#永年雇用は可能でしょうか #小説 #漫画 #感想

2024/09/29

ぶっきら棒でコワモテなイケおじ(年齢不詳)魔法使いフィリスと前雇用主のセクハラが原因で無職になった妙齢の家政婦ルシルのハートフルコメディ。

時々すれ違いやイライラハラハラもあるけど、程良いアクセントとなってお互いの主従関係を通す反面気持ちが揺らいでゆく。その過程が読んでて堪らないのだ。

もし自分がルシル(主人公)の立場で身近に関心がないように見えて実は陰で見守ってくれるイケオジがいたら内心そんな目で見てしまうよなという乙女のスケベ心を著している。 4巻でフィリス師とセシルが同衾する展開はあったけど「結局ヤらないんかーい!!」と。それがもどかしくもありもっと2人が成熟してからのお楽しみでもあり。

コミカライズがとにかく逸品でルシルの野生の動物を手懐けるかのようにフィリス師との微妙な距離表現や餌付けの様が笑った。 どこかの作品レビューでCV.津田健次郎と書かれていだが妙に納得してしまった。こういうイケおじキャラにツダケン氏は似合いすぎる。