chiko09
2025-10-09 18:03:50
2921文字
Public FF14
 

FF14漆黒5.0所感

毎度のこと思ったことをワーッて書いてあまり精査してないやつです。

漆黒5.0を終えました。
以下、Xで呟いてる内容と大分重複はしてるけど所感。

前半はずっと漆黒恐い、不気味って言ってた気がする。

綺麗だけど異質な空、紫の植物、あきからに原初世界とは違う空気、罪喰いの存在、人々の思想がこれまでと違って、第一世界にずっっっと不気味さを感じながら進めてた。

とにかく罪喰いが怖い。まず、初っ端から親切にしてくれたおじさんが喰われたのがまあまあショックだったんだけど(あの人、新生で1番最初に話しかけてくれたおじさんの鏡像なのかなと勝手に思ってる)。
あの自我、知性、表情が無く本能のみで襲ってくる石膏みたいな化け物というものが怖い。自我つよで表情豊かな妖異がだいぶマシに思える。

そうこうしてるうちにテスリーンからのホルミンスターだよ。

クエレベル71とかだったか、序盤からひでぇ爪痕を。テスリーンの罪喰い化、なんでこんな解像度あげたんですか。
これのせいで、この後のホルミンスターでカジュアルに罪喰いにされていく者達に「簡略化されてるけどテスリーンと同じことになってる」って思ってしまって、牧場に出たら羊が沢山と思ったら全部繭で普通に具合悪くなる。そんでテスリーンとの早い再会。

ひとのこころがなさすぎる〜〜〜
正直ここからなにがどう「漆黒最高」になるっていうんだって思った。

私、ヒトが意識あるまま異形化させられるってのが恐いんだわ。イルメグの草人もだよ。紅蓮のグリーンワートの人体改造みたいなのも辛みだったので
実は光相殺してない自機の身体も普通に心配すぎた。

そんなんで、漆黒キショイよ〜恐いよ〜紅蓮コンテンツはヒトとヒトの地に足がついた戦争でいっそ安心するよ〜って思ってた。フォーギヴンの文字が見えるだけで気が重くなるのが分かる。

そうは言うても夜の民が出てきた辺りから第一世界への生理的キショ感が薄れてきたかな。あの辺りの土地と夜の民の在り方が好きだったね。ルナル良い子で可愛すぎる。
あとこの時はエメトセルクが面白おじさんムーブかましてたし、一旦は敵ではなくなったことに安心したり。

ほんでこれまでの経験則から山場と思わしきレベル77あたりのクエスト。レベル77は大体ずっと泣いてた、サンクレッドとミンフィリアで。5.0で1番ドボドボになった。やはりレベルX7は山。

そっからは怒涛のアツさでしっかり「漆黒最高」に振り切ってきたんだけども。

新生〜紅蓮、漆黒でこれまで紡いできたものがしっかり効いているというか、RPG3本分ためこんだ力でずっと殴られてる感じ。そのRPG3本にだってそれぞれメチャクチャにされてきたわけで。
なるほどな〜これはマジで 体験 だな〜と思った。


あとBGMやばい〜。
漆黒の音楽の方向性どんなだろ〜って楽しみにしてたんだけど、戦闘始まったらエレキ音鳴り出してびっくりした。

蒼天と紅蓮はゴシック的な雰囲気、和&オリエンタルな感じで分かりやすかったけど、漆黒はこの不気味さにエレキ戦闘でくるんだって。
今思えばそのエレキさがこれまでと違う感じがして異世界というものを感じさせられるとこもあるなぁ、などと。

戦闘はエレクトリカルだけどフィールドとか特に序盤は哀愁がすごくて、世界オワットル感がしっかり出ててねいいね
オワットル感の中に逞しさと希望を感じさせるクリスタリウムの曲、オワットル感の中でコレが流れてるの中々にグロいですねのユールモアの曲、ホルミンスターもあんな有様なのに曲がやたら良い、ほんでボスになりゃギャンギャン鳴る。

いや〜このチグハグなようでいい具合に異質同士でお互いを際立たせてる感じさ〜嫌いじゃねぇなぁ嫌いじゃないっていうか好きだな癖になっちゃうな
漆黒不気味〜と散々言いながらも目を逸らせなかったの、こういう引き込まれもあったのかな。

ボス戦のBGMが好きなんだけど、タイトル調べたら「貪欲」で。
これまでバトルそのものの雰囲気のタイトルが多かった気がするけど、貪欲ってえらく限定的では何を指してるんだ?まして第一世界の倫理観とか原初とまた違うじゃん、特に序盤何だろう??って思ってたら、シドゥルグが自機に「お前は貪欲」って言ってきて、電撃が走ってしまった。 

色んな解釈があるだろうけど、これで私の中では貪欲が漆黒における自機のテーマ曲になってしまい、結果、貪欲のオタクと化した。一生繰り返し聴いとる。
元々好きだった曲だけど、解釈で何かしらと結びついた瞬間に狂ってしまうね

因みに直球な好みでいえば私は蒼天の音楽テイストが好きです。



ところで、漆黒で多分14の世界の核心に一気に迫った感じあるね。
スケールが一気に大きくなったけど、それを運んできたエメトセルクくん。

なりそこないなりそこないうるせーなと思いつつ、そのなりそこないに、過去も今回も試しに寄り添ってみてたのはえらい!と言わざるをえないので、こちらも彼の気持ちに寄り添ってみようではないかと。

んで色々考えてたんですが、カジュアルに例えるならリメイク作品が好評で世間がこれを正史と認識する流れになっているのが許せない無印至上主義者みたいなもの

いやそんなんに例えんなやって怒られそうだけど、オタクがそういった娯楽ですら解釈違いや改変で暴れるんだから、それが文明レベルになれば且つそれを元に戻すだけの力を自分が有しているならまぁそういう行動起こす奴も少なからず出てくるかという気もする。

ヒトもそうなる面あるんじゃないかなアシエンはその為に世界をぶっ壊し合体して出来上がったものを供物にしよ!って言ってるから倫理観スケールが違いすぎるけど、言うてもヴァリスも長期的トータルに見てヒトという種のためだから今霊災で沢山しね!言ってたし。

漆黒で戦いのスケールが一気に大きくなったけど、どれだけクソデカスケールになっても、やっぱ思想違いによる其々の善の殴り合いなんだよなぁ。

それを思うと純粋な復讐心動いていたヨツユと享楽で斬りかかってくるゼノスに一層味わい深さを感じたり。

ゼノスは何なんすか。ゼノスっていうオンリーワン種族なんだって思い始めてる。

アシエンは故郷だけで無く、古代人という種どころか、かつて居た人達そのものを復活させようとしてる⁇ってことなのかな。それだと今のヒト達は受け入れ難いかもなぁ、などと思った。
言うたら死者の復活だもの。それを望みつつもやっぱ禁忌だ、あってはならない、命は有限だから今を噛み締めて生きるんだよォ!とするヒトが大多数だろうし。実際遺体をアシエンに使われることを死者への冒涜と思うわけだし。

ゼノス?ゼノスは生き返ったねまあゼノスだからそんなこともあるやろって思い込んでるけど、何なんですかあの者は。
エリディブスよりもゼノスの方が普通に怖いよ何してくるつもりだよ、一難さってまたきそうな一難がデカすぎる。

そんな感じで5.1〜もがんばるぞい。

Xではこのツリーに実況状態でひたすら漆黒の状況を投げてます。