レティシア・ガーランド🚺
年齢 18
身長 158
好きなもの 動物、お菓子、サーカス
嫌いなもの スライム
・性格は明るくとても元気、でも人を深くまで受け入れることはない
・サーカスやマジックといったものが好きでよく公園にいる子達に披露していた
・最近の悩みは、護身術に格闘技を習っていたが強くなりすぎて、自分が猛獣なのではと思い始めたこと
サーカスの団長だった父と、その花形スターだった母の間に生まれたレティシア。
舞台袖から見上げる両親の姿は、子どもの目にとってまるで光そのものだった。自然と「自分も舞台に立ちたい」と思うようになり、迷いなくサーカス団員の道へ。
けれど実際に舞台に立ってみれば、自分には歌も踊りも曲芸の才能もなかった。
拍手を浴びる仲間の中で、レティシアだけが空回りしてしまう。
周囲からは「親の七光りだ」「団長の娘だから居場所があるだけ」とささやかれ、レティシアは胸を痛めた。
そんな時、相談したのは舞台を降りて久しい祖母。
彼女もまた若い頃は「器用さが足りない」と言われ続けたが、唯一心を通わせられたのがサーカスにいた猛獣たちだった。
「舞台で一番大事なのは、観客に“心”を届けること。才能がなくても、獣たちは正直だ。あなたの心を信じれば、きっと応えてくれるよ」
祖母の言葉と、獣たちに向ける優しいまなざしを見て、レティシアは強く惹かれた。
――自分もこんな風に、舞台に立ちたい。
拍手を独り占めするのではなく、観客と、仲間と、そして獣たちと一緒に舞えるような人になりたい。
それが、彼女が猛獣使いを志した理由だった。
けれど、その幸せな日々は長くは続かなかった。
ある夜、サーカス団を狙った何者かの襲撃によって、団長である父と花形だった母は命を落としてしまった
理由もわからぬまま、両親を奪われた幼いレティシアは、残された祖母のもとで育てられることになる。
祖母は決して裕福ではなかったが、サーカスから離れても変わらず動物たちと寄り添い、レティシアに愛情を注いでくれた
「血は繋がっていなくても、心は繋がる」
――祖母の口癖は、レティシアの胸に強く残っている。
やがて十八歳の誕生日を迎える頃、最期までレティシアを支えてきた祖母もまた静かに息を引き取った。
「私はレティシア!よろしくね!」
「さあさあ紳士淑女にちびっこたち!今宵ご覧いただくのは
――獣たちと舞う、夢のサーカス!」
「show time!!」
「イーヤーーー!!!!どどどどどうもスライムは苦手なのよ
…ほらなんかぺちぺちしてもなんも反応ないし
……って飛ぶの反則ッッ!!?ヒャァォ(失神)」
「うちの子虐めないで
…そんなに躾けられたいの?
…わたし人間躾ける趣味ないんだけど
…」
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