sumitomo7
2025-10-19 05:40:09
2666文字
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関係メモ


攻め受け受け受け受け受け受け受け攻め攻め攻め攻め攻め攻め攻め受け攻め受け攻め受け受け攻め
他者をかわいそうやかわいいとほぼ思わない。けれど相手のして欲しいことを察せる。自分の感情の起伏が少ないのも、他者への共感性と興味の低さも、自覚がある。
「こうすると好感を持たれるんだ」「こうすると他者は喜ぶんだ」「こうすると干渉されない」を幼少期から悟って動いてきた。
察しの良さと計算高さで、“善人”を装える人。
ふつうの感性だとストレスフルな生き方だけど、「そういう行動をしよう。諸々楽だから」の思考でさして苦なく出来る。
無自覚だけれど「ふつうの枠にいた方がいい」の意識が強い。一線を踏み越えたら、戻ってこない気がするから。

本質はダウナー気質だけど、人が周りに居ないと途端に人間味を失う自覚があるので、周囲に人を置いてる。
人に勧められて/付き合って習得したものがめちゃくちゃ多い。多趣味に見えて、実情は無趣味に近い。
生きてて大して面白くなさそうだけど、「死にたい」とか「どうして俺は」の葛藤はない。死ぬ手間を考える方が面倒。
基礎スペックが高くて外面があまりにもいいので、上手に世渡りしてこれちゃった人。
歴代彼女も「付き合って」「いいよ、こうして欲しいんでしょ」な表向きは理想的な、こちら微塵も興味がないと悟れる人には虚無な関係を築いていた。長いガチャのモブさんがそう。
歴代彼女には淡白だったけど、受けにはめちゃくちゃ執拗で慎重でねちっこい。
興味を抱く対象がかなり少ない分、興味を持った相手に凄まじく執着する性質。受けと関係を築いたことで、世界が彩づいた。

彼女遍歴が多く相手を喜ばせることに特化した結果、やらしい技術の習得値が高い。
性欲自体は淡白め。淡々とオナホを使って作業的に自己処理していた。今は受けのふつうの写真でも抜ける。怖い。
受けにはS寄り。サディスト(加虐趣味)というよりドミナント(支配欲)の色。
受けのまっさらな身体と心を、自分が教えたことで染め上げて、自分のことしか考えられなくなるといい。快楽は一度覚えると麻薬みたいにクセになるから。の思考が強い。怖い。


受け
相手の痛み・感情を感じすぎ、良くも悪くも相手にとても入れ込みやすい。
感受性・他者共感性が高く、我がことのように寄り添える、やさしさと隣り合わせの危うさをもつ。
幼少期に感受性が高すぎることを心配した両親が専門職のカウンセリングを受けさせ、コントロール範囲には収まっている。
過去に「あたしのことで受けちゃんが傷ついて泣いちゃうのなに?面倒くさい」なトラブル経験が複数回ある。

成長しても時折距離感を間違えそうで、自分はちょっと変なんだろうなぁの感覚がある。
自分に自信がなく、立ち振る舞いが控えめ。距離感を取った人間関係を築きがち。
反面、好意を向けてくれる相手、ひとりひとりをとても大事にする。
控えめだから周りもあまり踏み込まないけど、誰かしら周りに人がいて、大体の人に「あの子、いいこだね」と言われる立ち位置。
視界を広げれば世界は広がる。広がることを攻めは複雑な心地で見るけれど。
ほわほわしてて流されやすく見えるが、良識も芯の強さもある。
攻めは大好きだけれど、自分に自信がないので「どうしてこんなに色々出来る大人が、自分なんかに?」の意識は強い。

めちゃくちゃ聞き上手なのでじんわりモテる。でも対人自体に引け腰なので、攻めと付き合うまで恋愛経験0。性知識も疎く、自慰経験もほぼなかった。
感受性が強いので「これはえっちだ」「攻めさんが興奮してる」の認識で一気に火がつく。身体も敏感だけれど、それ以上に心が感じやすい。
「なんにも分からないので、攻めさんがしたいこと、したいです」の姿勢で、割と好き勝手されてる。Mというよりキャパが広い。(この人、本当に怖いことはしない、の信頼が前提ではある)
痛いのも怖いのも嫌だけど、攻めが強く望んだら一回はやるし、そこで快楽を刷り込まれたら次も受容出来ちゃう。危ない。


・関係
紙一重の相性の良さ。良いけど悪い。
気質と手段は違うもののどちらも「他者の感情を汲み取る」ことに長けてて、お互い相手が喜ぶことをしたい性質なので、柔らかく相手に寄り添う関係が出来る。
相性がいい。

でも攻めの執着と感情が初めて出会う強さで、全開で向けると、感受性の強い受けが壊れかねない。
お互い肌感覚で「危うい」と感じ取ってる。
付き合いたての攻めはぶつけすぎないように、どこまで許容できるかを手探りして、
付き合いたての受けは踏み込みすぎないように、寄りかかりすぎないよう手探りしていた。
お互いの気遣い故で、ここまで考えて動くのは変えられない気質。齟齬が生まれると拗れやすい。拗れてもお互い離れないので、悪循環する。
相性が悪い。


・出会プロット
攻め、お仕事のトラブルの責任者(縁故採用の面倒な上司のスケープゴートにされた)として責任取って謹慎。
→有給消化しつつごろごろしてたら「暇してるなら、管理してるマンションの細々したこと、手伝ってくれない?」と身内に言われる
→親の長期海外出張が決まって1人暮らしをはじめた受けの住むマンションの管理業務。
→一人暮らし初めての受けが、細々とトラブル相談に来て、相手をしながら交流が増えていく
→交流
「この人、感情の揺れが少ない。引きずられない。話しやすい」
「この子、場の空気きれいだな。息がしやすい。話しやすい」
→変化
この人、なにが好きなんだろう。なんにも見えない。こんな人いるんだ」
この子、こんなに心柔らかくて、俺みたいなのから疵つけられそう。それはなんか嫌だな」
→転機1
仕事のトラブルの話
「上手く対処出来なかった自分に腹が立ってます?意外と負けず嫌いなんですね。」
「そんなこと初めて言われた。俺、周囲に不満はないのに、自分に不満なんだ?」
→転機2
マンション近くで起きた婦女暴行事件関連
「助けないことで後悔する方がつらいです。助けた後に騙されて、私、考えが足りなかったなぁって後悔する方が、私はいいです」
「眩い。この子に、笑っていてほしい。俺の隣で。俺以外は嫌だ。ああ、俺、この子が、欲しい。笑っててほしいのに?」
→転機3
告白
「俺が君と似合わないから付き合えない?どうしたらいい?
年はどうしようもないけど、君が好きだ。
俺のままじゃ、好きになってもらえないかな」