3万3千字も書いてしまった
……
1万字もヒーヒー言ってるのに、よく書いたなあ。執筆時間は全部あわせて14時間くらいだと思います。8月31日の時点で1文字も書いてなかったけど毎日少しずつ書けば私だってできるんや。
書きたい話は決まってて、何かしら謎があって、それに触れて考える
…みたいな内容にしたいなと思ってました。
吉野朔実の短編に、死んだ妻を冷房ガンガンに効かせた部屋で保存してるという話があって、モチーフ
…翻案
…パク
…それを使わせてもらいました。最初は奥さんが行方不明ということにして、ホロウの中に隠してあるのを探すとか、そういうのになる気がしてたんだけど、書いてみたらそうならなかったですね。なんでだろう。
あと、私は書く前に頭の中である程度イメージをかためとくんですけど、そのとき聴いてたのが、MONKEY MAJIK+吉田兄弟の武道館ライブver.のChangeです。
この曲から「Day」がついたタイトルを考えたいな〜と先にタイトルをつけて、いざ執筆しました。今回の話は頭の中である程度イメージができた時点で3万字くらいになるな〜と思って書くまえから嫌だった。そんなに長く書きたくない。ぱっとさっと終わらせたい
…。しかし、3万字かかる話だった
…。予想通りだったな。
7月の話の続きになってます。一応続き物で書いてますね。
書き始めると楽しかったです。わりと2作目の「そして、それから」が難しかったんですよ。チャンピオンは好きとか言うしさ
…。どうやってこれたたむんだよ!?て思いながら書いてたからあれは大変だった。
次の「Days Hanging Out」は澄輝坪に行く前にいっぱいさせとこ〜ていう話だったからそんなに大変じゃなかった。
遠距離恋愛(うちの兄は恋愛とは認識してませんが)だわ
…て思ってたら、(テキストだけだけど)ファンタジィ・リゾートに来てるし。来るんかい!!夏のリゾート、最高でしたね。イトアキはどの季節でも合うと思いますが、夏は浮かれててなんかよかったな。サーフィンするチャンピオンめちゃくちゃいい。
で、今回の話なんですが、兄視点で進みます。何を考えてるかというのは、まあ本文を読んでもらうとして、前よりけっこう歩み寄っていました。「とても面倒で胡乱な誘い方」という話の最後に「これが欲しかった。わかってよかった」というようなことを言ってて、自分の中に欲望がちゃんとあるってことに気づいたのかなあと思ってます。その欲望は単なる「セックスしたい」っていう話ではなく、「誰と何をしたいか」なので、だいぶ前進してます。もう少しだ、頑張れ、チャンピオン
…。
なんですけど、またセックスの途中に怒ってましたね。
最初に出した本のFirst Takeという話でもプロキシと言われて「は?」てなってるんで、よかったら読み返してください。
怒りの理由は書いてある通りです。チャンピオンは「大変なやつだ」と思ったかもしれません。
私の中の助手2号の兄のイメージは、エンジニアなんです。仕事でシステム開発会社の方とお付き合いがありますが、直角に曲がるといったら直角に曲がるタイプが多くて、融通が利かないわけではないんだけど独自のルール設定とそこから外れない生き方をしてるなあと感じることが多々あります。なので、今関係ないことを言われると「は?」となって、それが出力された原因をたどって解決する、ここはそういうシーンなのです。
一方、チャンピオンの方は、人付き合い主体の大所帯で生きてきた感じがあるので、単にからかってるだけだったから、兄の怒りにはびっくりしたと思います。が、うちのチャンピオンは兄のことがかわいくてしかたがないので、そういうこともあるかと受け入れています。度量が広い相手でよかったね、兄。
本当は、この話の中で、認識票のことに触れたかったんですが、兄は関心ないみたいで、深くは突っ込めませんでした。この二人、どうなるんだろうなあ。どうにかなるんだろうと、最後ああいう感じで締めくくったけど。
なぜチャンピオンが澄輝坪に派遣されたかというと、これはもちろんカリュドーンの子の計らいによるものです。みんな、かわいそうだな
…て思いながら恋路を応援している。
儀玄も紅豆も「これがアキラのいい人なんだな」と思ったけど、面白いからそのままにしておこうって見守ってるイメージです。
今思い出したけど、最初はセスくんとか出すつもりだったんだ〜行方不明にするなら治安局が必要だろって考えてて。いつか出したいな。
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