気がするアルルが登場。「カーくん(カーバンクル)をなんとかしてほしい」と行方不明の幼なじみを捜索依頼します。
パトリの依頼: 闇の学園のパトリが登場。いつもおしゃべりなニナが、全身が固まったかのように無口になってしまったと訴えます。
りんごの依頼: りんごが登場。幼なじみの
まぐろ(人間)が、突然カツオ(魚)になってしまったと助けを求めます。
ロキアーは人が集まりすぎて収拾がつかなくなった状況に困惑し、セオに指示を求めます。
💡 セオ社長のムチャな解決法
セオ社長は、この困難な状況を乗り切るための「探偵の心得」を伝授します。
セオのルール: 「困りごとが起こったときには、まず解決する方法を13個考える。そして、その13個の解決方法を『全部』『一気に』ためすのよ!」
ロキアーとあたりは、その無茶な方法に驚きますが、セオ社長は「だいたいのことはそれで解決する」と断言し、探偵社の英知を結集して困難に立ち向かうよう指示してシーンは終わります。
📝【5-4】 探偵社、出動です!
💼 解決済みの依頼と新たな疑問(42%達成)
喫茶店で休憩中、プーボは寄せられた依頼の42%が解決したと報告します。ロキアーは解決した事件の数々に妙な引っかかりを感じていました。
- アルルの依頼(カーバンクルの捜索)
カーバンクルの状態: カーバンクルは透明になっており、姿は見えませんが声(「ぐぐぐ」)だけが聞こえ、ロキアーやあたりが触れようとしても何も掴めない状態でした。
「ムシめがね」の発見: あたりは「ムシしか見えなくなるめがね」である「ムシめがね」を使い、カーバンクルが
「ぐっぐぐー!」と鳴く小さなムシとして飛んでいるのを発見します。セオ社長は「じっくり観察する」ことの重要性を指摘していましたが、事態はさらに複雑になりました。
- パトリの依頼(ニナの無口化)
ニナの状態: いつもおしゃべりなニナが、奇妙なポーズで完全に固まって無口になっていました。ロキアーは「チョーシんき」(対象の調子がわかる道具)を使用します。
「チョーシんき」の結果: 道具は「水分不足」「水、太陽光、二酸化炭素を補給せよ」という、まるで植物のような状態報告を出します。
真相の解明: ロキアーの推理により、ニナは新作マカロンの予約を巡って諍いになっていた別の人物(エント)ではなく、ニナという名前の別の女の子が、「木」と入れ替わっていることが判明します。ニナ(人間)はケーキ屋に現れ、ニナ(固まった側)は木と体が入れ替わっていたのでした。
- りんごの依頼(まぐろの魚化)
まぐろの状態: 幼なじみの
まぐろ(人間)が、カツオ(魚)になってしまいました。まぐろの本体は海を泳いでいるという目撃情報が、友人を探しているセリリから得られます。
救出準備: まぐろ本体を連れ戻すため、ロキアーは「探偵七つ道具」の「ぶくぶくガム」(水中呼吸可能)をあたりに渡し、セオは「水の上に浮かべると浮く機能がある」というごく普通の浮き輪を渡します。あたりは浮き輪を特別な道具だと信じ、浮き輪を食べないようロキアーに釘を刺されます。
救出へ: あたりは準備万端で「サメよりも速い『まぐろ』さんをカクホしにいってきます!」と海に飛び込みますが、浮き輪をその場に置き忘れて行ってしまいます。ロキアーはあたりのうっかりさに呆れます。
💼 残りの依頼へ
ロキアーは、解決した事件よりもあたりのうっかりさに気が散りつつも、セオの指示で気持ちを切り替え、残りの依頼を解決するために動き始めます。
📝 【5-5】事件のウラで動くもの
💼 解決と「入れ替わり」の共通点
仕事を終え、教室で休憩をとるあたり、ロキアー、セオ社長。あたりは全依頼を「即断即決 即解決」できたと喜びますが、ロキアーは今日解決した事件に共通点があることに気づきます。
ロキアーの推理: アルル、パトリ、りんごの依頼は一見無関係に見えたが、その本質はすべて「入れ替わり」であった。(ムシとカーバンクル、木とニナ、カツオとまぐろ)。
原因アイテムの存在: 事件の解決には、ロキアーたちが持っていた「入れ替わりキャンデー」が必要でした。ロキアーは、このキャンデーを持ち込み、意図的にトラブルを起こした第三者の存在を疑います。
🔦 事件のきっかけ「まぶしい光」
ロキアーは、依頼人たちの証言から、事件の引き金となった現象にさらなる共通点があることを指摘します。
依頼人 入れ替わりの状況 共通の証言
アルル ムシとカーバンクル 洞窟で「明るいランタンの光」を浴びた。
ニナ 木とニナ(人間) スイーツ屋からの帰宅途中に「まぶしい光」で照らされた。
りんご カツオとまぐろ ビーチの向こうで「ピカピカ光るなにか」を見つけた。
ロキアーの結論: 共通する「ランタンの光」「まぶしい光」が、イントラルシティ製の持ち運びできるライト、つまりロキアーたちの世界から持ち込まれたアイテムによるものであるなら、ロキアーたちと近しい世界から来た誰かが、このプワープアイランドで何かを企てている可能性が高いと推理します。
📚 依頼殺到と黒幕の動き
ロキアーがさらに推理を進めようとした瞬間、アミティが「おたすけ目安箱」が依頼の手紙で溢れかえっていることを伝えに駆け込んできます。
セオの指示: セオ社長は、これを再び「大事なビジネス・チャンス」と捉え、ロキアーとあたりに新たな依頼の処理を命じます。ロキアーは、社長が満足するまで休めそうにないことに諦めを感じながらも、仕事に向かいます。
その直後、どこか人目につかない場所で「実験」を行っていた謎の人物が姿を見せます。
黒幕の独白: その人物は、仕込んでいた実験が失敗したことに気づき、さらに誰かに発見されたかもしれないと推測します。当初は目立ちたくなかったようですが、状況が変わったため「やるしか ないかもな
…」と、今後の方針を転換する決意を固めます。
📝 任務報告
あたりによる任務報告では、セオ社長の合流で任務が本格化し、多くの依頼を解決している喜びを語りつつ、ロキアーが抱える謎(共通のトラブルの原因)について疑問を残したまま、次の任務へ向かうことが示されます。
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