おはげ
2025-08-30 15:48:31
2425文字
Public
 

鯨が消えた入り江

※ネタバレ※初見の叫び

友人にネタバレは見ずに行け、と言われていたのですが観たら分かりました。
出来ればまだご覧になってない方は回れ右して映画館に足を運ばれるまたはネトフリでも今観れるそうなので是非おすすめします!!

と、いうことで是非なるほど〜となった点とまだ解釈出来てない点が色々ありますので
ここは初見の「叫び」として糧にしてください!!!


↓以下ネタバレを含みます↓




えっまさか!!?!!ただのブロマンス映画じゃないだと!!?!?!!!(エンディング後)

何もしらない初見からすると冒頭から不思議なシーンでしたね
巻戻るような映像がこの映画にとってとても重要な意味があるのですがそんなのわかるはずないじゃん(?)(?)(?)
そして最後まで観てなんとなく察しましたがティエンユーは睡眠薬?+酒のコンボで亡くなっていたのですね!!?!多分
最初のアレは何???生きてるじゃん!!?!と思っていたら!!!!

映画の時点では
ティエンユー:
アシャンの事は=文通相手だということを知らない。自////殺を図って亡くなったが映画時系列でアシャンが送った浜辺の写真と過去に送った手紙を思い出し踏みとどまって台湾へ行く。

アシャン:
ティエンユーの事を=文通相手と気付いてる。香港の人気作家になったティエンユーの記事や本も読んでるので顔も知ってた。
台湾でチンピラしてたら目の前に怪しいお店のカモにされて泥酔したティエンユーが現れて助けた事がきっかけで自身が裏社会から追われることになる。(多分)


私、わからないことがまだいっぱいありまして

①何故アシャンは最初からティエンユーを「鯨の消えた入江」に案内をしなかったのか
わざわざ別の入江に案内して(しかもそこは自///殺スポットとして知名度があるので地元民が必ず止めに入るというのも有名な所)
え、元々図ろうとするのこの時点で知ってた?
わかってて地元民が止めに入る入り江に案内した????
でも図ろうとするティエンユーに対してめちゃくちゃ焦ってるし、エンディング近くで知りましたがその後取っ組み合いの喧嘩するよね?ここで「死ぬな」と言うんでしたっけ
その後ちゃんと鯨の消えた入江に案内する、ということになって道中寄り道して(アシャンだけ)サーフィンした後に写真撮って、この後にアシャンはメッセージ入り写真を郵便ポストに入れるんだね

②アシャンが作家さんと連絡が繋がらなかった理由
ティエンユーが盗作をしたと言われていた本の作家さんは昔アシャンを助けた人で
ティエンユーとアシャンの文通を見たことがきっかけで作品を書いていたのですね。
アシャンはその過去の縁でティエンユーとの道中に何度か作家の人に連絡をしていだけれどあの時系列では電話に出なかった。
そしてアシャンが巻き込まれて亡くなった後、ティエンユーは作家さんもアシャンに何度か連絡をしたけれど音信不通だと言います。

????????
ごめんまだわからない!!!ここは何故!!?!?何を見逃した?我

③文通の時系列
ティエンユーとアシャンが使っていた例の郵便受の時系列は謎が多すぎていつ書いて受け取った等整理できませんでした!!!!!!
これ細かく整理したらもっと沼りそうですね

④もしかして、ティエンユーとアシャンが亡くなったのは1回だけじゃない?
冒頭の花火のシーンと
ティエンユーが薬と酒コンボで図るシーン
何度か流れたため、もしや繰り返してた?という疑問が出たのですが1回だとわからない〜!ゴメン
もし、映画時系列でアシャンがティエンユーが一度亡くなっていた事を知っていて行動しているのであればまた壮大な考察が

⑤アシャンが暗闇を異常に怖がる理由
幼少期に虐待を受けていたからですかね
回想で父親に狭い場所に入れられてるシーンが流れたので、それかなと思ったのですが。


そしてここからは本当にただの叫びです。










顔が、顔が美しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
やだ〜〜〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭😭🙏🏻(?)
主演のお二方眼福でした
アシャンは最初から不思議な行動が多かったのですが
やっぱり文通相手だったティエンユー兄さんに会えたことは嬉しくて
名前は変わったけれど、気付いて欲しいからやり取りした内容をそれとなくちょこちょこ出していたのでしょうか
アシャンの部屋、凄かったですね。
自分の事はバカだと言ってましたが、彼なりのやり方で入り江を探していたのだと。
ティエンユー兄さんのことも調べて応援していたのね
あと花火大会、前日に部屋の前でやり取りした際のアシャンの嬉しそうな顔よ
当日も離れたところからティエンユー兄さんを見つけて、ちょっと身なり整えてから声をかけようとしてたの

ヤバイじゃん
可愛さヤバかった……

でも一緒に花火を見ることはは叶わずアーーーーーーーーもう!!!!!辛!!!!!

そして全てを知ったティエンユー兄さん、
真っ直ぐにアシャンの事を想いながら郵便受に希望を持って手紙やチケットを送る姿がもう
あとアシャンが入り江を探して部屋の中をキャンバスにしていたように、
ティエンユー兄さんも同じように壁に地図とアシャンとの思い出の写真を貼っていたのが最高でした。


それでさ
それでさぁ
また花火大会行こうと電車乗ってる時「まさか」と思いましたがアーーーーーーーーッやっぱり😭😭😭😭😭😭😭😭😭
ティエンユー兄さんの表情が忘れられません……
良かったなぁ………


二人の関係性も胸熱な作品ですが、
時系列で起こったことを解説するのではなく観た人間に考えさせるような表現方法なのがまた楽しい作品だったなと思いました!
ちゃんと整理するには何度か観たいところです
色々な方の考え方がありそうですね!
ですが是非監督のお話を聞きたいぜ