あのひと
2025-09-21 12:24:34
1027文字
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前作比較批判に対する個人的見解

こんな異端な考えを持っている私はファン失格なのかもしれないね…。

推しジャンルの界隈で時より起こる
前作を引き合いに出して今作の批判をする所謂過去作age今作sage
今作が過去作と比較されて叩かれるのは嫌な気分になるのも分かるし、その嘆きや怒りをSNSで吐き出すのも悪くはない。ここはそういうプラットフォームだと思うから。
だが私個人は今まで、好きな作品がこういう形で叩かれていても特に不満や憤りを感じることは無かった。
逆に
「どちらもそれぞれの良があるからいいだろう」
「こういう風潮が嫌だ」
「こういう輩がいるせいで作品が嫌いになる」
「メーカーやファンに失礼」と言う主張自体に違和感を感じている現状だ。
それは何故なのか、ようやく考えがまとまったのでここに綴る。

まず私は販売されているゲームや書籍映像作品に対して、【ファンである以前に1人の消費者、作品である以前に1つの商品】と言う視点でものを見ているので、前回買った品物と今回買った品物を比較して批判するのは仕方がないのでは?と思っている。何故なら、対価を支払った以上誰でもその品質に対して文句を言う権利があるからだ。なので私はSNSに投稿されるこういった不満は一種の商品クレームだと解釈している。
だったら前作を引き合いに出さないで欲しいと思うだろうがそうもいかない。
ストーリー性のあるゲームの場合、主にシナリオとゲーム性の2柱で成り立っている為、ユーザーによってはどちらを重視して対価を支払ったかで満足度が変わってしまう。同じタイトル、同じハード、同じ値段で売り出されていて、お金をかけた部分が前作より劣化していたら、それは損をした気分になるだろう。
ましてや新作であれば前作の不満点を改善しつつ、ゲーム性やシナリオ両方に前作同等もしくはそれ以上のクオリティを求めるもの。良作と評判の前作から入ったユーザーならばその期待もひとしおだろう。
なので同じ対価を払ったのに前作と同等の満足感が得られなければ比較して文句が出てしまうのも無理はない。

とまぁそんな冷めた考えを持っているのでSNSのこういったシリーズ比較批判ポストに対しては特に怒りも感じず、ただのプレイヤーの感想だと思って静観している。

だがあくまでこれはゲームをちゃんと両方買って遊んだ事が大前提、双方どちらかしか購入せずネットで見た情報だけで判断して批判しているのは論外。
昔そういう古参ファン()が未購入のリメイク作品を叩いていて「エアプは黙っとれ」とSNSにぶち撒けた←