死火猫(シビネコ・シリル)


種族 猫又
性別 男性
年齢 見た目20代前半
身長 178㎝
属性 水、雨
能力値 ♘ナイト
出身 無界
登場作品 死神警告、死神警告・紅

一人称 私
二人称 呼び捨て
三人称 お前

好き 雨音
嫌い 不可能だと諦める事
好きなもの 鰹節がのった冷ややっこ
嫌いなもの 特に無し

役割
世界にとって災いとなった罪人の償いによる転生準備の支援、魔界にとって災いとなってしまった被害者達の救出及び保護。
1000年以上封印されていた千魔が目覚めた時に勧誘する。

能力
▶初級/水属性
水の力を借りた魔術。
斧を振った際に滝のごとく水が吹き荒れ相手目掛け水流が襲う。地面に水をまとわせ波乗りのようにして移動手段に使用する事も可能。
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▶中級/雨属性
雨の力を借りた魔術。
至近距離と遠距離両方使い分けられる。
自分の目が届く範囲内を中心に天候を雨にし、水溜まりから蛸のような触手を繰り広げ襲撃する。雨の間死火猫の素早さが上がる。
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戦闘スタイル





☑基本情報
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死神である説実の召使いだったが魔界に逃亡した猫又。白猫の妖怪。
頬を中心とした赤い痣は体中にあり神様の元から逃亡を図った罰として呪いが掛けられている。痣は歳を重ねる内に大きく彼を蝕み魔力を常に吸収されており、最終的には死に至るという。

罪人がいる魔界だが悪魔や妖怪の中には罪のない者達も存在し混合されている事が問題視されている。そこで彼は主に世界にとって災いとなった罪人の償いによる転生準備の支援の他、魔界にとって災いとなってしまった被害者達の救出及び保護活動もしている団体の一人。

基本的に物静かで大人しく落ち着いているが、やや人間とは懸け離れた野生本能を持つ。本人としては人間を理解したいという慈悲の想いや探究心は無いわけではない為、本能で行動し人を殺めてしまった過去を深く後悔している。
現在では仲間と過ごしながら道徳を学んでいる模様。

彼の身長と同じ程度の巨大な斧を使用し、腕力もそこそこある。移動速度や瞬発力も速い。




☑過去
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天界から送られた創造に意識が付く事による生命(魂)の誕生場所。それが無界。
死火猫は魂に意識が付く際に無界にある楽園(ゼツボウ)を浴びる問題が起こり、人界で生命の誕生として迎える前に命が尽きかける。

楽園(ゼツボウ)は当時追放された初代人間が人類の為の楽園として創造したもので天界にあるエデンとは別。人類の感情が詰まっていて世に放つのは危険な為、普段扉は固く閉ざし門番に守らせる事で管理している。
死火猫は命生まれる前段階でこの人類の感情に汚染された。

そんな彼を死神の説実が救出し汚染が浄化されるまでの期間召使いとしてそばに置き始める。彼は楽園(ゼツボウ)の門番を任されつつも命の恩人である説実の召使いとして働く。

共に過ごしながら少しずつ野生本能を取り戻していた頃。死神が断罪する命の重さよりも己の心は野生寄りか感情寄りかへの探究心の欲が勝り、とある人間を殺めてしまう。
それは今まで説実の隣で見てきた彼なりの「人間らしさ」の答えだった。それが「人間らしさ」であると信じていた。

恐怖を感じた彼は説実の元から離れ魔界へと逃亡。
その後神様の元から逃亡を図った罰として呪いが掛けられ、赤い痣が浮かび上がり始める。
静かに身を潜め死を待つ予定だったが途中で剣魔と出会う。「あなたはただ、人間が羨ましかったんだね」と、彼女のその一言が彼の未来を変えた。

彼はその後剣魔が魔王からの指令により活動を始めていた世界にとって災いとなった罪人の償いによる転生準備の支援、魔界にとって災いとなってしまった被害者達の救出及び保護に協力する。

それから千魔、雷戦、レキハの順で出会い、仲間と共に過ごしながらも彼は感情を持つ生き物を理解する為日々学びを得ている。
赤い痣は現在雷戦から長期にわたる治療により進行を僅かに遅らせている。

彼が人間といった感情寄りの命に惹かれる理由は己が一度楽園(ゼツボウ)に汚染されているから。




☑死神警告・紅編
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主に椿丘短期大学を舞台に世界をかけたバトルロワイヤル上にて参加者の手札役として登場する。手札とは参加者の切り札であり、通常この切り札を上手く活用しながら対戦相手と戦う。

切り札はトランプのような形状になっていて複数所持も可能。切り札の性能、能力の上下は参加者の潜在能力とする霊力の大きさで神様から選択される。
試合に勝利すれば敗北した相手から奪う事も出来る。
切り札として召喚された者は召喚した者を主として絶対服従である。




☑関係
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剣魔
死火猫の未来を救った人物。相手の心が読める小悪魔。魔王の指令により仲間を集めていた。

千魔
勧誘され仲間になった一人。
1000年間魔界に封印されていた悪魔。元人界にいた座敷童。

雷戦
勧誘され仲間になった一人。死火猫の痣の治療をしている。
弟を殺めた罰として魔界に堕とされた元天界の王。

レキハ
勧誘され仲間になった一人。時々姿を現す。
武器の怨念により生まれた妖怪。雷戦によく懐いている。




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▷自己紹介
「シビネコ・シリルだ。周りは死火猫と呼んでいる」

▷感謝
その方針で構わない。私は先に行く」

▷謝罪
「すまないがお前が言う感情にはまだ理解が追いついていないようだ」

▷喜び
「雨音は罪を流してくれる気がして、好きなんだ。深い意味は、無い」

▷怒り
「何故だ。私は人間と同じ事をしたまでだ。悍ましいものだと言うならば、では私が見てきた人間は何だったのだ。あれも全て人間では無いと言うのか!」

▷悲しみ
そうなのかもしれない。私はただ人間を妬み、人間になりたかったのかもしれない」