ユニスケ
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#雑記 『創作の方向性を考える』

2025/07/11

最近、自分の絵の方向性にずっと疑問を感じている。
「この描き方で合ってるかな?」「もっと違う表現があるんじゃないか?」
ひとつの絵を完成させる度にそう思うことが増えた。

この世には素晴らしい絵師さんがたくさんいる。プロの方の洗練された線、色、構図──どれもすごい。自分もこんなふうに描きたいという気持ちがあるが、実際に手を動かすと「ちがう、こうじゃない」となる。その繰り返しである。
くっきりアニメ塗りが好きな日もあれば、モノクロでシンプルにしたり、厚塗りや水彩画に憧れる日もある。背景にこだわりたくて時間をかけたら「背景が浮いてるな」と気になってしまったり。逆にキャラと合ってないようなとチグハグに見えたり。

ひとつ完成させるたびに、自分の癖や弱点が浮かび上がってくる。あれこれ悩んで筆が止まってはどうしようもないので「一枚絵を描き上げるごとに脳がレベルアップして、自分の絵のおかしい所が客観的に見えるようになっている」と都合の良い方向に思うようにする事にした。
他人からすればヘタレが何言ってんだと思われるかもしれない。だがとにかく、描きたいもの表現したいものが多すぎる、脳内妄想が激しすぎるのだ。
下書き、ラフ絵、ボツ絵で止まっている画像ファイルが山ほど積みになっているというのは贅沢な悩みだ。思い通りにならなくて悩む日もあるけど、それでも描き続けたい。

なにが言いたいかというと、イラスト(漫画も)って本当に奥が深いなあ。