sousakuyamamusume
2025-09-01 22:10:39
622文字
Public バルディ先生の夢小説
 

お昼

バルディ先生の隣で食べるルイくん

 授業の時間は好きだ。
 許されるなら永遠に授業をしていたいぐらいに。
 だが、人間である以上それは叶わないことで。
 ……この時間は、苦手だ。
 否応なしに、僕が嫌われていることが、わかってしまうから。
 今日も一人、弁当を開く。
 今日も一人……
「おれ先生の隣ー!……あれ、誰か待ってた?」
……いや、僕の隣には誰も来ないけど。」
「じゃ、おれの席ってことで。お、ピーナッツバターお揃いじゃん。」
 ……今日は、一人じゃないらしい。