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ボス
…飛縁魔(ヒノエンマ)
やらかし: 青葉を攫い、夢を通じて八雲を異界へと呼びつける。青葉に成り済まして八雲を誘惑し精を搾り取ろうとする。
過去: 八雲と白狼に討伐され封印された。その上に八雲らが配下の妖怪をスパスパしてしまうせいで人間を滅多に喰うことができず不満がたまってる。
野望: 異界でもいつでも人間を食べられるように番で飼い、ふたりから生まれた子を目の前で喰ってやる(妖怪の肉も喰えなくはないが、人間の肉が比べ物にならないほど旨いので)。しかもある程度育てさせてから食う。
あと自ら八雲の精を奪い取って妖怪の子を産み、青葉には部下たちを使って孕ませる。そうして生まれた子どもたちを使って夫婦を互いの目の前で凌辱する。
→まとめると食料調達と仕返し
仲間:
・八雲(やくも)
妻の青葉を取り戻すために異界に旅立った剣士。
村の地母神に仕えて治安を守る仕事をしている。美貌に名高く、瓜二つの双子の妹が神嫁になったほど。
寡黙で常識人なため、赫羅の奇人ぶりに翻弄され、その彼と馬が合わず食って掛かる白狼を宥めるのに頭を抱える羽目になる。
・白狼(はくろう)
八雲の古馴染の弓使い。
父が飛縁魔に唆され、母や姉ともども殺されかけるがひとり難を逃れて師匠に保護され、八雲と知り合った。
母と姉を見捨て逃げるしかなかった弱い自分と決別するために師匠から付けられた「白狼」と名乗る。本名は「彩月(さつき)」。
飛縁魔の手先に堕ちた父にはじめは嫌悪感を露にするが、倒され瀕死となり正気に帰った父の「すまん
…彩月
…」の言葉に「遅すぎるよ
…今さら
…」と悔しさを滲ませた。
青葉を取り戻した時には我がことのように喜んだ。後日、八雲とともに父親の墓参りに訪れる。
・赫羅(かくら)
異界で八雲たちを助けた暗器を操る妖怪狩り。
一貫して味方になってくれるものの、経歴含めてほぼ謎に包まれ、クリア後も解決されない。
妖怪狩りの経験を生かして黒幕の正体を伝え、八雲が青葉の影に惑わされないようにと忠告した。
ただし温泉では遠慮なく肌に触れたり、青葉の幻影をはね除け切れずに入る八雲を助けるためとはいえ処理を勝手に手伝ったりと完全に奇人♂枠である。
青葉救出後はごく常識的に喜びを表し、執着が嘘のように軽く別れを惜しんで去っていく。
…が、後日元気に八雲をストーキングしていた。
「ふふ、やはりあなたは美しい
…これまで見てきた何よりも
…」
味方:
・青葉(あおば)
八雲の妻で、山賊退治に出掛ける夫を見送るが、その直後にヒノエンマの手で連れ去られてしまう。
囚われている間も夫が助けに来ると信じ待ち続けた。
・芭尼位(ばにぃ)夫妻
善良な妖怪夫婦。夫は道具屋を、夫人は宿屋をやってる。服のセンスは凡人には理解不能。
・さくら&小花姫&バカ兄者
姫を庇って山賊に「あ~れ~」されそうになってる兄者をさくらが助けようとしているミニイベントに登場。
助けると姫から永続アイテムがもらえる。
ぶっちゃけチュートリアルイベント。
【話の流れ】
村を出て盗賊退治へ行き、山の入り口で白狼と合流、パパッと盗賊を片付ける
(道中で赫羅が「おや、あのお方は
…」と通りすぎるふたりを見送りなから意味深に呟くイベントがある)
↓
山奥の滝で休憩中に午睡に落ち、夢の中で青葉に助けを求められる
↓
ふたりで村に戻り青葉が攫われたのを確認
↓
傍の鏡が光っており、再び青葉の声が聞こえる
↓
異界に飛び込むと魔物の群れに襲われ危機に陥るが(連戦で表現)、赫羅の参戦で撤退に成功
↓
芭尼位夫婦の宿に避難、拠点にする許可を貰う
(ここで温泉イベントが発生)
↓
異界全体の邪気が高まっており、このままでは黒幕・飛縁魔には勝てないということで、四方向の守護者を倒し、敵を弱めていくことにする
↓
腐毒原の守護者である黄泉醜女(イザナギを追うためにイザナミが差し向けた鬼女)を倒す
「死人を取り戻そうなどと愚かなことよ
…」
↓
黄泉醜女の最後の力で八雲は猛毒に侵される。身を清めるために温泉イベント発生、親睦を深める
↓
入り江の守護者である海難法師を倒す(水の中からいきなり敵が飛び出し、エンカウントメーターと関係なく戦闘になる)
「拙僧、荒事は好みませぬが
…飛縁魔さまの邪魔立てをするようであれば容赦はいたしませぬ。
…お覚悟を!」
↓
飛縁魔が夢で再来、精気を吸われかけた八雲を赫羅が助ける
「ほんの一時だけでいい、奥方のことを忘れるのです。俺が手伝ってあげましょう。」
↓
灼熱城の守護者である鈴彦姫を倒す(戦闘中に毎ターンダメージ)
「ふふ、どうか妾と踊って下さいませ
…!」
↓
白狼と宿の外の橋の上で会話発生(生い立ちを話すが本名は明かさない)
↓
氷室の守護者である白面(白狼の父親)を倒す(最大HPが常に80%)
↓
中央部(表示名・イカイノヒツギ)に行き、飛縁魔と邂逅し討伐、青葉を助けてエンディングへ
小さい頃の八雲、時雨、彩月(﹦白狼)。
出会ったばかりの頃の彩月は家族を失った悲しみでまともに口も聞けなかったものの、ふたりと接するうちに心を開いていく。
「本当の名前を思い出せない」と言い名前をもらうが、実際は覚えていた。
言葉を取り戻してからは白狼としての男らしく豪胆な振る舞いに切り替えた。
【♂そういう♂シーン】
飛縁魔の術で肉欲に苦しめられる八雲は身体の疼きを鎮めるためにひとりで浴場に向かう。ところがいくら処理しても欲は増すばかり。
困り果てていると背後から赫羅が出てきて手伝ってくれる。
青葉への想いを一時的に逸らせることで欲を募らせることを避けた、恐らく彼にしかできない奇策。
「少しだけ白狼(かれ)に優越感が沸きました。友であればこそこのような手は決して使えない。この滑らかな肌に触れることが叶わないのですから
…」
「どうです八雲。気持ちいいですか?」
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