elly_5U
2025-10-21 03:24:28
1942文字
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呪術廻戦≡モジュロ 7話感想

感想箇条書き。ちょっと長め。

今回情報量が多い&唐突な話が多かった。
憂花とクロスの会話は全体的にかなりgg先生みが強いな〜と思って読んだ。


⚪︎暴走状態のマルと戦って瀕死だと思ってい老呪詛師が元気そうでちょっと笑った。ずいぶん堅いね。


⚪︎呪言は68年経っても絶えてないのか。宇佐美は狗巻家の血縁なんだろうけど手に呪印が出てるのは直系ではないから?
宇佐美はデメリットなしに呪言を使っているように見えたけどどうなってるんだろう。もし狗巻家の血縁でなく他の能力でコピーして(?)使ってるなら、呪言が便利アイテムみたいに美味しく使われてて狗巻家が不憫。
ずっと言ってるけど棘くんの掘り下げがなさすぎ。呪言を出すなら少しは棘くんと狗巻家に触れて欲しい。
あと、呪印 "蛇の目" のルビが "へびのめ" になってるけど "じゃのめ" が正しいですよね。


⚪︎ モジュロの連載期間=憂花の余命なのね。gg先生容赦ないな。
憂花の病気は、さほど思い入れのないキャラの急な余命宣告はピンとこないのが正直なところ。初期症状の描写もなかったし。
治って欲しいとは思う。マルの「理の撹拌」や真人の「無為転変」で治療可能かもしれないけどそれをやったらご都合すぎる?
gg先生はたとえ憂花の病気が治っても別の理由で死なせる気がして怖い。
真希がつるぎに「失うことが強さになる」話をしてるから、どこかで憂花の命に関する選択肢が出てくると思ってる。


⚪︎ 真人が出てきてびっくり。言っているのが悠仁のことなら、存命なのでしょうね。真人がまだ悠仁を待ってるなら執着すごい。でもモジュロに悠仁は出てきて欲しくないな。出さないでください
憂太は渋谷事変に参加してないから真人とは因縁ないのに、なぜ子孫のつるぎのところに出てきたかは謎。(真人は真希にも会ったことがないような?)


⚪︎クロスは過去に相当理不尽な目にあったんだろうね。心が憎悪に支配されてて、宿儺が言う「俺の臓腑に蠢く呪詛を吐き出さずにはいられない 恐れたのだ 自らの呪いに焼き殺されることを」の状態なんでしょうね。(宿儺がどう迫害されたかは未だ謎ですが)
同じ目に遭ってるのに「隣人になりたい」なんて言えるマルは、確かにクロスから見たらとんでもないお人好しなんでしょう。
クロスの「顔色を伺いながら暮らすくらいなら奪う」には同意できないし、地球人(私)から見るとシムリア星人は星間飛行できるレベルの科学力と高度な術式を持った超人たちがいる民族で "惨めな弱い難民" のイメージは全然なく、ただただ怖い。
故郷を離れることになった理由が地球人(日本人)にあるなら別だけど、憂花に言ってることはほぼ八つ当たり。
作者の頭の中には設定があるんでしょうが、シムリア星で何があったのか早めに開示して欲しい。
憂花が冷静に受け答えし「私達で終わりにしよう」って言えたのはいいなと思った。1話の様子からもっと感情的で子どもっぽい子だと思ってたけど、7話では色々達観してて違う子を見てるみたい。
シムリア星人の最高戦力はダブラのようだけど、話の流れと尺からして戦争は起きず、ダブラも戦わず、その実力を見せないまま終わる気がする。
ところで地球の最高戦力は誰だろう?リカ?


空港で悟が「僕を殺したのが老いや病気じゃなくて良かった」みたいなことを言ってたけど、認知症の老呪詛師や憂花の病気など悟の台詞に対するアンサーをモジュロに持ってきてるように思えて、ここ数話は中々複雑な気持ちで読んでる。

7話まで読んで、モジュロは呪の続編である必要あったかな?と思ってる。
設定は本編から流用すればいいからその辺は楽なのかもしれないけど、68年後にしてはほぼ現代と変わらないし宇宙人が出てきてるのにSFという感じもあまりしない。
読んでて「ここすごく呪術廻戦だな〜」と思う部分はあるし本編でできなかったことを描こうとしてるんだろうけど、社会問題をやりたいなら呪術廻戦とは関係なく完全新作でがっつりやった方が良かったかも。
宇宙人に関しては、これで宿儺や天元や天使と何の関わりもなかったら「何で出てきた???」になるな。
真人は今後話に絡んでくるか分からないけど、悠仁が出てきたら読むのやめるかも。

最後まで読まないと分からないと思うけど、gg先生がなぜわざわざ続編のモジュロをやろうと思ったのか、それによって本編をどうしたかったのか、知りたいなと思ってる。
モジュロが始まったことで私の中で呪術廻戦に一区切りついてしまった部分があって、それは良かったのかもしれないけど寂しくも感じる。