ラギ
ネクロズマ
身長 135
性格 しんちょう
ラギは誰に対してもトゲのある言葉しか返さず、常に周囲へ悪態をつく。
人を寄せつけることを拒むその態度は、気難しさからではなく、幼い頃から染みついた「孤独」と「憎悪」の裏返しであり
彼には友と呼べる存在は一人もいない、ただ一匹狼のように荒々しく生きてきた。
かつてラギの家系は、代々メテオの家を支え仕えてきた由緒ある一族だった。
しかしある日、突如としてその誇り高い家は襲撃を受け、全てが無残に失われた。
生き残った彼の一族は「裏切り者」として追放され、血筋も立場も、守るべき居場所すら奪われてしまったのである。
幼心にその惨状を目の当たりにしたラギは、理不尽な運命を受け入れられぬまま育った。
気がつけば、胸の奥に燃え盛るのは
――自分たちを見捨てたメテオの家に対する、消えぬ憎しみと復讐心だけ。
それ以来、彼は誰かを信じることも寄り添うこともなく、ただ孤独と怒りを糧に生きてきた。
ラギにとって「メテオ」という名は、過去を奪った元凶であり、決して許すことのできない存在なのだ。
秘密
生まれた時から
男の子として育てられたため自分の性別が女性だとは知らない
ウィスペルとの関係
•傷だらけのウィスペルを介抱したのが始まりだった、傷が癒えるまで一緒に暮らすことに、ウィスペルが負傷していた理由は、密売業者からの脱獄によるもので
その密売業者はラギの両親が営んでいた組織であり、両者の過去には因果関係が存在する。
ラギが傷だらけだったのは、家が襲撃され命からがら逃げ延びたためである。
互いに深い傷を抱えながらも、ウィスペルとラギは一時的に共に暮らすことになった。
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