何の話だったか忘れてしまったんですが、友人が司が夜鷹の靴になればいいんじゃ?というような話をしていて、氷焔世界でならファンタジーだから靴になってしまってもいけるのでは!?と思い、書き始めたお話です。
氷焔は五巻と十二巻の巻末に出てくるんですが、十二巻の魔王様がドライバーを持ってて、自分でブレード調節してるのか……と感銘を受け、司にはそのシーンの靴に入ってもらうことにしました。
光の魔法によって飛ばされて、魔法の相性が良かったか何かで靴に乗り移った? まぁそこはファンタジーなので……。靴はダンジョンから発見されたアーティファクトってことにしようと思っていましたが、入れるタイミングがなかったのでここに書いておきます。性能はいいけど呪われてる靴だったのかもしれない。呪いは王子様(魔王)のキスで仮解除されますが、司は靴と混じり合ってしまった上に獣の魔力も注がれたので、何かよくわからないことになって今後も靴に変身できます。
あんまり書く機会がないですが、誰にも気付かれてない場所で快感を受け続けてるってシチュエーション、えっちですよね……。
前半の全年齢えっちは大変楽しく書きました。
スケート靴とブレードを留めてるネジって何本あるんだろう、と調べたら調整用のネジは四本らしい。意外と少ない。調整用のネジだけ留めて滑ってみて、気に入らなかったらブレードの位置をずらしてまた留めて、最終的にOKとなったら固定用のネジも追加で締めるようです。その場合も、固定用のネジ穴を全部使ってしまうと後から調整ができなくなるので、全部は使わないみたい。
ブレードの位置がこれでいい、となって固定用のネジを追加で取り付けられちゃう靴の司くん(泣けないけど声ではひんひん泣いちゃう)を書きたいなーと思っていたのですが長くなりそうだったので、本にする機会があれば書きたいと思います。終わった後に「よく頑張ったね」って魔王様によしよししてもらう。
スケート靴は普通の靴と違って、隙間を持たせずぴったりみっちりサイズがいいようなのでえっちですね(?)
魔王様夜鷹書いてて気付いたんですが、夜鷹ってもしかして左利き??
ドライバー使ってるのは左、いのりが落ちそうになったときにとっさに伸ばしてるのも左、ライター使ってるのも左。君は何者?って指さしてるのも左。
ステップは左右同じようにできないといけないから手も両利きかもしれないけど、どっちかというと左利きなのかもしれない。
食べてるシーンとか書いてるシーンとか出てこないから正確なところは不明ですが、左利きかもしれないと思うと萌えますね。
魔王がいるのは夜の国なのか魔界なのか異世界なのか……原作でも表記が色々あるので、どれでもあるんだろうと思って採用しています。
魔王の城は異世界の境界線から徒歩三時間の距離。
ウオブチ先生が七回転ジャンプ跳びますか?って言ってるので、多分魔王様は八回転か九回転くらい跳ぶんじゃないかと思っています。
夜鷹もきっと靴剣士だった過去があるんだろうと勝手に思って過去を捏造しました。
パッシブスキルは意識して使おうと思わなくても自動で発動し続けているスキルのことです。
スキルがあれば目がなくても大丈夫! なんて便利なんだ!
スケートで氷の上に魔法陣書いてたら格好良くないですか? と思って適当に設定を捏造しました。
人の目があるところで人知れず感じさせられちゃう……ってマジックミラーのようで大変えっちだと思います。
原作軸でそれをやると倫理観がやばそうなので、この機会に楽しみました。
木製の張り型(ではないシューキーパー)を挿れられてやだやだって泣く司くんも大変楽しく書きました(ちょっとモブレ味もあって)。事後の問題とか注意書きとかの問題でなかなかモブレは書けないのですが、攻めに助けを求めるシチュエーションはとても美味しいと思います。
魔王様は滑っている時から何だか呼ばれているような気はしていたので、必死に呼ばれたことで気付いてキスしてくれました。
そうしたらあまりに可愛い好みの子が裸で現れたので、即座にベッドで押し倒すことに。
最初は靴の精霊か何かだと思っていたのかもしれない?
履いた靴が好みの使用感すぎてずっと使いたいと思っていたのに、『動けるようになったら帰る』とか言われたので、逃がしたくなくてキスしました。
キスして唾液を吸ってみたら、何かすごく相性のいい魔力だな……と。
司は憧れの人が無茶な滑り方して消耗しているのが辛くて、追い出される前に、と思って強引に回復魔法をかけました。
司の魔法を受けて魂の片割れみたいな存在だ、とわかったので、教え子とかがまた迎えに来て帰ったりしないように、徹底的に抱いて魔力を注いで番にするのを優先することにした夜鷹。
「獣に近づくほど奇跡の魔力が使えるという」って原作の設定があるので、適当に獣設定を捏造しています。
原作軸の司は攻めフェされたらマジ泣きしそうなのであんまりやりませんが、ファンタジーなら美味しくても大丈夫。
原作軸の夜鷹はそんなに巨根だと邪魔なんじゃ?って気がしてしまって体格に見合った普通サイズなつもりで書いていますが、魔王様ならどんな規格外でも膨張率がすごくても許されますね。
汗かく魔王様は大変えっちだろうな、と思って滴るところを書きました。
魔力で朝から全回復! なんて便利なんだ。
夜鷹は別に自己犠牲の精神はそんなになさそうですが、自分しかできないとわかってたら迷わず身を投じそうなところはあるかなぁと思います。
多分最初に書き始めた時は適当に快楽落ちさせて一緒にいることにしようかと思っていたような気もするんですが、自分から一緒にいてラブラブいちゃいちゃしてくれたらそれはそれで楽しいし、靴を大切にする魔王様の本質は優しそうだったので、一緒にいられる理由付けをしました。
再び靴になってしまった司くんも書いていて楽しかったです。
司は夜鷹に衣装の魔法をかける度に靴になっちゃうし、履かれてお手入れされて感じまくりとろとろに出来上がったところでベッドで美味しくいただかれます。
そうして夜鷹の精神と魔力が安定して世界平和に繋がります!
よだつかのえっちは世界を救う。
今後もいちゃいちゃスケーティングをして、司を履いたパワーアップ夜鷹が百年分くらい先取りで浄化するので魔界も平和になります。
司は(最近あんまりお腹が空かないな……?)と思っていたら角が生えてきてびっくりしますが、夜鷹と同じ時間を生きられるようになったと知ればそんなにショックは受けない気もします。多分夜鷹の方が気にしてる。羊みたいなくるんとした角でも可愛いかもしれない。
ヒカルはどんな設定かなぁ、と漠然と考えていたもののあまり出さなかったんですが、夜鷹は導師の助けなしで力を使い続ければ近い内に限界を迎えることがわかっていたので、獣の一族の魔力が高い少女を自分の後継者として弟子にしていました。しかし自分の役目を引き継がせるのはヒカルを幸せにはしないとわかっていたので、やれる限りは魔王の座に居続けるつもりでした。
夜鷹のもとに司が来て、ヒカルに役目を任せる必要はなくなったので、魔王の番になって靴剣士サポートの力が増した司に魔力を抑える首輪を作り直させて、ヒカルが地上でも暮らせるようにしてあげたんではないかと思います。
司の提案により、魔界は常冬なのを活かして靴剣士用のスケートリンクと合宿所を整備するので、靴剣士で賑わうようになり、避暑地としても人気が出るようになりました。めでたしめでたし。
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