「誇りなさい。このアタシが、アンタには勿体無いくらい立派な死期を送りに来てやったわよ」
【簡易プロフィール】
HO |秋
名前|蛇舌 紅練(じゃぜつ クネリ)
性別|女性
年齢|27 歳
APP |11
身長|173 cm
持論|鮮血こそがこの世で最も美しい『赤』である
【殺し方】
薙刀で対象を斬りつけ『口』を作る。
その口を広げ、薙刀の先に隠した大きな『筆』を、傷を抉る様に押し込み、血を墨と見立てる様にして沁み込ませる。
辺りに飛び散った血を見てどんな絵画にするか想像できたら壁に絵を描き始め、血が足りなくなったらまた『口』から血を取る。
酸素に触れる長さによる変色も作品の一部にするため、黒ずむ部分を先に描き、鮮やかさが欲しい部分は最後に残す。
絶命するまでに絵画を描き切り、対象にそれを見せて作品は『完成』する。
「どう? これがアンタから生まれた大作 (赤) よ」
感想は聞かない。
芸術は所詮自己満足に過ぎないし、『他者の目に入る』という目的さえ達成すればそれで存在意義が生まれるから。
対象が作品を『視界に入れた』事実だけを確認すると、その作品の上に自身が作った薬品 (保存料) を塗り、色を保つ工程だけ追加で行ってその場を去る。
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