Xで見かけて、そのコンセプトの突き抜け具合が気に入ったので購入。
価格は450円。インディーゲームは安いから数買えていいよね。いつもこんな安くていいの?って思うんだけど。
全体のプレイ時間は2時間ないくらい。サクッと遊べます。
あらすじは、
「主人公は休みを利用して、おばあちゃんの家に遊びに来ている。
ある朝、珍しく早起きした主人公は、散歩がてら近所の喫茶店で朝食をとろうとするが、実はこの喫茶店、ただの喫茶店ではない。
意味深で妙な名前のメニューが並ぶメニュー表、ぎこちなく愛想の悪い店員、隣の席では早朝からフードファイトを繰り広げる青年
……。
極めつけは、主人公が何を頼んでも何故かそれが「注文」ではなく「合言葉」と店員に受け取られてしまうこと。
注文を受けるたび、店員は深刻な顔で『どうぞ奥の別室へ』と主人公を連れて行こうとするのだが
……」
という感じで、たまたま訪れた違和感たっぷりの喫茶店、一体裏では何が起こっているのか?を解き明かすゲーム。
一周5分程度の周回を重ねながら、毎回喫茶店で何を注文するのか?あるいは注文しないのか?どこかに行くか、戻るか、はたまた褒めるか、貶すか等の選択肢を選びながら新しい展開を探しつつ、最終的に「全体像」を把握する必要がある。
なるほど最後まで進めれば何がどうなっているのか、きちんと納得できる回答が示されているんだけど、わからない間はテキストを楽しむくらいしかできず、ひたすらループするしかない。
ただ、ちゃんとゲーム内にヒントがあって、組み合わせを一生探り続ける必要はなく、出てきた内容からメニューを選ぶことで進展があったり、なかったり。
最初はひたすら総当たりでメニューを組み合わせて何かするのかと思ってたんだけど、全然そんなことはなかった。その点を期待していると肩透かしを喰らうので注意。
一周の短さとスキップ機能が充実しているので周回はすごく楽なんだけど、どうせなら一度見たエンド部分も飛ばせるともっと良かったかな。「〇〇したい!」というときにすぐできないので、テンポが悪くなるよね。でも、何回も回る時にすごくストレスというほどでもない。
ゲーム内ヒントを見て解けない人向けの公式ヒントもあるので、おそらくこの手のゲームをやっている人で、クリアできない人はいないでしょう。
全体像もわかりやすく整理するチャートまでついてるので、周回時でも困ることはないはず。
ちょっと遊びたい時で、でも重たいのは嫌だなという時におすすめです。
Steam : アイアイ喫茶店
おすすめ度 ★★★★☆
実績コンプ度 ★★★★★
UIのわかりやすさ ★★★★☆
お気に入り度 ★★★★☆
難易度 ★★☆☆☆
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