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猫が好きな人です。設定、小話、物語はここ
2025-09-15 20:48:25
813文字
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幕間
レイが一人のんびりしている時の話
ふふふ、懐かしいな
…
tシャツ一枚とショートパンツだけ履いて、暖かい部屋で寛ぐ時間。仕事はお休み
…
こんな気を許せるようになれた。昔はシャツ一枚で寒い日にベランダに締め出されていた。理由はうるさいからと言われ、無理やり引っ張っていった。抵抗すると首を絞められ、無気力状態になったのを確認してベランダに締め出された。
それがきっかけでtシャツを着ると思い出して、胸が苦しくなる。
今は、安心できる場所がある。からtシャツ一枚、ショートパンツで動き回れる。
…
仲間からは無防備すぎると釘を刺されるがそんなにかな
…
と思う。
でも、ゴロゴロと心地が良い場所があるのは一番幸せである。
カルデアにいた時も安心できる場所だと認識するようになってからtシャツとか着れるようになった。
色々な服も抵抗なく着れる。
でも、痛々しい体に周りはヒソヒソとする。だから、外では友達と出かける時は長袖かアウターを着るようにしている。周りに迷惑かけるのは嫌だからね。
自分一人の時やクオリアがいる時とかは、tシャツを着ていたりする。
クオリアは傷を最初は模様か?みたいに感じていたらしいけど、襲われた時にできたけど、仲間が庇って助けてくれた栄光の証
…
と言ったら、目を開き、ギョッと驚いていたが、興味深々にここのは?これは?と細かく聞いてきた。
話が面白かったらしく、聞いてきたけど、後ろめたくなったのか、罪悪感みたいなのがあるのか、顔が落ち込んでいく。
普通にいるように見えるが、しゅんとつらいですよね
…
と痛い痛いのとんでいけと子供に言うみたいに撫でていた。
傷は元からあるからなんも気にしていない。でも、左手にあるこれは大事な証でもあるが、消えてないのが不思議だ。
…
もしかしたら会えるのかな
…
と夢を語る少女のように期待を抱いて話す。
……
この後、ジーン様に遭遇して、怒られました。(もう少し着なさい!!と叱られました。)
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