ゆいしろ そう
2025-10-02 07:04:35
438文字
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よかれの食事ねた、捏造がすごい


「おーい、真月ー!」
「あ、遊馬くん。やっと会えましたね」
「はぁー、毎日購買混みすぎだよなぁ。
俺の好きなコロッケパン、なくなってるし」
「そうですか? 僕は食べられたら何でも」
「家でもちゃんと食べてるのかよ?」
「はい、もちろんです」
「家族の話とか聞かねぇし」
「僕の両親は海外で仕事しているので」
「は? 昨日の夜は何食った?」
「カップ麺ですね! お湯をかけるだけで食べられて、とても便利」
「んなもんばっか食ってたら、死んじまうぞ!?」
「食べてたら死なないって、遊馬くんが」
「カップ麺は体に悪いんだよ。そうだ! たまにはウチに来いよ」
「え、僕はこのままでも大丈夫……
「俺が心配なの!」
「どうしてですか?」
「だって俺達、友達じゃん?」
「友達……
「それに一人より、皆で食べた方がうまいんだぜ!」
「遊馬くんはたくさん友達がいるのに、僕に構わなくても」
「んな寂しいこと言うなよ~。よくわかんねぇけど、
お前のことは特に気にかけたくなるんだ」