山野
2025-09-11 09:23:51
9769文字
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【二次創作】神村舞華ちゃんがスケベマッサージ受けるやつ

友人からのリクエストで書いた、対魔忍RPGの神村舞華ちゃんの小説です。
バリバリ18禁なので18歳未満の閲覧を禁じます。

「当店の施術の注意事項に同意いただける場合は、ここにサインを……
……ん」

 舞華が潜入調査を依頼されたヨミハラの「マッサージ店」は、一見、拍子抜けするほどシンプルな空間だった。
 悪名高いヨミハラの、しかも違法行為をしているというタレコミのある店――もう店内に入った瞬間に怪しい気配が漂っているものと思っていた舞華は、逆に挙動不審に白い空間を見渡してしまう。
 ――この日、神村舞華へと与えられた任務は……潜入調査だった。
 ヨミハラにあるマッサージ店に客として入った女性が忽然と姿を消したという報告があり、調査をすべく向かった対魔忍の女もまた、連絡が取れなくなってしまった。
 そこで今度はより腕の立つ舞華が、問題の店へと向かわされた。
 何度も死線をくぐった対魔忍にとって、マッサージ店なんてものへの潜入は、正直平和的すぎるように思えた。

(ま、ヒリヒリする任務ばっかしじゃ消耗しちまうしな……たまの息抜きにゃアリだろ)

 白とアイボリーを基調とした内装。ベッドもカーテンも清潔そのもの。リラックスのためか、光量を絞った間接照明がいくつか設置されている。 受付もヨミハラの店に勤めているとは思えないくらい無難な……可もなく不可もなくの印象の薄い男だった。
 そんな男に差し出されたタブレット端末に表示された「おことわり」に、舞華はしっかりと目を通していく。
 一見堅苦しい文面だが、これまた拍子抜けするほど当たり前のことしか書いていない。
『当店で行う施術は医療行為ではなく、リラックスを目的としております』
『施術による後遺症(揉み返し等)には、当店は責任を負わないものとします。ただし体調が悪くなられましたら、すぐにお申し出ください』

……こぉんな人畜無害な店構えして、ホントに違法行為をしてやがんのか? だとしたら、どの段階でコトが起こる……?)

 最後まで読み終え、舞華は偽名のサインをする。潜入調査の際に使うダミーの身分証明書と揃いの名だ。


「では……施術師が参りますので、このままお待ちください」
(お……コイツがやるんじゃねーのか……

 受付の印象の薄い男が、タブレットを持って去っていく。締めつけのゆるい施術着を身につけた舞華は、ベッドの上に腰かけてそわそわと時間が過ぎていくのを待つ。

――…………

 施術着の下につけたままのブラに、そっと手をやる。彼女の豊満なバストを支えるために面積の大きいそれが、こういった潜入の際には役に立つ。
 乳房の形を整えるパッドを入れるポケットに、すぐに仲間と連絡を取れるように、超小型の発信器を入れてある。
 無線のように通話ができるのはもちろん、一定時間舞華からの信号が途絶えた際は有事として、緊急連絡が回るようになっている。

(このギャルっぽいファッションは、ちと恥ずかしいんだがな……対魔忍スーツだと素性がバレちまうし、仕方ねぇな)
「お待たせいたしました」
「おっ……

 そんなことを考えていると、一度閉じたカーテンが開いた。
 姿を見せたのは、さっきの男よりも恰幅がよく、存在感のある顔立ちをした男だった。
 たるんだ頬に、厚ぼったい唇が好色そうだ。いかにもヨミハラで悪事を働いていそうな面構えだった。

「今日は私が施術を担当します。よろしくお願いします」
「お……おう。頼むぜ。もう肩とか腰がパンパンでよぉ」
「ほう!」

 舞華がわざとらしく言うと、男のほうもわざとらしい声をあげた。

「ではさっそく……筋肉をほぐして、血やリンパをしっかりと流していきましょうね。体のコンディションを見ますので、横になっていただけますか」
「ああ……

 言われて舞華は、素直にうつ伏せの体勢を取った。すぐに男の大きな手が、肩や腰をさわさわと撫でてくる。

「おお、これは重症……筋肉のこわばりを受けて、体の『気』の通り道も狭くなっている」
(ちっ、もっともらしいこと言うじゃねえか)

 疑いの目を持っている舞華は、男の言うことを話半分に受け流す。

「お客様、提案なのですが……コースを指圧から、オイルリンパマッサージに切り替えませんか?」
「オイルリンパ……?」
「ええ、特製のマッサージオイルを使って、体のより深い部分を刺激できる施術です。お客様にはうってつけかと……
…………

 一瞬迷ったが、ここでかたくなな態度を取って、変な疑いを持たれてもかなわない。

……好きにさせて、怪しいとこを見せたら一気にブチのめしてやる)
「それで頼む。なんせ体が凝りまくってるからな」
――かしこまりました。ではお客様、施術着をお脱ぎください」
…………は?」

 ――舞華は、一瞬呆気にとられた。

「脱ぐって、てめ……裸になれってか!?」
「ああ……誤解をなさって? すみません、裸にはなっていただきますが、当然お着替え中、私は外に出ています。下半身の下着は着けたままでかまいませんし、上半身もうつ伏せで施術しますので……背中以外は見えません」
…………
(怪しい……って思うのは、俺が潜入調査をしてる身だからか? それとも、オイルマッサージって……全部こうなのか?)
…………わかった。覗いたらブン殴るぞ」
「もちろん、そのようなことはいたしません」

 舞華は……疑いの目を持ちつつ、結局従うことにしてしまった。



「んっ……ふ、はぁ……あぁ……!」
「どうです? きつきつだった首や肩が、少しは楽になってきたんじゃありませんか」
「あ……ああ、やるじゃねえか……腕は確か、だな…………!」

 上半身裸、下半身もショーツ一枚でうつ伏せになった舞華の体を、男がオイルまみれの手で揉みしだく。
 意外なことにその技は巧みで、大きな乳房のせいで凝りがちな舞華の肩は、確かに揉まれて楽になっていく。

「この調子で下半身……腰もほぐしていきますからね」
「頼む……ぜ、ふぅ…………
……気持ちいいのは結構なんだが……マジでただのマッサージ屋じゃねえか? これ……

 ――なんて舞華が思った、そのときだった。

 ぐちぃっ……

「ひゃっ!? お……おい!!」
「ん? どうかされましたか?」
「どうかって……て、てめっ、手ぇっ……! パンツの中に入れんじゃっ……!!」

 男のぬるついた手が、無遠慮に舞華のショーツに入り込んだ。むちむちの尻を容赦なく揉んでいく。

「腰の大きな筋肉は、背中やお尻という連なった部分をほぐすことで楽になるんですよ……?」
「ばっ、ばっ、んなこと言って……!」
……まさかこれを、いやらしい行為だと勘違いしておられます?」
……!!」

 男の口調に、舞華の頬がかあっと熱くなる。
 ここまでマッサージの巧みな男が施術だと言い張っているのに、自分だけがセクハラだとわめいているのは……

(な、なんか……お、俺が……恥ずかしいヤツみたいじゃねーか……!?)

 舞華の男勝りの気質とプライドが……それ以上騒ぐことを許さなかった。

「ちょ、ちょっとびっくりしただけだって。腰もしっかりほぐせよ!」
「はい……♪」

 舞華は起こしかけた身をうつ伏せに戻し、枕に顔を埋める。
 再び男の手が、舞華の尻を強い力で撫でつけだした。

「んっ…………はぁ……
(それにしても……先に潜入した女子の行方も気になるし……施術でヘンなとこが見えなかったら、コイツや受付の男をシメて、無理矢理吐かせるのも手か……?)

 武闘派ならではの、血の気の多い思考も頭をよぎる。

――ちょっと失礼しますよ」
「えっ……あ゛っ、あ゛あぁっ!?」

 にちゅっ……くちゅううぅっ……

 そんな舞華の思考は、男によって唐突に打ち切られる。
 オイルまみれの指が、突然舞華のアヌスに差し込まれた。

「おっ、ば、あぁっ……!? け、ケツに指っ……入って……!」
……神村舞華。私の店になんの御用で?」
……ッッ!!」

 耳元で囁かれ、舞華の全身に緊張が走る。

……気づいてやがったのか」
「そりゃもう一目でね……さしずめ、先日ハメた娘の代わりに潜入調査というところですか」
……ハハッ! わかってんじゃねぇか。もう猫を被る必要は――んっ」

 ――舞華はそこで、自分の体に力が入らないことに気がついた。

……ぅ、くっ……!? なんだぁ……!?」
「ふふ……伍番隊の長ともあろう方がうかつもいいところ。さきほどあなたのお尻の穴に、ちょおっと筋肉を緩くするモノを入れさせていただきました」
「なっ!? ――クソッ、この、卑怯者ッ!」
「なんとでもおっしゃってください。動かないのは下半身だけですよ? ですが……
「あっ、あっ……!?」

 くちゅっ……にちゅっ……ぬるぅっ……

「ひあぁああぁんっ……!」

 オイルで滑る指で突然秘唇の割れ目をなぞられ、舞華の口から甲高い声がこぼれてしまう。

「このオイルには催淫作用がありましてね……肌に触れる程度ではなんともないでしょうが、オマンコやお尻、粘膜に吸収されるとどうなるか……
「んぉッ……くぅ、マジで……卑怯者じゃねぇかぁっ……!」
「ふふ! あなたは今から、文字通り腰抜けになって、私に好き放題愛撫されるんですよ。施術が終わる頃には、潜入調査なんて忘れてしまっているでしょう」
「や、やめろぉ……おぉっ……!」
「さぁて、みっともなく脚を開きましょう。潰れたカエルみたいに無様なガニ股になって、オマンコをいじりやすくしてくださいね」
「あ、あっ……!」

 ――本当に、腰から下に力が入らない。
 そんな状態で男が舞華の内ももを開かせ、言葉通りに情けない格好に開かせる。
 うつ伏せ開脚で、舞華は秘唇もアヌスも丸出しになってしまう。

「下着は邪魔……と言いたいところですが」
「くぅ、う……!」
「このオイルを吸収した粘膜は、刺激に弱くなりますから……最初は布越しに触れられるくらいがちょうどいいかもしれませんね。ねぇ!」

 ぐりぃいいぃっ……!!

「ひあぁう゛っ!? んぉ゛っ、あっ、あ゛あぁああっ♥」

 男の太い指が、オイルのせいでぺたりと張りついたショーツ越しに舞華のクリトリスを押し潰した。

「い、イくうぅうんっ♥ クリ強ッ、いっ、いぃっ♥ イ゛くうぅうっ♥」

 クリトリスから入り込んだ快感が腰の中で弾け、背筋を通って脳を貫く。

「おやおや……

 ガクン、ガクン……と、舞華の開いた脚と腰がなすすべもなく震える。

「もうイってしまいましたか。やはり布越しで正解かな」
「ふ、ふぅ゛ぅっ……このぉ……てめぇ、これ以上は……んんん゛ッ!」

 今度は下着の上から、指先が爪を使ってクリトリスをかりかりと引っ搔いた。
 ぬるぬるの布があるせいで痛みはなく……むしろもどかしい、くすぐられるような刺激を舞華に与えてくる。

「や、やぁ、やめろ……おぉんっ♥ クリ、くすぐるなぁ……あ゛あぁ……♥」
「ふふ、オマンコは喜んでいますよ。ショーツにオイルじゃないシミができている……
「~~~~っ……!!」
(ま、マンコから汁が……出ちまってるぅ……♥ こんなヤツにエロいことされて……マンコ濡らすの見られて……最悪だっ……!)

 恥辱に震えても、上げられた感度には抗えない。

「こんなに濡らされたんじゃ、焦らすのもかわいそうですね。ほぉら下着を脱ぎ脱ぎしましょうね?」
「あっ、あ……

 力の入らない腰を持ち上げられ、ショーツが脚から抜き取られてしまう。
 オイルと愛液にまみれた秘唇に空気が触れ、舞華の火照りを舞華自身に教えてくる。

「しっかり皮に収まった品のいいクリトリス、崩れていないビラビラ、くしゅっとまとまった膣穴……お上品なオマンコですねぇ」
「!? てめっ、なに見てやがんだ……!」
「このお嬢様みたいなオマンコが、これから客を取りまくってグロテスクになっていくのが楽しみですね……♪」
――客!?)
「なに言って……
……口が滑りました。でもまぁ、いいでしょう」
「あ……! あっ、あく、あくぅぅ……!」

 くちっ、くちっ……

 男は剥き身になった舞華のクリトリスをそっと撫でながら、もったいつけて話しだす。

「この店にかかっためぼしい女は、みんな体の感度を上げて、奴隷洗脳してから売春宿に回しています……あなたの前に潜入した対魔忍もそう」
……!!」

 ――やはりこの店は、違法な取引を行う場だった。

「ですがみな幸せそうですよ? このオイルや薬を使ったセックスがしたくて、あんあん喘ぎながらお仕事を頑張っています♥」
「な、なにをぉ……!」

 男のおぞましい言葉に震える。

「あなたもそうなるでしょう。ほら、クリトリスと包皮の隙間に、どんどんオイルが染み込んでいきますよぉ……
「~~~っ、~~~~っ、くうぅうぅうぅっ……♥」
(あ、あ♥ ダメだ……こ、このまま撫でられ続けたら……またイッちまう……ダメなのに……目の前に、敵の首っ玉があるのに……!)
「このオイルを使っての中イキを知ったら、もうマトモには戻れませんよ。味わってみたくはないですか……?」
「ンなのっ、絶対っ……

 にちゅううぅうぅッッッ……

「んくひあぁあぁっ♥ あ゛~~~~……っ♥」

 媚薬漬けになった突起を指で弾かれた瞬間、舞華は再び絶頂した。開かされた脚がつま先まで震える。
 感覚はないのに、快楽だけはしっかりと伝わってしまう。

「あっははは! いい無様アクメです。……中でイく前に、もうちょっと情けなくなってみましょうか」
「な……なんッ……てめぇっ……!」

 男は舞華の脚を持ち上げ、今度は両脚、つま先を揃えた状態でベッドに置く。

「ほぉらほら、お行儀よく脚ピンした状態で、こうやってクリトリスを擦ってあげると……?」

 くちくちくちっ……♥ にちゅっ、にちゅうぅうっ……

――ん゛うぅううっ!? ひぁっ、おっ、い、イくうぅうぅううぅ~~~っ……♥♥♥」

 舞華の股間を快感が突き抜ける。開脚していた状態よりも、快悦の伝達が早かった。

「ふふ……こうして脚をぴぃんと揃えると、男も女もイきやすくなるんですよ。やりすぎると、この体勢じゃないとイけなくなってしまいますが……
「~~~っ!? ばっ、そんなの、嫌ッ……く、うぅ……うぅ~~~っ……!」
「ま、それはおいおい……でもいいものが見られましたね。対魔忍の脚ピン無様アクメ……あぁ気分がいい」
(く、くそっ……!!)

 明らかに舞華を揶揄する言葉に、歯ぎしりする。

「では次はお待ちかね……この感度のよさそうなオマンコの内側を、たぁっぷりオイルをつけた指で擦ってあげましょう。真面目に生きるのが馬鹿馬鹿しくなっちゃいますよ?」
「や! やめろ! い――今なら見逃してやるッ。お前らの違法行為を、誰にも言わないで……

 ぐっちゅうぅううぅううぅッッッ……♥♥♥

「ひうぅうぅうぅうぅうぅうぅーーーーーーっっっ……♥」

 命乞いのように震える舞華の膣穴に、男の指が深々と沈んだ。

(おぉ゛っ♥ マンコに指ぃっ……あ、熱い……これがオイルのっ……!?)

 挿入された指が、くちくちと内壁を探る。愛撫のためというよりも、指に絡んだ液体を、膣穴の隅々に塗りつけていくような動きだった。

「ほーら、もう中が熱いでしょう? 子宮口も徐々に開いてしまいますよ」
「あ、あくっ、くっ、あっ……あっ……!」

 ――男の言葉通り、舞華の秘唇の内側が急速に熱くなりだしていた。

(へあぁ……♥ へ、ヘンだ……マンコ全体が、ひとつになっちまったみたいで……

 クリトリスもGスポットも子宮口も、全部がひとつに繋がって、大きな性感帯になってしまった気分だった。

「さてさて、下準備はここまで。いきますよぉ……ぞーりぞり……♪」

 ぐちゅぐちゅうぅっ……

「んひあぁああぁっ!? あっ、あっ、あ゛~~~っっっ♥」

 男の指がGスポットをなぞり上げた瞬間、舞華の体がのたうった。

「い、いぃいぐうぅうっっ♥ イぐッ♥ んくおぉおおぉおおんッッ♥」

 気が遠くなるほどの快感が、黒目が裏返るほどの強い絶頂感が、舞華の全身を一気に襲う。

(や……やべ……ぇ、これ……ふ、普通じゃ……ねえっ……!)

 男の言葉に嘘はない。きっとこのオイル……薬を使われ続けたら、とんでもないことになってしまう。

「ふふ! ひと撫でごとにひとアクメ……ほぉらもう一度、ぐりぐり、っと……

 ぐぢゅううぅうぅうぅッッ……

「んひおぉおおっ! おんッ♥ おぉおおぉお~~~~んッ……♥」

 舞華のものとは思えない、情けなく野太い喘ぎ声が漏れていく。
 愛液だけでなく、快楽のあまりに尿道からも汁が滴り、ベッドをびしょびしょに汚していく。

(こ、このままじゃ……俺ぇ……あ゛あっ……♥)

 舞華の思考にピンク色のモヤがかかっていく。
 ――だが。

――一定時間のシグナル断絶を確認。近くにおられましたら応答ください』
……っ!?」

 ――脱衣カゴに置かれた舞華のブラの中――隠し発信器の中から、アナウンスが聞こえた。

「おやおや。発信器ですか」
「く、うっ……!」

 それを聞いた男が、舞華をじろりと睨んだ。

……さて神村舞華さん。今あの発信器を握りつぶして、事態を迷宮入りさせるのは簡単なのですが」
……!」
……それではちょっとつまらない。あなたご自身が出て……そうですねぇ」

 ぐちゅううぅっ♥

「んぉ゛っ♥」

 男が舞華のGスポットに強く指を押し当て、リズミカルに何度も擦り立てる。

「お゛ぉッ♥ イくっ♥ またイ゛ッ……イ、んいぃいいっ……♥」
――おっと」
…………っっ!?」

 ずりゅうぅっ……

 舞華が上り詰める寸前で、男の指が引き抜かれた。

(な、なんッ……あとちょっとで、またイけそうだったのに……!)

 舞華はそんな考えを持った己に驚く。
 だが、もうその思考を追いかけてしまう。絶つことができない。

「またイきたいでしょう……? あなたが無線に応答して……この現場は自分が引き取るから増員はするな……そんな感じのことを言ってくだされば、好きなだけイかせてあげますよ」
「な、なん……
「クリとオマンコを同時にくすぐって、脚もまたぴぃんと伸ばさせて、気持ちいいアクメをさせてあげることだってできますよ……?」
「~~~っ…………♥」

 舞華は、唾をごくりと飲み込んだ。

(ま、また、あの……マンコを刺すみたいな気持ちよさが……頭がとろけちまうヨさが……くる……?)
『応答なき場合、緊急事態として――
「まっ……ま、待て、俺だ。伍番隊筆頭、神村舞華だっ……!」

 ――舞華は、負けた。男が差し出した無線を取って、応答ボタンを押す。

……! 無事ですか。シグナルがないので、緊急事態かと思い』
「あ……ああ、悪いな、ちょっと席を立ってた。れ、例の場所への……潜入は……んんっ!?」

 ――にやにやと底意地の悪い笑みを浮かべた男が、もはや言いなりの舞華の秘唇をなぞる。

(くっ……やめろっ、今……話してンだよっ……♥)

 くちっ……くちっ……くちっ……

(ふあぁ♥ あぁ……あく、どうして……さっきより、全然やわっこい手つきなのに……♥)

 マッサージと称して舞華の感じるところを責めたときより、ずっと手加減された愛撫。
 ローションと愛液の混じった白く濁る粘液を、ごく優しくクリトリスに塗りつけて撫で回してくる。

「ふっ……くうぅ……うぅ……くっ……♥ 潜入調査は、問題なく……ぅ、こなせそう……なん、だが……は、はぁ、はあぁうっ……♥」
……? どうされましたか』
「あ、あァ……♥ で、電波が、悪い……みたい……だな……? んくっ……
(やめ……ろっ……♥ あぁ、た、叩くなぁ……♥ 勃起クリ、ぺちぺち押すなあぁ……♥ ひぃ……響くんだよぉっ……♥ 感じるとこの根元から……マンコ全体に……んくうっ♥)

 指が動きを変え、舞華の肉粒を巧みにタップする。ぬめりをまとった指がぺちん、ぺちん、と突起を叩くたび、甘い刺激が舞華の恥骨をとろかすかのようだった。

「せ、潜入自体は問題ねぇ……だが、ちょっとばかし……んくッ、む、難しいとこのあるヤマって感じ……だっ、俺の見立て……だとな」
……なるほど。では増員を?』
「~~~っ……くふ、いや……逆だ。この件は俺に任せてくれ……く、うっ……♥ うっ……♥ 下っ端が増えたとこで、足手まといだし……逆に上の連中を……はっ、あっ……煩わせるほどじゃねぇんだ……

 くちぃいいぃっ……

「~~~~~~っっっ……♥♥♥ おい、ばっ、ばかっ……!」
『筆頭……?』

 男の指が、まるで短小ペニスを弄ぶかのような仕草を取る。舞華のクリトリスを人差し指と中指で包皮ごと挟み、根元から先端までを一気にしごき上げた。

「ふうぅぐっ……♥ だ、だから……とにかくっ……♥ こ、これは俺が引き取るっ……♥ 余計なことはすんなよっ……♥ 解決して、アッ、は、報告書を……た、叩きつけてやっからぁ……♥」
『了解です。なにかありましたら即座にご連絡を』
「へっ……だ~れにモノ言ってんだぁ……?」
……よかった』
「んっ……?」
『筆頭の様子が……少し変かと思っていたのですが……いつも通りですね』
「~~~っ……く、はっ……いらねー心配してねぇで、てめぇの任務に戻れ」
『はい!』

 ――発信器からの声は、そこで平和に切れた。

「フフ、よく応対できましたね……ご褒美ですよ。感度の上がったクリトリスを皮コキされるの、たまらないでしょう?」

 にちゅっ……♥ にちゅっ……

「ふぉッ♥ おっおぉッ♥ やめろッ……んく~~~っ♥ し、しごくなぁっ……あ、あ゛あぁああぁんっ♥」

 舞華と部下の通話が切れたことを確認した男の愛撫が、急に激しさとねちっこさを増す。

「やめろぉっ……♥ の、伸びちまうぅ……♥ 俺のクリ♥ 包茎ちんぽみたいになっちまうだろぉっ……♥」
「伸びたほうが、気持ちのいいオナニーがしやすいかもしれませんよ?」
「ばッ、バカ言うなっ……あっ♥ あ゛っやめっイぐっ♥♥♥ んぉおぉおおぉッッッ……♥」

 二本指に肉粒をぷちゅっと押し潰された瞬間、舞華は再び絶頂を迎えた。

「おやおや……あまりに呆気ないですね。腕の立つ対魔忍とは思えない、情けないアクメだ……
「くぅ……くそぉ……おぉ……♥」
「フフ、いい顔だ。通話中もクリトリスだけ擦られて、そろそろ……中への刺激が恋しいでしょう?」
「う……うッ……
「またこの指とオイルで、中の感じるところもねっちり責めて差し上げますよ。あなたの感じるところを、ねちねちねち~~~っ……と」
「ふぅぁ、あぁ、あ゛ぁ……♥」
「アッハハ! まだ触っていませんよ」

 もはや男の思わせぶりな声と、指のジェスチャーだけで舞華はビクビクと震えた。
 笑われ、確かに屈辱を覚える。怒りの炎が舞華の中にチラつく。

(こいつが俺を気持ちよくしてくれるんだ……あぁ、あのまた……マンコが溶けちまうくらいのエロい手マンを……して……♥)

 ――だがそれは、快感への期待に比べればあまりに弱かった。

「さ、気持ちのいい『マッサージ』を再開しましょうね……気に入っていただけるよう、誠心誠意ご奉仕いたしますから」
……あ゛あぁ……♥」

 神村舞華は、どす黒い快美の波に呑まれてしまった。
 ――ヨミハラにはびこる闇は、こうして日に日に濃さを増していく……