Silva
【名前】 シルバ
【性別】 男
【実機データ】 W/W:IB/Rise/R:SB
【関連モンスター】 リオレイア
野性味あふれる双剣・弓使いの新米ハンター。
いつもいつでも強気で前向き、単純明快な一直線の狩りバカ肉食獣。ときどき謎の包容力を発揮する。
なにかを求めて新大陸を目指した。
*「やっぱ肉だよ。肉がいちばん! 食わなきゃ強くなれないもんなっ」*
*「傷は勲章だぜ、もらっとけ!」*
人物
エネルギッシュでやや大雑把な性格。声が大きい。
一人称は「俺」、二人称は「お前」または「あんた」。誰にでもフレンドリー。偉い人にも敬語が出てこないタイプ。
自然の摂理を何より大切にしている。座右の銘は「弱肉強食」。より強くなるための鍛錬を欠かさない。
深い緑色をしたセミロングの癖毛と、琥珀色の大きめな瞳。睫毛が長く凛々しい顔立ちをしている。
22歳のとき、新大陸古龍調査団の第5期団に飛び入り加入する形でハンターになった。プロ集団の中に新人として潜り込んだが、最低限の実力とよく働く姿勢でそれなりに評価されている。成長も目覚ましく、後には亜種を単独で狩猟できるまでになった。
双剣と弓を愛用している。理由は直感的に扱えるから。ボウガンやアックス系のような複雑な機構を備える武器種は、ちょっと触るだけで壊してしまうほど不器用。
狩りではモンスターに負けじと咆哮するなど、野性的かつ挑戦的な一面を見せるが、無謀な戦いはしない堅実派でもある。特に古龍のような強大な狩猟対象については、自身の実力不足を理由としつつも「挑むなんてもってのほか」と考えている。
かわいいものと肉が好き。女性用のアクセサリーやぬいぐるみなどを好んで収集しているが、恥ずかしいのであまり大っぴらにはしていない。
肉好きに関しては偏食の域に達している。野菜も食べろとオトモ兼後見人のリベルに何度も怒られているが、シルバは「だって草じゃん」と言ってとにかく嫌う。魚は臭くて苦手。穀類も味がしないとのことで好まない。果実に関しては生家の影響か、かろうじて食べる気になる。卵料理はどんな形であれ断固拒否し、視界にも入れたがらない。
なにかとこだわりが強く、自分の気に入らないことは絶対にしない。卵については運搬クエストも受け入れられないらしく、自分から受注することはない。
計算と字を書くことが絶望的に苦手。2桁の数を扱う乗算除算からして怪しく、字は書けこそするもののひどく雑で長文は書けない。
ハンターの仕事として報告書を書いたりする際は、リベルに全て任せている。財布もリベルに持たせている。リベルからは度々「これまでどうやって生きてきたのか」と疑問を持たれている。
生き物との交流も苦手、というかシルバが好意的に接しても環境生物や草食種には怖がられてしまう。大きいモンスターには妙に警戒される。近づきすぎるとパニックを引き起こす可能性があるため、家畜の草食種などにもなるべく近付かないようにしている。
時間をかけて共に過ごせば慣れてもらえることもあり、実家で飼っていたアプトノスの「アップル」とはそれなりに打ち解けていた。
酒は好きでもないが底抜けに強い。どれだけ呑んでもほとんど酔わないザル。煙草は興味なしだが抵抗もない。
乗り物酔いのほうでは極端に弱く、船は海路も空路も関係なしに酔う。新大陸行きの船内ではほぼ気絶していた。
左目に眼帯をかけることを好むが、特に傷があるわけではない。しかし狩りの最中には、時折痛むことがあるらしい。
時々態度ががらりと変わり、失われない矜持を見せつける。
経歴
テロス密林近郊、ジャンボ村に近い自然豊かな村落に生まれる。両親は果樹園を営む一般人。
6歳ほどまでは長男として愛されごく普通の生活をしていたが、集落を訪ねたハンターに偶然「砂漠土産」として瓶入りの砂を貰って以来、急激に性格が変わる。
異様に凶暴化して村人に噛みつこうとするなど、言葉も通じず手負いのモンスターのように手がつけられなくなったシルバは、両親によって自室に幽閉される。精神疾患を疑われながらも治療の手立てはなく、両親は心身共に傷つきながらも懸命にシルバの世話をした。
10代前半になるまで状況は変わらず、脱走した末に崖から転落して複雑骨折し絶対安静となったことをきっかけに、シルバはようやく落ち着きを取り戻す。
骨折が完治してからは心も安定し、主に家業の手伝いをして過ごすようになる。ただし勉強はどれほど頑張っても身につかなかった。
母親の真似をしがちで、普段着もスカートを履いたり髪を伸ばしたりと、女性らしい振る舞いをしていた。18歳になって父親に諭されるまで女装は続いたが、困惑しきりであった父以外の家族からは「かわいい」と評判だった。
テロス密林に現れたクシャルダオラを退けるべく派遣された、元新大陸古龍調査団の年配ハンターから新大陸の話を聞き、興味をもちハンターを志すようになる。家業は妹と弟に継がせることにして、独学でひっそりと鍛錬を積む。
21歳で故郷を旅立ち、道中でリベルと出会う。リベルに常識面をサポートしてもらいつつ、彼もまた新大陸に興味があることを知り、共に目指すようになる。
ギルドに直談判するも、エリート集団である調査団に入るには実績が必要と一蹴されてしまう。何度も交渉した結果、闘技場でディアブロスを相手にできれば実績を問わず選考すると条件を提示され、シルバは二つ返事で挑むことを決める。
このときに初めてまともに武器を握ることとなったが、ディアブロスにも怖気付くことなく果敢に立ち向かう。左目上部に掠り傷を負ってからその気迫は鬼気迫るものとなり、ギルド役員にも「モンスター同士の縄張り争いのよう」と評される。
結局討伐までは為し遂げられなかったものの、編纂者相当の知識と判断力を持つことが明らかになったリベルの同行を前提として、シルバは調査団に加わることとなった。
新大陸編以降
新大陸でのとある一件以降、シルバの態度が大きく変化することはなくなる。常に快活でフレンドリー。勉強も嫌いではなくなり、よく本を読んでいる。
偏食が改善し、卵料理も食べられるようになった。野菜は相変わらず苦手。
怪我のため、調査団を脱退することになったディアと行動を共にする。療養と称しつつ二人で各地を旅し、ココット村やポッケ村、ユクモ村などを訪ねたあと、ディアの希望でカムラの里を訪れる。
観光を目的として里で過ごしていたところへ、百竜夜行の報せを受け避難を促されるものの、ディアと共に迎撃へ協力することに決める。再び武器を手に、里の空き家を借りてディアと暮らしつつ、狩猟生活を始める。
カムラの狩猟技術を学ぼうとするも、翔蟲が逃げるように飛んでいくため習得に難儀する。やっと馴染んでくれた頃にはディアが先んじてランクを上げており、やや遅れをとる羽目に。
オトモガルク選びに際しても、多くのガルクから怖がられるか威嚇されてしまう。しかし桜色の毛並みと青空の瞳をしたガルクに一目で懐かれ、思いもよらない運命的な出会いを感じ、彼女を「セラスス」と名付けてオトモに選ぶ。
以来セラススとは相思相愛と言える仲。種族の垣根を超え、親密に労り合う関係性となっている。
ディアとはより密な関係になるも、お互いに恋愛感情だけは抱いていない。
大社跡にて出会った新米ハンターのハズムとはすぐに打ち解ける。しかし、ディアと距離が近いせいでハズムからは複雑な感情を抱かれている。
関連キャラ
リベル - オトモ兼後見人
ディア - 親友
アイフェイオン - 親友
セラスス - 大切な子
ハズム - 友達
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