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限界馬鹿夢女
2025-09-23 09:41:04
12778文字
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※
コラユリ、ニフユリだとこういう話に発展しないので
今回はヤツユリ&🌶️スズ回
🐶「そういや、クソガキさまの恋愛対象ってなんなんですか?」
ユリ「その質問自体がなんなんだよ」
🐶「
……
というより、クソガキさまの性自認も気になる」
ユリ「
……
ん?」
間
🐶「という話をあいつら(🐒🦢)としたんだよな」
ユリ「お前ら、まーた俺たちの知らないところで俺たちの話をして
……
」
🐶「クソガキさま、休日は女装とかするじゃん」
ユリ「まぁ、そうだな」
🐶「そんでセックス中よく『ヤツフサの子供産みたい♡』って妄言いってるじゃん」
ユリ「そりゃそうだろ」
🐶「なんかクソガキさまのこと、よくわかんねえなって」
ユリ「ヤツフサにしては珍しく馬鹿だな〜」
ユリ「まあ、俺の性自認は間違いなく『男』だよ」
ユリ「その上で、女装はああいう服に憧れがあるから趣味で着てるだけだし、男としてお前の子供を産みたい」
ユリ「変か?」
🐶「女装はともかく後者はあたまおかしいだろ」
ユリ「そうか?」
ユリ「んで、恋愛対象の話だけど」
🐶「
……
」
ユリ「俺はお前が好きだよ、ヤツフサ」
🐶「
……
」
🐶「答えになってねえ!!!!!」
ユリ「🫵😁🌱」
ユリ「それこそ、ヒカリお姉ちゃんやジュン兄ちゃんとか、ゲームに出てくるアイドルとか、他の地方の超かっこいいジムリーダーとかに憧れたりとかはあるけど」
ユリ「でも、明確に誰かへの恋心が俺の心の中に芽生える前に」
ユリ「思春期というものを迎える前に」
ユリ「お前の方から特大の愛をぶつけられて」
ユリ「俺は見事にそれに溺れたから」
ユリ「だから、俺の恋愛対象はお前ただ1人だよ」
ユリ「俺は男として、お前のことが好きだし、その上でお前の血が入った子供を俺が産みたい」
ユリ「お前ただひとりが、すき」
🐶「
……
」
🐶「その割には以前ライやセロリとがっつりベロチューしてたよなクソガキ」
ユリ「やべっ」
ユリ「テストが返ってきた」
🐶「何点でした?」
ユリ「最高70点、平均65点」
🐶「やるじゃん」
🎀「やるじゃん」
🌉「いや駄目だろ」
🪓「駄目ですね」
🥀「駄目ですわよ」
🐶「前回は平均60点だったんだぞ、上出来だろ」
🥀「もっと駄目じゃねえですの」
🪓「主殿は、勉学にいつも励んでいて、とても立派なのですが
……
」
🌉「優等生に見えるアホなんだよな、チビって」
ユリ「そんなの俺が1番よくわかってるから言うなよ。周りからもよく言われてるし」
🪓「え?周りからって
……
」
🌉「
……
他の生徒たちか?」
ユリ「お前ら相手だから言うけど、俺は自分が色んな奴らになんか結構色々言われてるの知ってるんだよ」
ユリ「先生たちは俺が授業を受けるときの姿勢を評価してくれてるみたいで何かと気にかけてくれるけど、だからこそ他の奴らから色々言われるみたい」
🌉「あぁ
……
子供ってそういうところ残酷だなぁ」
🥀「誰かを下にして自分の地位を確立したがるのはヒトもポケモンも年齢も変わらないですわ。生き物としての性質ですから」
🪓「
……
そうだね」
🎀「それに、ユリの友達が凄い奴らばかりだからこいつは余計に悪目立ちしててなぁ
……
」
ユリ「スズランもその辺苦労してるみたいなんだよな」
ユリ「俺もスズランも、今置かれている環境が俺たちの身の丈に全くあってないのわかってるから」
ユリ「だからこそ、頑張らなきゃ」
ユリ「もっと、もっと
……
」
🌉🪓🥀「「「
……
」」」
🌉「ちょっとタンマ、チビ」
ユリ「?」
🥀「ヤツフサさん、シティさん、ちょっとこちらに」
🐶「おう」
🎀「ほいよ」
間
🪓「俺たちにはヒトの価値観とか都会の価値観とか全くわからないから聞きたいんだけど
……
」
🌉「チビって他の奴ら視点だとどうなってんだ?」
🐶「どう?って?」
🥀「あの、私たちからしてみたら素敵なショタさんですけれども
……
もしかして他の方々からあまり良く思われてないのですの
……
?」
🎀🐶「「
……
」」
🎀「
……
あんまこういう話はしたくないけど、なあ」
🐶「他の奴らからのクソガキさまの評価とか、いるか?」
🌉「いや『いるか?』ってなんなんだよ」
🐶「いらねえだろ、他の奴らの評価とか」
🥀「いや答えになってないですわ」
🪓「もし、主殿がそれで何か悩んでいることがあったら、俺たちができる範囲で、解決してあげたいと思うんだけど
……
」
🎀🐶「「
……
」」
🐶「
……
俺たちの身内フィルターを抜きにすれば、別に普通の一般人ではある。可もなく不可もなく」
🎀「さっきのテストの点もそうだし、ビジュアルも他の奴ら視点だと中くらいみたいだな。詳しくは知らないけど」
🐶「もちろんそれは妹さまもな。🐦⬛は『ご主人は経国美人ですよ!』ってうるさいけど」
🎀「
……
ただなぁ
……
ユリもスズランさんも交友関係がいつものあいつらに加えてネモやブルベリーグ連中とか
……
」
🐶「それこそ林間学校やブルーベリー留学の諸々は明らかに優遇されてるように見えるからアカデミーだけじゃなく学園連中からもあまりよく思われてないみたいだな」
🥀「あぁ
……
所謂『なんであいつが』案件でしたのね
……
」
🪓「『悪目立ち』ってそういうことかぁ
……
」
🌉「あーあ、ヒトに限らねえけど生き物のそういうところって本当にきもちわる。吐き気止まんねえわ」
🐶「
……
俺がそのことを知ったのは
……
クソガキさまと番ったあとだったんだけど
……
そのことについて俺が解決しようとしたんだけど」
🎀「俺が全力で止めたわ」
🪓「でしょうね」
🥀「でしょうね」
🌉「だろうな」
🎀「解決方法がマジでろくでもなかったから」
🐶「
……
止められたの、納得、できなかった」
🐶「
……
でも」
🐶「クソガキさまは、ヒトの視線を気にしいなのに、ヒトからどう思われてるのか酷く気にするのに」
🐶「クソガキさまは、俺たちさえそばにいれば、それでいいって」
🐶「周りを納得させる努力は出来る限りするけど、どうしても無理だった場合は、俺たちと共に、この世界のどこかに、誰も知らないところに俺たちだけが暮らす箱庭を作って、それで俺たちだけの世界で暮らしていけばいいって、ユリは笑顔でそう言ったから」
🐶「ユリがそう言うなら、俺は我慢するしかないよな」
🐶「ユリは『他の奴らが俺の家族をどう評価するとか知りたくもないし聞きたくもない』ってよく言ってるけど」
🐶「俺自身も、他の奴らがユリをどう評価するとか聞きたくないし気にしたくないし」
🐶「だいたい俺たち家族以外がユリやそれこそ俺たち家族のことを勝手に評価するのが気に食わない」
🐶「他の奴らからのユリの評価なんて知りたくない」
🐶「俺はユリが俺たち家族に見せる顔だけを知れたらそれでいい」
🐶「俺たちだけの世界でいいから」
🐶「だけど、現代社会で生きる上で他者からの評価ってのはどうしても付き纏ってくるし大事だから」
🐶「だから、色々我慢してる」
🎀「だからこそ、ユリがヒトの世で生きる間はユリのことをなるべく褒めて育てようって話になってるんだよな。古参メンバーの間では」
🌉「あぁ
……
」
🐶「ちなみに妹さまの方のあいつらも俺たちと似たようなことやってるみたいだぞ」
🎀「あっちもこっちと似たような悩み抱えてるからなあ」
🎀「それこそ⚡️とかこの前それが原因で怒り狂ってこの前アカデミー内で大暴れしかけたみたいだよな」
🐶「あー!あったなそんな騒ぎ!?あれってそういう理由だったのかよ!?❄️と似たようなことやってんなぁ?!」
🎀「そうそう!そんでスズランさんが泣きじゃくりながら⚡️を止めたんだけど、それ以降⚡️の様子がおかしいって🐺さんが呆れてたわ」
🎀「そんでもって余計にスズランさんとユリがアカデミーで浮いてんの」
🐶「だろうなぁ」
🐶「
……
まぁ、こういうことだよ」
🐶「だいぶ言葉を濁したけどよ、お前らならどういうことかだいたいのことは伝わるよな」
🌉「
……
なるほどな」
🥀「
……
難しい問題ですわね」
🎀「ぶっちゃけユリ自身も『俺とスズランに対する周りの評価は全部妥当だと思う』って言ってるし、そのことも、まぁ納得は出来るんだよ。悔しいけど」
🪓「
……
そして、主殿や妹君を、周りの『凄い人たち』が庇えば庇うほど、2人に対する周りの視線や評価はより一層厳しくなる
……
それが、生きている者の性質、だから
……
」
🐶「
……
まあ、俺たちや妹さまの方のあいつらも、クソガキさまや妹さまが限界きたときは、ふたりを連れてどこかに失踪して、箱庭に引き篭もって自分たちだけで生きていけばいいって思ってるし」
🐶「クソガキさまも妹さまもそれで納得してるし」
🐶「なんなら約束したし」
🐶「俺たちには箱庭の約束があるから、だから俺は耐えてる」
🐶「他の有象無象なんて知るか」
🐶「俺たちは俺たちお互いしか見えてなくていいんだよ」
🐶「
……
話は脱線したけど」
🐶「他の奴らのクソガキさまに対する評価とか、いらねえだろ」
🎀「いらねえよ」
🌉「いらねえわ」
🪓「いらないですね」
🥀「箱庭とか素敵ですわね。私は庭の薔薇になりますわね」
🐶「俺自身、クソガキさまや俺たち家族や普段交友関係のある奴ら以外の奴らから俺がどう見られてるか知りたくもねえし、興味ない」
🐶「ただ、クソガキさまや家族たちが俺と向き合ってくれたらそれでいいし、クソガキさまや家族たち以外に俺のそういう姿を見せる気もない」
🐶「だからクソガキさまとのデートのときは他の奴らが俺たちのことを全く気にしないくらいヒトが多いところか、逆にヒトが滅茶苦茶少なくて店員もいい意味で俺たちに全然干渉してこない静かでゆったりできるところを選んでる」
🐶「
……
あと、クソガキさまが『俺と他の奴らで露骨に態度変えるヤツフサは見たくない』『俺はヒトによって露骨に態度を変えるやつが大嫌いだ』って言ったから」
🌉(それが主な理由じゃねえのか)
🪓(それが理由じゃないですか)
🥀「それが理由じゃありませんの」
🐶「うん」
🐶「話はだいぶ脱線したけどよ、まあそういうことだから」
🎀「俺たちに出来ることは出来る範囲でユリのことを見守って心のケアをすることだけ」
🎀「それにああ見えて他の奴らの視線を酷く気にするから、ユリは」
🐶「だからよ、他の奴らからの評価とか俺たちが気にしてたら駄目なんだ」
🐶「そんでもって、クソガキさまや家族の努力や魅力は俺たちで全力で評価するんだよ」
🪓「と、なれば」
🥀「今の私たちがしなければならないのは」
🌉「ただひとつ」
🌉🥀🪓「チビ(ショタさん)(主殿)、70点取って凄い!!!!!!」
ユリ「馬鹿にしてんのか?」
🐶「こいつらも大概馬鹿なんだよな」
雑おわり
ユダセロちゃんの時
デート中
ユリ「もものお土産、これがいいかなぁ」
🐶「あぁ、それ喜びそうですね。あとはこれとこれとあとこれも
……
」
ユリ「
……
へへ」
🐶「?」
ユリ「ヤツフサ、“おとうさん”の顔だなって」
🐶「
……
ユリも、“おかあさん”の顔になってる」
ヤツユリ「「
……
」」
ヤツユリ「「
……
へへ 」」
ユリ「セロリたち、大丈夫かなぁ」
🐶「
……
あいつ(🦢)、昔から坊ちゃんのこと鬱陶しそうにしてたから心配だな」
ユリ「え?そうなのか?」
🐶「じろうは割と坊ちゃんのこと気にかけてたけど
……
あいつ(🦢)は今の姿になる前に色々あったらしくて、子供が苦手なんだよ」
ユリ「
……
子供が苦手なのにももを預かってくれたのか
……
」
🐶「
……
」
ユリ「
……
ユダさんがよく使ってるって言ってた高い化粧品の店、近くにあったよな」
🐶「そうでしたっけ」
ユリ「見に行こうぜ、お土産買おう」
🐶「
……
」
🐶「いやいやいや⁉️あいつ(🦢)へのお土産に高級化粧品をもってく必要はなくない⁉️」
ユリ「必要だろ⁉️
……
ん?通知音が」
📱
ヤツユリ「「
……
」」
🐶「
……
あー」
ユリ「
……
へへ」
ユリ「いいよな、高級化粧品をお土産にしても」
🐶「
……
まぁ、はい」
ライじろくんの時
🐶「いや、記録読んでるけど
……
思ったよりちゃんとしててビビる」
ユリ「ご飯の時に野菜をどうやってももに食べさせたかの様子も書いてあるけど
……
凄いなじろうさん
……
」
ユリ「俺ですらももに野菜を食べさせるのに苦労してるのに
……
」
ユリ「
……
」
🍑「?」
ユリ「
……
」
ユリ「じろうさんに負けないように、俺ももっと頑張らなきゃ」
ユリ「俺は、ももの“おかあさん”だからな!」ぎゅ〜
🍑「えへへ〜♡ははうえ、ぎゅ〜!」
ユリ「へへ、ぎゅ〜!」
🐶「
……
」
🐶「
……
ユリも成長したなあ」
ユリ「?なにが?」
🐶「いや、すこし前までのユリだったら今の場面で『俺はおかあさん失格だ』とか言ってそうだったな、って」
🐶「もう『クソガキ』呼ばわり出来ないな〜
……
」
ユリ「ヤツフサ
……
」
ユリ「もしかして『クソガキ』の俺が、恋しい
……
?」
🐶「え?いや」
ユリ「もも、ちょっと待ってな?」
🍑「?うん!ははうえ〜!」
ユリ「耳かせ、ヤツフサ」
🐶「え、なになになに?????」
ユリ「
……
♡」←(小声で何かを言ってる)
🐶「
……
〜ッッ!!そういうところは全然変わってないですね!! 前言撤回しますこのクソガキ‼️🫵😄💢///💞」
ユリ「へへ
……
♡」
🍑「?」
Qちょっとニッチな相手の好きなところはどこ?
ユリ兄さんのアンサー
ユリ「耳のたふたふ感」
🐶「原型の俺のマズルならわかるけど耳のたふたふ感ってなに⁉️⁉️⁉️⁉️」
ユリ「いや、その、立ち耳のいぬポケモンって、唇だけで耳をはむ(喰む)とさ、その、滅茶苦茶良い あれがすごくすき」
🐶(そういや暇そうな時によく俺の耳をはむはむしてたなこのクソガキ
……
)
🐶「
……
ん?」
🐶「なんで『[#ruby=俺_ヤツフサ#]の耳』じゃなくて『立ち耳のいぬポケモン』って言った
……
???」
ユリ「やべ」
ヤツフサくんのアンサー
🐶「
……
」
ユリ「おい」
🐶「
……
」
ユリ「ヤツフサ」
🐶「俺はユリのすべてがすきなんだけど」
ユリ「う、うん
……
♡」
🐶「あまりにもすきすぎて、どれがニッチな癖なのかわからない」
ユリ「は?????????」
🐶「強いて言うなら
……
ユリの陰茎の大きさが、俺と比べると滅茶苦茶可愛いことか
……
?」
ユリ「あれ、もしかして喧嘩売られてるのか、俺」
終わり
リベンジ
Q 最初の回答よりもっと過激なちょっとニッチな相手の好きなところはどこ?
ユリ「またかよ🫨」
🐶「🐒がリベンジしたので
……
」
ユリ兄さんのアンサー
ユリ「
……
爪」
🐶「
……
爪?」
ユリ「
……
ヤツフサの指が、俺の口を蹂躙するとき、その、俺の歯や舌にヤツフサの爪が当たる時、その、ネイル?が俺の歯に当たるときの妙な感じ?と、ネイルの苦味?が、体液全てが甘いヤツフサとのギャップが、その」
🐶「??????」
ユリ「あと、必死に抑えてるのに、時折出てくるヤツフサの『暴』の部分が、その、すき、もっと暴の部分を俺にぶつけてほs」
🐶「しにますよ????????」
ヤツフサくんのアンサー
🐶「あー
……
」
ユリ「なんだよ」
🐶「クソガキさまの今回の回答に繋がるんですが」
ユリ「うん」
🐶「クソガキさまの身体の成長と変化」
ユリ「は???」
🐶「その中でも、歯の生え変わりがすき」
ユリ「は????????」
🐶「ユリの乳歯が抜けてきてだんだん大人の歯に生え変わる、その変化がほんっっっとうに興奮する、正直な話」
ユリ「は??????????????」
🐶「欲を言うなら、今後抜けそうな乳歯があるなら全部俺に抜かせてほしい。だから、その、それで指をユリの口に突っ込んで確認してた。すきだから」
ユリ「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
終わり
🐶「あ"ははははははは」←滅茶苦茶酔ってる
🐒「今日は珍しく酷く酒に酔ってるじゃねえか どうしたどうした」
🦢「ここに来る前にユリチャンと喧嘩したんだってサ」
🐶「だまれユダッッッッ!!!!!」
間
🐒「で、何が原因だ?」
🐶「
……
クソガキさまが、」
🐒「おう」
🐶「ほかの地方の女トレーナー共と連絡取ってた」
🐒「くだらねえ」
🦢「醜い嫉妬とさね」
🐶「きけよッッッッ!!!最後まで!!!!」
🐶「
……
」
🐶「
……
クソガキさまが、ほかの地方の、『ルカリオ使い』の、女トレーナー共と連絡取り合ってた」
🐒🦢「
……
へぇ?」
回想
🐶「注文してたお菓子が届いた」帰宅
🐶(
……
ん?)
ユリ「
……
で、
……
が
……
」
🐶(誰かと通話してる?)
🐶「クソガキさま?」ガチャ
ユリ「あっ!ヤツフサ、おかえり」
🐶「通話中です?」
ユリ「あ!うん!そうそう!ヒカリお姉ちゃんとそのお友達の方々と色々話してたんだ ほら」
🐶「?」
ヒカリ「あー!ヤツフサくんだ〜!☺️」
ルカリオ「
……
」
メイ「わぁ!元気めいっぱいそうな子〜!やほやほ〜☺️💕」
リッツ「
……
」
セレナ「はじめまして、私はセレナ
私の隣のルカリオはオーディン よろしくね」ニコッ
オーディン「
……
」
🐶「
……
」
ユリ「ヤツフサ?」
回想終了
🐶「
……
そこから、大喧嘩した」
🦢「あーあ、よりにもよってルカリオが3匹も居たのかい」
🐒「あぁなるほど、自分が居ない間の通話ってのもそりゃあお前的には嫌な要素だな そこの姉ちゃん(店員)、銀杏一皿こいつ(🐶)に持ってきてやってくれ」
🐶「めずらしくやさしい」
🐒「しばくぞ」
🐶「しかもそのルカリオ3匹、クソガキさま曰く、ジム戦やリーグ戦で活躍しているのは当然のこと、コンテストで大活躍したやつと、映画女優やモデル業で活躍している、世界的にもすごく有名な奴ららしくて、クソガキさまがそれを目を輝かせて俺に説明するもんだから、その」
🐶「
……
ぅ"」ボロボロ
🐒🦢(( 既視感 ))
※🐶くんに手を出してもらえなかった頃のぐずりまくりユリ兄さんに似てる🐶くん
一方その頃
ユリ「ヤツフサと、っ、けんか、っしちゃって、ぐずっ、」
セロリ「めずらし〜
……
」
ライ「よしよしユリくん、ゆっくりでいいから1から説明して、ね?」なでなで
間
ユリ「あのとき、っ、みんなで、じぶんの『いぬポケモン』の、かっこよさとか、惚気を、してて、ヤツフサが、ナンジャモの配信に出て大反響があったとか、ヤツフサのかっこいいところ、かわいいところ、だいすきなところ、ヒカリおねえちゃんたちに、たくさん自慢してたんだけど、っ、ヤツフサになんか色々かんちがいされてるっぽくって、っぅ"
……
ッッ」
ライ「
……
え?つまりユリくんもヤツフサくんも本当に相思相愛ラブラブってこと?」
セロリ「ヤツフサクンも嫉妬とかするんだね〜カワイーとこあるじゃん」
ユリ「
……
という話をセロリから聞いた」
🐶「あいつ
……
ッッッ💢💢」
🐶「あの、勘違いしないでくださいねクソガキさま俺がともっこのなかでいちばんまともで俺がいちばん常識的でry」
ユリ「知ってる」
🐶「え?」
ユリ「知ってるよ、俺はそれこそユダさんやじろうさんよりもお前のことを知っている自信があるから、大丈夫」ふわっ
🐶「
……
ぁ」ぶわっ
ユリ「第一俺の家族の中でいちばん話が通じやすいのお前だから」
🐶「いやまあそれはそうです」
あらすじ
ともっこ1日相方交換会
🦢「ユリチャンは私と同じで色白だからねぇ、カワイイ服との相性はバツグンだと思うよ。私には負けるけど!
……
あ!そのスカートならこのパニエと合わせたらイイんじゃない?あとこの2つに合わせるなら〜
……
」
ユリ「お、おお
…
🫨(よくわからないけど色々助かる)」
ユリ「
……
」
ユリ「ユダさんってさ、実は俺が“[#ruby=こういう服_ロリータ#]”を着てみたいって聞いても全然驚かなかったよな」
🦢「んー?」
ユリ「そんで、すぐにブティックを調べて俺の好みを聞きながら俺の服を見立ててくれて、そんで「ユリチャンだけだと絶対に持ちきれない」って[#ruby=いうこときけお兄さん_セロリのカイリュー#]を荷物持ちとして連れてきてくれて
……
[#ruby=あいつ_ヤツフサ#]はユダさんのことを『周りのことを気遣えない自由人』って言っていたから、その、色々と驚いた」
ユリ「俺、てっきり『あんたにはこの服は似合わない』とか『この服を着るべきではない』ってはっきり言われるかと思ってた。その、俺がこれを着たら周りから見たら『お前はおかしい』って言われるってのは自覚してるし」
🦢「
……
」
🦢「ユリチャンは🐶のことをどう思っている?」
ユリ「え?」
🦢「🐶の過去を踏まえた上で、どう思っているンだい?」
ユリ「好きだよ!ヤツフサのことは大好きだ。過去も踏まえた上で、大好きだよ。例え誰かに何を言われようとも、俺はヤツフサのことがすきだしそれを貫き通すよ」
🦢「なら、ファッションも同じ」
ユリ「え?」
🦢「私のカワイコちゃんはね、周りに何を言われようが『自分の好き』を貫き通すし、自分が好きなことを自由に楽しむ子」
🦢「勿論、ファッションも」
🦢「私はそんなカワイコちゃんが大好きなんだ」
🦢「ユリチャンはそんなカワイコちゃんと友達なんだから、もっと自信を持って自分の『好き』を貫いて、堂々と振る舞いな。カワイコちゃんの面を汚さないように」
🦢「周りの目を気にして臆病になっている方が“ダサい”」
🦢「だからほら、ユリチャンはこういう服が本当は好きなんだろう?それならたくさん好きな服を着て、好きなファッションを楽しみな!“楽しんだモン勝ち”なんだから」
ユリ「あ
……
」
ユリ「
……
うん、そうだな!ありがとうユダさん!」
🦢「それはそれとして🐶はあとで〆る
……
ッ!」
ユリ「やっべ
……
🫨(ヤツフサに水テラスしてやらなきゃあいつ死ぬ)」
集合
ライ「オンセン
……
?」
セロリ「男同士で見るも何も無くね?」
🐒「そっちは食べ歩きメインだったのか」
🐶「たくさんお土産買ってもらったわ、お前(🐒)の番に。ありがとな」
セロリ「ところで、ユダちゃんとユリパイセン遅くね〜?」
🐶「はー?何してんだクソガキさまは」
ライ「あ、そう言ってたらきた!おーい!こっちこっち!」
🦢「待たせたね!」
ユリ「
……
」おずっ
…
セロリ「あれ?ユリパイセン?なんでユダちゃんの後ろに隠れてンの?」
🦢「ほら、ユリチャン?前に出な」
ユリ「
……
」
ユリ「ヤツフサ」
ユリ「
……
どう、かな」←和ロリ姿
🐶「ァ"⁉️⁉️⁉️⁉️🫨🫨🫨🫨🫨🫨🫨」
ライ「わーっ!ユリくんどうしたのその服!」
🐒「おぉ」
🦢「一度『女の子向けアニメに出てくるようなかわいい服を着てみたかった』んだってサ、ユリチャンは」
いう「こいつらマジで容赦ねーの、こいつらの買ったものがあまりにも多すぎて俺ですら全部持ちきれなかったから一部配達員の同僚に頼んでユリの寮の部屋に運んでもらった」
セロリ「アレ?ユダちゃんもしかしてその金全部おれのカード使った???」
ユリ「
……
俺は性自認は完全に男だけど、こういう“かわいい服”にもずっと昔から憧れがあるんだ」
ユリ「お前はもしかしたら『かっこわるい』って思うかもしれないけど
……
」
ユリ「どうかな、ヤツフサ」
🐶「
……
」
🐶「
……
め」
ユリ「め?」
🐶「滅茶苦茶似合ってる
……
ッッ!!」ギュウウッ
…
!
ユリ「わ!くるし!」
🐶「凄い似合ってる
……
ッッ!!あぁ、クソ、俺はこういう服にあまり詳しくないからどういう言葉で褒めていいのかわかんねえ、でも、凄い似合ってる
……
ッッ!!」
ユリ「
……
へへ☺️」
ユリ「他にもいっぱい買ってもらっちゃったからさ、あとで全部見てくれよ、ヤツフサ」
ユリ「そんで、いつかかわいい服を着た俺とデートして」
🐶「
……
〜〜ッッッッ!!!」
🦢「で、🐶、ごたくは良いから歯ァ食いしばりな
……
?」
🐶「あ"?!」
ユリ「やっべ‼️‼️‼️🫨🫨🫨ダメージ軽減の水テラスだヤツフサ‼️‼️‼️🫨🫨🫨」
おわり
文化祭
🌶️スズ「「ᯒᯎ″❤︎ᯒᯎ″❤︎」」💕💕💕
モブ女子「「きゃああああああ💕💕💕💕」」
モブpk♀「「ᓓ̸ᐠ ꜆こƖ ıι ı💕💕💕💕💕💕💕」」
🐶「周りの女子たち(pkmn含む)の黄色い大歓声に笑う」
🐦⬛「ある種の客引きになってますよね、🌶️さんとご主人のカップル」←困り顔なのに誇らしげ
モブ女子A「あの執事のお兄さん、アーマーガアかな
……
?滅茶苦茶かっこいい
……
♡」
モブ女子B「あのお兄さん、確か🌶️ちゃんの恋人のスズランちゃんの相棒ポケモンじゃなかったっけ?この前公式大会で見たことある♡バトルも滅茶苦茶かっこよかった♡」
モブ🕊️pk♀「꒰՞ɞ̴̶̷̥⩊ɞ̴̶̷̥꒱֯💕💕💕」
🐶「🐦⬛も大概だろうが 隣に居る俺の存在が女子共にガン無視されてるの笑う」
🐦⬛「いやそれは貴方が公式でタマゴ作れない準伝pkmnだからでしょう😄」
🐶「メタい話やめて???」
🐦⬛「というかヤツフサさん、貴方も執事服かメイド服着てご主人たちのお手伝いしてくださいよ 私をはじめご主人の相棒のみんなは着替えてお手伝いしてますよ あのミライくんでさえ🫵」
⚡️「◯※🔼?❌」
モブ「なに言ってるのかわからないけど とりあえず注文聞きに来てくれているのはわかった」
🐶「前科モンの中でもトップクラスにやばい奴に接客させてるのおかしいだろ」
🐦⬛「前科持ちのミライくんでさえ接客やってるんですからヤツフサさんも仕事してください 厨房のぽにこさんたちに告げ口しますよ」
🐶(そういや姉御とコライドンと🦌は厨房担当だったな
……
)※不器用なコライドンくんと🦌おぢの手先を鍛えるために厨房に引き込んだ姉御
🐶「てかそもそも俺に洋服が似合うわけねーだろッッッッ!!!!🫵😄🫨似合わないのわかってて着るわけがない🫵😄🫨」
🐦⬛「あれ見てそう言えますか?🫵」
モブおぢ「ハァハァ
……
♡指名料いくら
……
?♡」
🐒「は?????」
🦢「特別なオプションもあるよォ
……
♡たくさんチップくれたら、裏サービス
……
♡」こそっ(スカートたくし上げチラ見せ)
モブ「🫨‼️」
🐶「あいつらもうマジでなんなの」
🐶「てかシティに言えよあいつが1番こういうの得意だろ!」
🐦⬛「シティさんは初手でミアさんと学祭デートに行ったの忘れてませんか?」
🐶「しまったあいつ彼女とデートしてた」
🐶「ニフル
……
は無理だあいつに仕事させようものならパルデアが滅びる」
🐶「でもそれなら俺は黒服代わりとしてここの椅子に座って番犬ムーヴしてるから別にメイド服着なくてもいいだろ」
🐦⬛「あれ見てもそう言えますか?」
🐶「ん?」
※モブたちがユリ兄さんを邪な目で見ている図
🐶「
……
」
🐦⬛「似合わないメイド服を着たヤツフサさんが兄君の隣に常に立っていれば、そりゃあすごい威圧を周りに与えるでしょうね?似合わない服を着た番犬というのはそりゃあもう末恐ろしいでしょう」
🐶「
……
おい、鴉狼、更衣室どこだ」
🐦⬛「あっちですよ」
⚠️いつもの(読みにくい)
⚠️シュウメイ殿巻き込んだし口調わからん
⚠️視点コロコロ
⚠️pkmn×⭐️団匂わせあり
はじまりは、ただの好奇心と俺自身のわがままだった。
「ヤツフサが嫉妬してくれない」
この一言から、あんなことになるなんて、思いもしてなかった。
▫︎
「ヤツフサが嫉妬してくれない」
「へぇ、我にとっては至極どうでもいいことでござる」
「俺が他の奴と話していても、他のポケモンたちと遊んでいても、あいつは優しい目でこっちを見るだけで全然嫉妬しねえんだよ」
「へぇ」
「俺はヤツフサが他の奴と話していたり他のニンゲンと話しているだけで嫉妬で狂いそうになるのに、こんなの一方的でずるいだろ?だから」
「ではこれにて御免」
「おいシュウメイ話聞けよッッッッ!!」
俺は「嫌な予感がするから嫌でござる」と言って逃げ出そうとするシュウメイの腰に抱きつきそのまま引き摺り、無理矢理椅子に座らせる。
「
……
ユーが己のポケモンに嫉妬されたいという醜い欲望を叶えるために、何故我が協力しなきゃいけないのでござるか」
シュウメイは軽蔑を含んだ眼差しで俺を一瞥する。
わかってんじゃん、こいつ。
「ヤツフサは毒タイプじゃん?」
「へぇ」
「毒タイプといえばクララさんとホミカさんとあとあの方と
……
そしておまけにお前じゃん?」
「はは、こやつめ」
「クララさんやホミカさんたちは他の地方のスターでなかなか会えないし、毒タイプのことに詳しくて俺の身近で親しみやすくて相談しやすい奴ってなると
……
シュウメイ、お前がいちばんだと思うんだよ」
「我のことをdisってるのかdisってないのかわからんなこやつめ」
「だからさ」
「嫌でござる」
「話聞けよ」
こほん、と咳払いし、俺はシュウメイに“お願い”をする。
「ヤツフサの嫉妬心を引き出す手伝いをしてくれ!」
「ぜっっっっったいに嫌でござるッッ!!」
間
「お前しか頼れないんだ頼むよシュウメイッッッッ!!!」
シュウメイに泣きつき頭を下げるも、シュウメイの眼差しはとても冷ややかだった。
「はは、我との最初のバトルでユーが何をしたのかお忘れか?」
「え?シティ(※ニンフィア♂)単騎でお前に挑んだだけだろ?最初の技選択ミスったけど
……
」
「全てがッッ!!舐めプッッッッ!!!!!!」
「舐めプじゃねえよボケッッ!!」
俺がうざくなったのか、シュウメイは「はぁ
……
」とため息をついて俺に問いかけた。
「第一、ユーは毒タイプの“めんどくささ”を理解しているのでござろうか?」
……
?
「めんどくささ
……
?」
「やはり理解しておらぬな、こやつめ」
頭にはてなを浮かべる俺に対して、シュウメイはとても冷ややかな視線を向けて立ち去ろうとする。
まずい、このままだと協力してもらえない。
毒タイプのめんどくささを理解するまでこの心のモヤモヤを抱えたまま我慢するなんて耐えられない。
ヤツフサに嫉妬してほしい欲を早く満たしたい。
俺の知らないヤツフサの一面が見たい。
ヤツフサに、もっと、俺のことを見てほしい。
ヤツフサの頭の中が、俺でいっぱいに、なってほしい。
こうなれば、奥の手だ。
「それを理解しておらぬユーに協力は出来ぬ。他を当たるといいでござる」
「そういや俺地元がシンオウでシンオウ限定のご当地NAR◯TOのグッズたくさん持ってるんだけど」
「にして計画の方針はいかに?」
地元にいた頃NAR◯TOを読んでてよかった。
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