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霖
2025-10-17 00:34:21
1165文字
Public
僕せか小説類
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【小ネタ】ここから始まるナギカイ
相部屋ワンチャンからネタツイしようとしたら爆裂文字数オーバーしたのでこちらにまとめました。
https://x.com/nagaame3/status/1978855652148531353?s=61
「2年までは指定だったけど、3年は組内で部屋割自由に決めていいんだっテ」
「へー。でもメンバー変わんないなら変える必要もなくね?別に不都合があるわけじゃなし
……
ん?」
「(無言でカイの制服の袖を引っ張る)」
「ナギサ?」
「ナギナギ、もしかしてカイっちと相部屋になりたいノ?」
「(こくり)」
「
……
なんで俺?」
「毎日起こしてくれそうだから」
「お母さん?俺お母さん期待されてる?
……
ていうかレックスは?」
「ターバンくんは声だけ掛けて置いてっちゃうんだよね」
「当たり前なんだよな」
「声掛けてくれてるだけ優しいよネ」
「随分前に一度教室まで連れて行ってくれたことあったんだけど、寝間着のままだったし、今後もよろしくって言ったら二度と連れてってくれなくなっちゃった」
「当たり前なんだよな(2回目)」
「それで前寝間着で教室居たんダ」
「一匹狼時代にそれをやってくれたレックス超優しいな
……
ん?まさか俺にそれやれって言ってる?」
「さすがに運ばなくてもいいけど。朝できるだけ諦めずに起こしてほしい」
「お前を??」
「うん」
「無茶じゃん」
「がんばって」
「そこは自分でがんばってくれよ
……
」
「だめ?」
「うっ
……
」
「うーん、いいんじゃなイ?レッくんがいいなら交代しても。僕はいいし、カイっちも別に嫌じゃないでショ」
「嫌、ではない、けどぉ
……
そんな絡みないからちょっと気まずいっていうか
……
」
「妖精杯で一緒のチームだったよネ?」
「一緒のチームだっただけだもん
……
」
「じゃあよろしく」
「えっうそ、決まっちゃった?」
「ナギナギ行っちゃったしネ。まあカイっちならいけるヨ」
「いけるかあ
……
?」
「なんとなくだけど、ナギナギなんか嬉しそうに見えたヨ。わざわざ誰かに声掛けるなんて珍しいしもしかしたら懐かれてるのかも。仲良くなれるんじゃなイ?」
「
……
無理だったら泣きつきにいっていい?」
「いいヨ〜!じゃあ僕はレッくんと相部屋だネ。楽しみ」
「大丈夫かねぇ
…………
」
から始まるナギカイ
これでいざ相部屋生活スタートしたらカイは毎日ちゃんと起こそうと頑張ってくれるし、時折一緒に遅刻してくるようになるし、ナギサはたまに自分のじゃなくてカイのベッドで寝るようになるし、そういうときはカイがナギサのベッドで寝るし、なのに朝起きたらナギサはカイの寝てる自分のベッドに潜り込んでたりするし、いずれカイのほうが夜中にトイレ行って戻るときナギサの寝てるベッドに潜り込むというやらかしをしたりする。
なおベッドを占領されたあたりで元同室のレックスに「お前大変だったんだなあ」と漏らしたところ、「いや俺はそこまでされてへんけど」とまさかの否定が返ってきて困惑する。お前だけや。いくら何でもおかしいやろ、いい加減気付け。
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